モンスターは未だに実在すると多くの人が信じているメキシコで、1900年代前半に、映画館に貼られていた、モンスターホラーパニック映画のロビーカード。 ロビーカードとは、映画館で上映予告映画を宣伝する為に、観客の待合所などに貼られていたもので、印画紙ではなく厚紙でできていたそうで、ロビーカードマニアが世界中に多く存在するんだ。

[セルビア Ananova] セルビア共和国、Odzaci村で空から大量のカエルが降ってくる異常現象が起き、地元住民を驚かせている。 目撃者によると、村にカエルが降る直前、色やかたちが不自然な巨大雲が空を覆っていたという。 この珍事に対し、気候学者は「認識された化学現象」とコメント。どこかの海、湖、または他の水域からカエルを吸収した旋風がOdzdaci村まで運んできたため、村人には空からカエルが降ってきたように見えたという。 山村の住民は地元誌に「世界の終わりがきたと思った」、「カエルを乗せた飛行機が爆発したのかと思った」と驚きを語っている。

5月31日朝、曇り空の下、私は東京千代田区にある法務省を目指していた。年に一度、法務省で開催されるイベント「赤れんがまつり」に参加するためである。 早めに着いたつもりが、すでに入り口の外まで続く長蛇の列。このイベントに対する人々の関心はかなり高いようだ。それもそのはず、このお祭りのメイン企画は「刑務所食事体験」。刑務所で支給される食事を試食することができる貴重な機会なのだ。しかも無料で！　無事整理券を手に入れた私は、指定された時間に試食会場へ向かった。 今回試食できたのは「のっぺい汁」というメニューで、日本各地で食べられている郷土料理だ。鶏肉・シイタケ・にんじんなど、具だくさんな上にとろみがついていて、量の割りに食べ応えがある。やや薄味に感じたのは、やはり刑務所で日々を暮らす人々の健康を気遣ってのことだろうか。ちなみに実際は、この「のっぺい汁」に加え、おかず2品とご飯がついて昼食メニューと

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「とにかく辛い、本当に辛い」ことで知られる江崎グリコのレトルトカレー「LEE」シリーズ。1986年の発売以来、辛党を満足させるだけの辛さを誇る商品として、20年以上に渡ってロングセラーを続けている人気商品だ。この「LEE」の辛さやカレーの味わいをイメージしたスナック菓子や食品が登場。6月24日から、東北〜近畿地区のセブン−イレブン約9,400店舗で販売を開始する。 今回登場する「LEE」のスナック菓子と食品は全部で4種類。いずれも辛さとコクにこだわり、「LEE」ブランドで最も人気のある「LEE辛さ×10倍」風味に仕上げたものだ。 江崎グリコの定番商品とのコラボは、「コメッコ グリコカレーLEE風味」（130円／税込み）と「プリッツ グリコカレーLEE風味」（120円／税込み）の2種類。また、グリコ栄養食品の魚肉ソーセージ「グングンソーセージ グリコカレーLEE風味」（158円）と、亀田製菓

もしかしたら、RPGゲームにでてくるダンジョンよりもすごいのかもしれない、メキシコ、チワワ砂漠、ナイカ山の地下300メートルに位置するクリスタル洞窟。 発見されたのは2000年だというのだから、ゲームでいったら終盤戦、かなり強いラスボスが潜んでいるに違いないんだ。

元々はソ連、そして現在は、グルシアに属する、アブハジア自治共和国内に残された、皇族たちの作った豪邸の廃墟写真。 【Abandoned Prince’s House】 アブハジア共和国の歴史は戦いの歴史。2008年8月26日にロシア連邦が独立を承認したことから、現在では独立状態となっている。 帝政ロシア時代は、ロシア支配の下、国内屈指のリゾート地として皇族たちが次々と別荘を建て、人気を誇った場所であるが、1980年代末期にソビエト連邦の結束が崩れ始めると、グルジアの独立をめぐってアブハズ人とグルジア人で紛争が勃発。 かつて人気を誇った皇族たちの別荘も、激しい紛争の中、放棄され廃墟化していったのである。 グーグルマップで見る、アブハジア自治共和国 大きな地図で見る

本州・四国・九州の渓流に生息する、河鹿蛙（カジカガエル）は、フィー、フィーという鹿のような美しい鳴き声のため、古来より日本人に愛され、この名前がつけられたんだそうだ。 そのカジカガエルが、清流の石の上で鳴いている映像がこちらなんだ。清流のせせらぎとあいまって、なかなかに風流。俳句のひとつでも読み上げたくなるところだけど、どうしてもネタに走ってしまうのでやめにすることにするよ。

なんともお馬鹿なアイテムだけど気に入ったｗ。 Smell Of Booksは「新しい本のにおいのスプレー」だ。 「Kindleもいいけど、やっぱり本を開いたときのあの香りが良いんだよね」という人におすすめだｗ。 たしかに新しい本は独特のにおいがしますよね。洋書なんかだとさらに顕著である。 こうしたちょっとしたフェチというか、人を幸せにするものを提供してくれるアイテムは良いですね。

カレーライスと言えば、日本において非常に人気のある料理で、ランキングを行えば常に上位に位置する定番の料理だ。 そのカレーに今ちょっとした異変が起こっている。 カレーは夕食のおかずとして圧倒的な支持を受ける一方、朝食べるカレーがひそかなブームを迎えているのだ。 そのきっかけとなった商品が江崎グリコのレトルトカレー「ちょい食べ」シリーズ。 2008年2月に首都圏限定で発売された同商品は、従来のレトルトカレーとは違い、温めずにすぐに食べられる機能が受け、爆発的なヒットを記録。2008年8月に全国販売を開始するも、供給が追い付かずに今年の2月まではエリアを縮小して販売せざるを得ない状況となっていた。そして、江崎グリコが今年4月に行った調査によると、実に購入経験者の3割以上が朝に利用していたことが判明。朝の忙しい時間に、温めずにそのまま素早く食べられる機能が支持された格好だ。 カレーを朝食べる習慣が

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