人影の途絶えた公園で無警戒に寝そべるエゾシカの群れ=北海道根室市の中心部で2020年5月5日午前11時44分、本間浩昭撮影 こどもの日の5日、北海道根室市中心部の公園では子どもの姿はまばらで、エゾシカ5頭がのんびりと寝そべる光景が見られた。新型コロナウイルスの影響で親子連れなどが外出を控える中、子どもたちの遊び場を「占拠」した形だ。 例年であれば、休日やゴールデンウイーク中はブランコや滑り台などの遊具で遊ぶ家族連れでに…
皆さんこんにちは、ぴろぴろです。 ※状況が状況でカメラマン不在のためこのような自己紹介となります。 さて、皆さんは『クレヨンしんちゃん』というアニメを一度は見たことがあるだろう。 しんちゃんは今でこそ子供から大人までに愛される大人気アニメだが、実は原作初期はかなり大人向けの内容だったことをご存知だろうか。 元々しんちゃんは『漫画アクション』という青年向け雑誌で掲載されており、主な読者層は大人だったため、攻めたネタがふんだんに含まれていた。 例えばしんちゃんの通う幼稚園の園長先生。かなりのコワモテのため、しんちゃんには「組長」先生と、ヤクザを想起させる愛称で呼ばれている。 これ自体少し大人向けのユーモアであるが、初登場シーンではこんなものでは済まない。 初めて園長先生が幼稚園に赴任した際、しんちゃんは「地上げ屋が来た」と言い、周りの園児は「地価高騰の波がきた」と泣きわめく。担任のよしなが先生
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:雑草の成長を見守る > 個人サイト webやぎの目 秀和レジデンスは分譲マンションのブランド名である。白い壁に青い瓦。1970年代に建てられて、いまはビンテージマンションなどと呼ばれて人気がある。 ちょうどいい写真がなかったのでストリートビューでどうぞ 見たことがあると思う。 ダンボールの家をこれにしたいのだ。 まずは家を買った。 ネットショッピングと自由になるお金は人間(僕)の迂闊さを具現化する。でかいので西濃運輸で来た。 こういうおもちゃって本当によくできている。 ダンボールのつめを差し込むだけで簡単に組み立てられる。そしてしっかりしている。 今回の秀和レジデンスづくり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く