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2009年11月3日のブックマーク (8件)

  • バックポートの利用法:安定版ディストリビューション上で新規パッケージを実行する | OSDN Magazine

    安定性を最優先したシステムの運用を続けていると、アプリケーションの最新版がリリースされたのに対応性の問題から使用できない、というケースにしばしば遭遇する。だが、そこでくじけてはいけない。新規リリースされたパッケージを既存の旧版ディストリビューション用に“バックポート”(backport)し直した、いわゆるバックポート版を用いれば活路が開けることもあるからだ。 バックポートとは、新規リリースされたソフトウェア(たいていはベータ版ないし開発リリース段階のもの)を既存の旧版ディストリビューションで使えるように古いライブラリを使ってコンパイルし直したものである。つまり最新版ソフトウェア用にアップグレードされていない“安定”システムであっても、こうしたバックポート版ならば実行できるかもしれないのだ。お気に入りのソフトウェアの最新バージョンがリリースされたが、対応性の問題から手元のシステムでは使用でき

    バックポートの利用法:安定版ディストリビューション上で新規パッケージを実行する | OSDN Magazine
  • debian lenny(stable) で stable 以外のパッケージを使う。 - gounx2の日記

    lenny(stable) を使っているが一部パッケージを stable 以外から持ってくる方法を書きます。 注意点 testing,unstableのパッケージを導入すると、基となるライブラリ(glibcなど)から変っていることがあるので連鎖的に大量のアップグレードが発生することがあり、環境が壊れてしまう可能性もあるようです。 backportsのパッケージ導入は、上記のような危険性はありませんが、Debian公式パッケージではないので、stableと比較すると信頼性に劣るようです。 /etc/apt/sources.listの設定 (使わないものはコメントアウトしておいた方がよい) # lenny(stable) deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main non-free deb-src http://ftp.jp.debi

    debian lenny(stable) で stable 以外のパッケージを使う。 - gounx2の日記
  • やっぱりDebian GNU/Linux sid (unstable)はリスキーだった - http://rubikitch.com/に移転しました

    http://d.hatena.ne.jp/Ubuntu/20081204に触発されてしばらくsidを使っていたのだが、地雷を踏んでしまった。 sidに上げてからX Window Systemが頻繁にクラッシュするようになり、にっちもさっちもいかなくなってしまった。クラッシュに怯えながら使うのは精神衛生上よくない。 どうしてもエンバグする可能性はある、とくに巨大なソフトウェアでは。 なんといっても一番困ったのは、以前の時点に戻す機能がなかったことだ。もしDebianパッケージレベルのバージョン管理システムさえあれば、バグを踏んでしまったら、以前のバージョンに戻せばいいことである。この機能がない時点で、sidは常用できない。dpkgでcacheから戻せないことはないが、依存関係は解決してくれない。 そこで、数日前からstable(lenny)に戻すことにした。戻す方法はapt-pinning

    やっぱりDebian GNU/Linux sid (unstable)はリスキーだった - http://rubikitch.com/に移転しました
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 活発化するJavaScriptデータベース - 高パフォーマンスのJavaScriptDBが人気 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Web Application Development - SitePen WebアプリケーションのクライアントサイドのみならずサーバサイドもJavaScriptで実装しようという試みがあり、サーバサイドJavaScriptの標準化作業が進められているなど、一定の支持を集めている。こうした試みのひとつに、データの永続化を実現するために従来のRDBMSではなく、JSONをやりとりするデータ形式としたWebアプリケーション向けのデータベース開発が進められており、実装自身もJavaScriptで実装されているものがある。そうした取り組みのひとつがPersevereだ。Dojo関連プロジェクトのひとつと位置づけられている。 Webアプリケーションに特化したデータベースは今にはじまったものではないが、そうしたデータベースとしては代表的なもののひとつであるApache CouchDBJavaScri

  • couchdb | 情シスハック

    「TiddlyWiki」はjavascriptをベースにしたWiki形式のパーソ … Continue reading → はじめまして、sugimotoです。 このBlogの初めての記事になります。 何 … Continue reading →

  • 2009-10-06

    CouchDB 0.9.0 から show/list など、サーバーサイドでレンダリングを行う機能が追加されました。これは普通に使うとすごく使いにくいので、通常はCouchAppを使って次のように書きます。例えば_show/sample を実装するとき。 function(doc, req){ // !code vendor/couchapp/template.js // !json templates/sample return template(templates.sample, {doc : doc}); } couchapp push コマンドでスクリプトをCouchDBにデプロイできますが、// ! が重要なマクロ展開の機能を持っています。 !code により template.js の内容が couchapp push 時に展開され、デザインドキュメントの中に埋め込まれます。こ

    2009-10-06
  • サーバサイドJSのまとめ: dara-j

    更新履歴 2009/12/01 - EJScript、narwhal 追加 2009/12/01 - AJAJA打ち消しT_T 2008/02/02 - mod_js に補足追加 2008/02/02 - Aptana Jaxer と POW 追加 2007/07/13 - Whitebeam 追加 2007/07/11 - Sarugau JS 追加 2007/07/11 - 初版 via: はてなブックマーク - COLLECTION & COPY COLLECTION & COPYさんのはてブでサーバサイドJSのブックマークがいくつかあったので、 個人的に興味もあるのでちょっとしたまとめ。 インターネット インフォメーション サービス ご存知Windowsの標準Webサーバ 特殊なことをしなくてもそのままJScriptをスクリプト言語として利用可能 外部スクリプトをロードする機構がな