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ブックマーク / www.ficc.jp (6)

  • パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジ | FICCナレッジブログ | FICC

    マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個人の能力によって成り立つものではありません。成功のためにはチームの全員が戦略と実行計画を正しく理解し、それぞれの担当領域の効果を改善し続ける必要があります。しかし、多くのマーケティング組織には建設的な連携と軌道修正を可能にする共通言語や活動の全体図が存在しないため、チームとしての能力を発揮できずにいるのです。 パーセプションフロー®・モデルとは パーセプションフロー®・モデル※は、Coup Marketing Companyの音部大輔氏によって考案されたマーケティング・マネジメントのモデルです。一連の購買行動プロセスを「自然な認識変化の流れ(パーセプションフロー®)」として描き、組織的な協働を可能にするマーケティング活動全体の設計図です。その習得と活用により、チームの連携だけでなく、マーケティング計画の早期立案や、規則的な活動の実

    パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジ | FICCナレッジブログ | FICC
    shase
    shase 2017/06/20
  • 小さなデジタルエージェンシーが直取引獲得に必要な3つのスキル | FICCナレッジブログ | FICC

    デジタル広告の制作や、運用を行う小規模な広告会社は無数にあります。よほど大規模なマスキャンペーンでない限り、彼らが直接大手の広告主との取引ができない理由はありません。しかし、このような会社の大半は、主に広告代理店の下請け業務を行なっています。高いデジタルの専門性や技術を擁していても、広告主とコミュニケーションを取れなければ、元請け代理店の利益を確保する労働力に過ぎません。また、彼らは広告主の課題を直接聞き、フィードバックを得ることができないため、市場の変化を上手く察知することもできません。結果、顧客のニーズではなく、自社の強みばかりに着目してしまい、独りよがりなサービスを提供してしまうのです。下請け業者が、いくら高品質なサービスを提供しても、自らの力でビジネスを切り開いていくことは、決して簡単なことではありません。 現在では、マスメディアに頼らないマーケティング機会があらゆる所に存在するた

    小さなデジタルエージェンシーが直取引獲得に必要な3つのスキル | FICCナレッジブログ | FICC
    shase
    shase 2017/02/14
  • 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC

    セミナー・イベント 「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート 2017.1.30 FICC初の試みとして、外部の方を対象にしたデジタルマーケティング講座を1月25日(水)に開催しました。 第1回目となる今回のテーマは「ブランドストーリー」。ブランドのことをターゲットに好きになってもらうために、ブランドとターゲットを繋ぐストーリーをどのように導き出すのか。導き出したブランドストーリーをどのようにターゲットへと伝えていくのかを実際の事例を交えてレクチャーし、最後にはワークショップを行いました。 なお、講座はFICCで独自に作成したデジタルマーケティングにおける全25種類の教育プログラムの一部を使用しており、実際にFICCメンバーも同じように学んでいる内容です。 講師紹介: 森啓子(取締役/シニ

    「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは ― FICCデジタルマーケティング講座レポート | inside FICC | FICC
    shase
    shase 2017/01/30
  • ワンページメモを用いたシンプルで説得力のある提案書の書き方 | FICCナレッジブログ | FICC

    提案書のライティングはマーケティングやコミュニケーションの仕事に携わる人が一番に学ぶべきスキルです。情報を整理し、相手に正しく伝え、説得をする事が出来なければ、私たちの仕事は勤まりません。特に組織をまたぐ、大きなチームでの仕事は様々な局面で合意形成を必要とし、情報伝達の遅延やミスがプロジェクトの失敗につながります。 ※2016年3月4日追記 : ワンページメモの最新版記事を公開しました。 提案書はパワーポイントではなく、必ずテキストのアウトラインから作成します。資料に含まれる全ての情報を書き出し、分類・整理し、相手の説得に必要な論理展開を確立します。アウトラインの段階では、相手が提案を受け入れやすい順番に情報が整理されているか、正しい判断を行うための情報が正確に(抜け落ちや間違いがなく)表現されているか、そして無駄や矛盾点がなく、要点を簡潔に伝えることができているかを確認します。 情報を正

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    shase
    shase 2014/08/28
  • FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング

    ビジョンラダー:ブランドパーパスとプロフィットを両立し、理想を現実に変えるためのフレームワークブランドパーパスブランディングビジョンラダー ビジョンは組織の共有する目標であり、人々を束ね、活気づけるものです。ビジネスの理想の形の定義であると同時に、持続的な成長の原動力にもなり得ます。この貴重な資源を最大限に... 続きを読む 逆境のいまこそ見直したい、ブランドの「設計図」とは?:ブランドホロタイプ・モデルの基ブランドホロタイプ・モデルブランディング この異常な状況の下で、多くの人が通常どおりの広告に多少ながらの違和感を感じていると思う。パンデミックによって私たちの環境は劇的に変化し、広告の大半がその文脈から外れてし... 続きを読む パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジパーセプションフロー・モデル マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個

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    shase
    shase 2014/05/02
  • FICC | デジタルエージェンシー

    ブリヂストンが向き合う職場でのWell-being。 多様な個の感性に立ち返り、イノベーションを目指す

    FICC | デジタルエージェンシー
    shase
    shase 2009/06/18
    確かにきれいでかっこいいけど、戻るボタン使えないとかは不便に感じる。
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