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2009年5月27日のブックマーク (6件)

  • プープーテレビ「ゆるキャラと呼ばれる男」 - デイリーポータルZ:

    [2009.05.27] ゆるキャラと呼ばれる男 ( 住 正徳 ) 作者からのコメント 先週の大北さんのだらしない人たちへのアンサー動画、と思って作ったのですがほとんどドリフになってしまいました。 (0:50) かいせつ どんどん複雑化してゆくおもしろワールドで原点回帰を訴える住さん渾身の一。めざせ対象年齢乳幼児!おっぱい飲んで、住さん見る!そして生きる!君たちの前にはこういう輝かしい未来が待っているのです。

  • バラの名前について知ったかぶる :: デイリーポータルZ

    世の中には2種類の人間がいる。バラの名前を知っている人と、知らない人だ。また、こんな2種類の人間もいる。モーツァルトを聴いて、ケッヘル番号をそらで言える人言えない人だ。あとそれからこんな2種類の人間もいる。ダムを見て工法とか方式を言える人と言えない人だ。 言える人というのは漏れなく格好良い。人がなんとなく見過ごしてしまうものの違いがわかるのである。違いがわかる人なのだ。憧れる。 だから僕はバラの違いがわかる人に憧れた。ここで一曲、バラは~ (松 圭司) タイフェスに満足したら次はバラだ 最初は代々木公園。渋谷と原宿の間にある大きな公園として有名で、毎年5月にタイフェスが開かれる。今年も朝から出かけて行って、タイフードをべてココナッツミルクやカレーペーストを買い込んだ。 タイフェスは1日目の朝が空いてて良い。べ物屋も行列なしで買えるし物販も品切れがない。最終日の夕方は値引き合戦になると

  • 脳の活動パターンから「空間記憶の読み取り」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 北朝鮮の地下核実験:規模等をどう測定するか 脳の活動パターンから「空間記憶の読み取り」に成功 2009年5月27日 Brandon Keim 被験者の脳の断面図(矢状断)。Rは脳の右側。 Image credit: Current Biology。サイトトップの画像は神経細胞、Wikimedia Commonsより 記憶と空間認知をつかさどる脳の部位である『海馬』は、活動に一貫したパターンが存在せず、その働きを詳しく解明することは困難と考えられてきた。しかし、まもなくその謎が解けるかもしれない。 バーチャル空間の中にいる被験者の脳をスキャンし、脳の活動を分析したところ、被験者が空間のどの位置にいるのか特定することができたというのだ。 「いわば被験者の空間記憶を読み取ることに成功したわけだ」と、今回の研究論文を執筆した1人で、ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の認知神

  • 仏像を4万回なでまわす :: デイリーポータルZ

    「なで仏」という仏像がある。自分の体の悪い場所と同じ場所をなでると御利益があるといわれているのだ。なで仏はみんなに触られるために体中ピカピカになっている。 なで仏に限らず、手の届く場所にある像やいつも人が触れれる場所はピカピカになっている場合が多い。編集部工藤さんは「タクシー運転手の左肩はシートベルトとすれてピカピカになっている場合が多い」と言っていた。 小さな力が集まってものをピカピカになるのってすごいと思う。今回は御利益とか悪い場所とか全く気にせず、その光り具合にだけに着目してみた。 (安藤 昌教) なでられる効果はすごい 下の写真は浅草、浅草寺脇にある浅草不動の「なで仏」だ。これまでたくさんの人になでられているため、体がピカピカになっている。 普段僕たちが金属を磨くときにはヤスリや磨き粉を使うことだろう(記事参照)。なのにこの「なで仏」は手だけで磨かれてこの光り具合なのだ。 考えてみ

  • 自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記

    さて、地方衰退とその処方箋?について取り上げると、 welldefined 21世紀のポルポトは郊外民を中心街に下放する みたいな意見が出てきます。つまり、強制力を伴った「中心市街地への移住推進」と捉えられているわけですね。まるでポルポトみたいだと。 が、自分が述べたいのはそんな事ではありません。もっと切実な事態への対応です。 ちょっと以下の写真を見て頂きましょうか。写真が巧くありませんが、道路拡張を撮影したものです。 場所は焼津市と藤枝市の市境付近。県道224号線、通称「大富藤枝線」です。道両側に広い歩道のついた二車線道路へ拡張しているところです。一般にはこうした道路事業は、「地域住民に喜ばれる事業」として批判されていません。高速道路のような「ムダ事業」とは違う、という事ですね。ですが、この「大富藤枝線」の先、大富、というところは田園風景の拡がる地域なのですよ。で、以下のような工事も行わ

    自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記
  • マグロ解体ショー開催、ただしぬいぐるみで :: デイリーポータルZ

    「マグロ解体ショー」に、なんとはなしに憧れる。あの大きく重いマグロを、そつなく各部位へと切り分けていくダイナミックなパフォーマンス。景気良く、その場が華やぎ、盛り上がり、演者は尊敬のまなざしを一身に受ける。だいいち、名前がいいじゃないか「マグロ解体ショー」。 私も、あれ、やってみたい。尊敬のまなざしを一身に受けたい、目立ちたい。しかしキロ何万もするようなマグロを1匹買って・・・なんて絶対無理だ。金も技術も問屋も許さない。さてどうする。 布と糸で作っちゃえばいいんじゃないか。そう、解体部位そのままにぬいぐるみを作って、実演だ! と、簡単そうに言ってはみたものの―。 (乙幡 啓子) たぶん最も関係ない築地見学者 マグロ解体ショーに「なんとなく」憧れる―と、冒頭で“なんとなく”と書いたのは、実は実際には解体ショーを見たことがないからなのだった。恋に恋する、ってやつですな。 なので当サイトのお魚ハ