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APIとTwitterに関するshckorのブックマーク (6)

  • Important: Direct Message IDs will become 64-bit Snowflake IDs on Sep 30, 2011 | Twitter Developers

    Important: Direct Message IDs will become 64-bit Snowflake IDs on Sep 30, 2011 Hi Developers, Direct Message IDs will become Snowflake-based 64-bit integers on Friday, September 30th. Back in March of 2010, we announced that tweets would soon become 64-bit "Snowflake" IDs. That eventually happened, and now you've all grown accustomed to these monstrously large identifiers for tweets. Due to the in

    shckor
    shckor 2011/09/24
    自分の英語力だと理解出来ない…
  • Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた - trial and error

    どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co

  • PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ

    この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を

    PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
  • Twitter、ツイートに位置情報を追加する「Geotagging API」を公開 | Twitter | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    Twitterが、デベロッパー向けに、Twitterのタイムラインに位置情報を追加出来る「Geotagging API」を公開したと発表しています。 Twitterサイトのアカウント設定で、Enable geotaggingにチェックを入れると、ツイートに位置情報が追加出来るようになります。 また、この機能に対応したTwitterクライアントとして、Seesmic Web、Foursquare、Twidroidなどに加え、iPhoneアプリBirdfeed、Gowalla、Twittelator Proなどが紹介されています。 TagTwitter iPhone App Store (5149) アクセサリ (4370) 特価 (3396) レポート (2717) NEWS (2556) Rumor (1946) iPad App Store (1813) iTunes (1265) iP

  • Twitter、ジオタグAPIを正式リリース

    Twitterは11月19日、8月に発表したジオタグ機能を実現するためのAPIを正式にリリースしたと発表した。 サードパーティーの開発者は「Geotagging API」を利用することで、アプリに地域情報に関連した機能を追加できる。対応アプリを使うと、例えば発信したデバイスのGPS機能などによって特定した発信場所がツイートに自動的に追加される。ジオタグ関連機能はオプトインになっており、利用するにはTwitterアカウントの「設定」で「Enable Geotagging」をクリックしておく必要がある。 既にBirdfeed、Seesmic Web、Foursquare、Gowalla、Twidroid、Twittelator ProなどのTwitterアプリに関連機能が追加されているが、Twitter体にはまだこうした機能はない。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ

    Twitter、ジオタグAPIを正式リリース
  • Twitterの新機能は"位置情報"、ジオロケーションAPI提供へ | ネット | マイコミジャーナル

    マイクロブログサービスの米Twitterは8月20日 (現地時間)、同サービスで位置情報機能をサポートする計画を公式ブログで明らかにした。新たにジオロケーションAPIを提供し、つぶやきごとに緯度・経度のデータを付加できるようにする。 すでにTwitterプラットフォーム上では、つぶやきに位置情報を反映させるサードパーティの取り組みがいくつか見られる。だがAPIサポートの制限から、ユーザープロフィールの現在地やタイムゾーンなどが位置データとして用いられているのが現状だ。共同創設者のBiz Stone氏は、これらについて「面白い、だが (位置情報機能として) 信頼に足るものではない」と感じており、こうした開発者の動きを支援するためにジオロケーションAPIの提供を決断した。 位置情報機能はデフォルトではオフ設定になっており、ユーザーがオプトインするとオンになる。また「正確なロケーションデータは長

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