mod_dav Frequently Asked Questions ---last Modified on 19 Oct 2001 この FAQ はDAV コミュニティ、dav-dev ML、そして、 その他多くの方々より寄せられた mod_dav についての質問と回答の まとめです。この FAQ 自体は mod_dav についてのものですが、 実際には関連事項に加え、mod_dav_svn や DAV についての項目も 一部含んでいます。もし DAV についての全般的な疑問がある場合は、 DAV FAQを 読まれると良いでしょう。 この FAQ に掲載されている情報は dav-dev ML を始めとする各所から集められたものです。元々の情報の多くは、質問に 対する明確な回答という形であったものではなく、話題の流れの一部分として 出てきたものです。この FAQ への掲載に当たっては、明解
VMware Player † VMware Player は、VMware で作成した OS Image を再生するためのソフトウェアです。VMware のサイトから無償で配布されています。 特徴としては以下の通り。 複数の OS Image からの起動が可能 VMware/Virtual PC/Symantec LiveState Recovery で作成された OS Image より VMware Player 上にて起動させることが出来ます。 OS Image は別途入手する必要があります VMware Player から OS Image を作成することは出来ません。別途入手する必要があります。 無償にて配布 VMware のサイトより無償で入手可能です。 テスト環境としての活用 予め VMware で構築した環境を、他のユーザーが VMware Player 上で同様の環境を再
FTPに替わるものとして注目されているWebDAVですが、OS XではWebDAVサーバにするのも簡単です。 一般のApacheとの違いは、mod_davモジュールが最初から入っている点と、ディレクトリ構成が少し違うだけですから、OS X以外の人にも参考になるかもしれません。 ここでは、設定ファイルの書き換えやパーミッションの変更ができることを前提に、設定内容に絞って記述します。 (できない人は「超簡単 Mac OS XのローカルでCGI」を参考にして下さい) (OS X Serverの人はAppleサイトの「Mac OS X ServerのWebDAVを設定」をどうぞ) (自己責任で行ってください。インターネットへ公開するには、セキュリティの知識とスキルが必要です) WebDAVって何? サーバ (Apache) の設定 モジュール読み込みの設定 共有ディレクトリの作成 ロックディレクト
[HOME] ( 最終更新日:2003年7月8日) Apache-1.3.27でWebDAV RedHatLinux8.0で動かしてみた。 ( 1) ソースの入手 mod_davは、 http://www.webdav.org/mod_dav/ よりダウンロード。 Apacheは、 http://www.apache.jp よりダウンロード。 (2) ソースの展開 cd /usr/local/src tar xvfz mod_dav-1.0.3-1.3.6.tar.gz tar xvfz apache_1.3.27.tar.gz (3) Apacheのコンパイルとインストール cd /usr/local/src/apache_1.3.27 ./configure --prefix=/usr/local/apache-1.3.27 --enable-module=most --enable-
VMwareは20日(米国時間)、VMware Playerの無料公開を開始した。VMware PlayerはWindowsやLinux上で動作するフリーソフトウェアのPCエミュレータ。VMware Workstation、VMware GSX Server、VMware ESX ServerなどのPCエミュレータで作成された仮想マシンを簡単に実行することができる。VMwareのエミュレータ製品が作成する仮想マシンのみならず、Microsoft Virtual PCやSymantec LiveState Recoveryディスクフォーマットにも対応している。 VMware Playerは32ビット/64ビットの両方のゲストOSに対応している。対応している64ビットOSにはたとえばWindows、Red Hat、SUSE、FreeBSDなどがある。ホストOSとゲストOS間におけるテキストのコ
仮想化ソフトウェアの開発で利益を上げようと、2つの新興企業が米国時間4月3日、新しい戦略の詳細を発表する。注目を浴びている仮想化技術だが、利益に結びつけるのは簡単ではないようだ。 Virtual Iron SoftwareとXenSourceは、それぞれ仮想化製品の開発方針を変更した。仮想化ソフトウェアとは、1台のコンピュータ上で複数のオペレーティングシステム(OS)を同時に起動できるようにするものだ。Virtual Iron Softwareは独自の仮想化ソフトからオープンソースのXenプロジェクトに路線を転換する。一方、同プロジェクトの中心的な地位にあるXenSourceは、管理ツールの開発から離れ、仮想化ソフトの大手VMwareに真っ向から勝負を挑もうとしている。 両社はこの新戦略を、ボストンで開催される「LinuxWorld Conference and Expo」(3日〜6日)に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く