2008年に日本統計学会75周年記念出版として刊行されました国友直人・山本拓監修『21世紀の統計科学』(全3巻)の増補版を, 日本統計学会のホームページを通じて提供することとなりました.本書の増補版の オンライン公開が統計科学の今後の発展に資することを期待しております. 第I巻 社会・経済の統計科学 (国友直人・山本拓編) 第II巻 自然・生物・健康の統計科学 (小西貞則・国友直人編) 第III巻 数理・計算の統計科学 (北川源四郎・竹村彰通編)
Essential Go is a free book about Go programming language. It's part of Essential Programming Books. It's written to provide clear and concise explanation of topics for both beginner and advanced programmers. Most examples are linked to online playground that allows you to change the code and re-run it. You can also quickly navigate to desired content using table of content on the left and search
インターネット上には、無数に本が落ちている!!タダで読めるのだ!! ..と言っても違法なものではなく、絶版になった本を出版社の許可を得て著者が公開しているようなケースだ。それらを散在しておくのはもったいない。ここに書いてみんなで共有しようではないか! と思い、こんなコーナーを作ってみた。そんなわけで、掲示板のほうでも情報提供等、お待ちしてます → やねうBBS web bookスレ プログラミング Windows/C/C++ ■ Standard Template Library プログラミング/秀和システム[日本語] επιστημη氏のSTL本。 ■ Win32サブルーチンズ,Win32サブルーチンズ2,実例で学ぶ Win32 API活用術/CQ出版社[日本語] 常岡 伸二氏の名著。 ■ Cプログラミング診断室/技術評論社[日本語] ■ (コ)の業界のオキテ/技術評論社[日本語]
2008年01月06日13:04 カテゴリIT関連 スーパーコンピューターを20万円で創る 先日読みました。 とても面白くて熱い物語です。 スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書 395G) 伊藤 智義 集英社 2007-06 by G-Tools 以下の記事が本の一部要約になっています。 あのGRAPE開発者・伊藤智義が目指す三次元TV実現/Tech総研 本にも出てくるGRAPEプロジェクトの初期メンバー牧野淳一郎さんによるスライド一覧。 Talk slides 本を読んだ後に見るとさらにおもしろい。 「GRAPE、GRAPE-DRと HPCの将来(2007/12/17 YLUG 第82回カーネル読書会)」とか。 http://grape.mtk.nao.ac.jp/~makino/talks/ebisu20071217.pdf 牧野淳一郎さんのスーパーコンピューティングの
ゲームのアルゴリズム 思考ルーチンと物理シミュレーションposted with amazlet at 09.02.19ねおだ 如 ソフトバンククリエイティブ 売り上げランキング: 217509 Amazon.co.jp で詳細を見る 半年以上前に買ってあったのですが、放置していました本です。 300P以上ありますが、ソースコードの部分を除くとそれほど時間をかけずに読めました。 専門用語はほとんど使っておらず、ソースコードは載っているけれど図や文章による解説があるので、プログラミングの知識がない人でも楽しんで読めると思います。 本書の内容は大きく、2〜7章までの思考ルーチンの話と8〜9章の物理シミュレーションの話の二つに分かれます。 個人的には、思考ルーチンの話の中で、5章のシミュレーションRPGのルーチンの話と7章の思考ルーチンの学習についての話が特に面白かったです。また、3章で数学的な見
ポケットに文学全集、こんなん欲しかった。 類書、というか類ソフトはいくつか出ているが、これが決定版だな。いま夢野久作「少女地獄」が終わったところ。選書がいい感じなのと、Wi-Fiで新しい本をダウンロードできるところがツボ。 ■1 操作性は良いが、満員電車に向かない このテの電子書籍は、おもちゃのようなガジェットが浮かんでは消えている。本書(というか、本ソフト)を読みながら、「買わなくてよかった」としみじみ。消えていったガジェット、いくつか店頭で試してみたことがあるが、「使うのにマニュアルが必要」というのが第一印象だった。 ページをめくる、戻す、特定の箇所までパラパラ送る。今のページ数と、あと何ページあるかを見る。しおりをはさむ、しおりまでたどる。ただ本を読むのに、実にさまざまなことをやっている。 DSでいいのは、こうした様々な操作を、タッチペンで直感的に扱えるところだろう。感覚的なスライド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く