相模原市保健所は8日、市内の飲食店でステーキを食べた4人が下痢や腹痛など食中毒の症状を示したと発表した。全員快方に向かっているという。検便により、3人から腸管出血性大腸菌O157が検出された。 市保健所によると、10月23、24の両日に南区鵜野森の「ステーキハンバーグ&サラダバーけん鵜野森店」で牛ステーキを食べた人が発症したという。市保健所は8日から3日間、営業停止とした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く