ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Plagger を Mac で使うページ。 Plagger を簡単にインストールする Plagger 本体と、Plagger が依存している CPAN モジュールをまとめました。 コンパイルが必要なものも Universal Binary としてコンパイル済みなので、 tarball を展開するだけで使えます。 対応している環境は Mac OS X 10.4 (Intel, PPC) です。 % tar zxvf plagger-0.7.17-1.tar.gz ... % cd plagger-0.7.11-1/ % ls -F bin/ cpan/ % (config.yaml を書く) % ./bin/plagger -c config.yaml 動作しないプラグイン 以下のプラグインについては、 依存している CPAN モジュールを同梱していないので、 そのままでは動きません。 Ag
AT互換機の場合は Acronis TrueImage でゴニョゴニョやっちゃうんだけど、Macの場合はシステムを含んだ起動ドライブの複製は面倒だった。 rsyncを使っても可能ではあるが、もっと簡単に(GUIのみで)複製をする方法があることに気づいた。 ディスクユーティリティでの複製手順 PowerPC機の場合はFireWire、Intel機の場合はFireWireかUSBでコピー先となるドライブを接続する PowerPCの場合は「Appleパーティションマップ」、Intel機の場合は「GUIDパーティションテーブル」でパーティションを切っておく システムインストールDVDで起動する(今回はLeopardのインストール用DVDを使った) 言語を選んだ後、「ユーティリティ」メニューからディスクユーティリティを起動 左ペインでいずれかのドライブを選択して、右ペインの「復元」タブをクリック 「
『Norton Utilities』は、ディスクの修復作業を行う。 Photoshopが、やり直しのきく仕様に変更されてから、フィルタやシャープネスをかける“前のファイル”を一時的に保存するという作業は激減した。現在は色調補正のように、試行錯誤を行いながら作業を行わなければならない機能は、ほぼ後戻りのできる仕様に変更されている。 Norton Utilitiesが、Photoshop5.0のように、やり直しのきく仕様であったら、私はNorton Utilitiesを薦めると思う。しかし、ご存知の通り、Norton Utilitiesは一度修復に失敗した場合、最悪の場合は、データがすべて消去されてしまうこともあり得る仕様である。 ハードディスクの仕組みを理解している方が、Norton Utilitiesを使用するとしよう。 Norton Utilitiesの機能を最大限に利用するはずであ
概要 ファイルシステムが破損しているが物理的には壊れていないPowerBook G4のハードディスクからデータを復旧/サルベージする方法を探索する。対象とするOSはMAC OS Xである。ここでは、4つの商用ソフトによるサルベージおよび、読み込み専用(read-only)でディスクをマウントしてデータにアクセスする方法を紹介する。このPowerBookの使用期間はおよそ10ヶ月である。また、リコールされたバッテリーの交換はまだ完了していない(新しいバッテリーは到着済み)。 キーワード PowerBook G4, ハードディスク, QuickTime, iTunes, 起動ディスク, FireWire, ターゲットディスクモード, 読み込み専用, MAC OS X, FileSalvage, Data Rescue II 問題の背景 PowerBook G4の内蔵ハードディスクが故障した。デ
MacBook Air、レビュー目的で数日ほど堪能させていただきました。薄いボディもいいですが、やはり印象深かったのは「マルチタップトラックパッド」。ソフトを更新すれば、MacBook / MacBook Proでも利用できるとかできないとか……とりあえず、ソフトウェアアップデートに期待してみましょうか。 さて、今回はまたしても「Quick Look」について。Leopard発売以来三たびの登場となるが、実際に便利で利用する機会も多いのだから仕方ない。わざわざ当コラムにお運びの皆さんは、筆者と同じ趣向の持ち主との勝手な推測のもと、Carbon EmacsのDiredモードからQuick Lookを使うという企画を勝手に進めさせていただこう。 やはりEmacsで使いたい! 筆者の仕事場は、自宅にある約5畳の空間だが、狭義の仕事場は「Carbon Emacs」だ。原稿を書くのもコレならば、コマ
This note describes the MacBook Air computer based on the 1.6 GHz or optional 1.8 GHz Intel Core 2 Duo microprocessor, introduced in January 2008. It includes information about distinguishing features of the computer, including components on the main logic board: the microprocessor, the other main ICs, and the buses that connect them to each other and to the I/O interfaces. The MacBook Air comes w
「MacBook Air」から「Time Capsule」まで、4つのテーマで語られたスティーブ・ジョブズ氏基調講演:“Something in the air.”の正体は(1/3 ページ) Macworld Expo恒例のスティーブ・ジョブズ氏による基調講演が行われた。ジョブズ氏は冒頭、iPhoneとMac OS X “Leopard”という2つの大ヒット製品をリリースできた2007年は、アップルにとってすばらしい1年だったと振り返った。 それからジョブズ氏は、今日は4つの発表があると宣言した。約1時間40分の基調講演で紹介された新製品と新サービスの数は、“4つ”という言葉をはるかに上回るが、ジョブズ氏は今回の発表を4つのテーマに沿って紹介している。 1つめのテーマは、昨年500万本を出荷したLeopardと、同OSの目玉機能である「Time Machine」について。2つめは、400万
アップル、厚さ19.4ミリの“0スピンドル”モバイルノート「MacBook Air」を発表:64GバイトSSD採用 アップルは1月16日(米国時間1月15日)、モバイルノートの新シリーズ「MacBook Air」を発表した。MacBook Airは13.3インチワイド液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート型Mac。本体サイズは325(幅)×227(奥行き)×4~19.4(高さ)ミリ、重量は約1.36キロで、MacBookおよびMacBook Proの中で最も薄型軽量のモバイルノートとなる。ボディの材質は酸化皮膜処理したアルミニウムだ。 13.3インチワイド液晶ディスプレイは1280×800ドットの画面解像度と最大約1670万色表示に対応し、LEDバックライトにより薄型化を図っている。液晶ディスプレイの上部にはWebカメラ「iSight」も内蔵している。 CPUは通常のCore 2 Duo
スペックとしては1.6GHzまたは1.8GHzのCore 2 Duoプロセッサに、2GBのメモリを搭載する(メモリはロジックボード据え付けのため容量は固定)。ストレージは1.8インチサイズの80GB HDDか、オプションとして64GBのSSDが選択できる。ゼロスピンドルノートPCがAppleから登場かと長らく騒がれていたが、ここで改めてSSD対応が明記されたことになる。 ロジックボードのあるキーボード側の内部は、大きく分けてバッテリ、HDD、ロジックボードの3つのパートに分かれている MacBook Airで採用されたのは1.8インチHDD。iPod Classicで使用されているタイプと同じだ。容量は80GB HDD以外にも、事前に噂されていた通り64GBのSSDもサポートする。SSDはオプションとして扱われ、HDDより高価となるものの、省電力効果が高いためバッテリ持続時間がアップする
Macファンには待ちに待ったお知らせだ。 新しいMacbookはなんと世界で一番薄い「Macbook Air」だ。 13.3インチ液晶搭載、重さは約1.3kg、厚みは1.94cm。5時間の連続駆動が可能で、80GバイトのHDD搭載版と64GバイトのSSD(フラッシュメモリベースの記憶装置)搭載版がある。いずれも2Gバイトのメモリを搭載する。光学ドライブは搭載されていないが、「Remote Disc」という新機能により、ほかのMacやPCの光学ドライブを利用できる。 もちろんフルキーボード搭載で、マルチタッチジェスチャーをサポートする。 値段は80GバイトHDD搭載モデル(1.6GHz Intel Core 2 Duo搭載)が22万9800円。64GバイトSSD搭載モデル(1.8GHz Intel Core 2 Duo搭載)が38万8400円。アップルストアで予約を受け付けており、2〜3週間
Appleは、重量1.36kgの「MacBook Air」を発表した。サイズは325(W)×227(D)×4〜19.4(H)mm。バッテリ駆動時間は約5時間で、価格は22万9,800円から。 CPUとしてはCore 2 Duo 1.6GHzを内蔵。メモリは2GB搭載。グラフィック機能としてはIntel GMA X3100(チップセット内蔵)を採用し、1,280×800ドット表示可能な13.3インチワイドディスプレイを装備。内蔵HDDは80GB。光学ドライブは内蔵せず、オプションとして「USB MacBook Air SuperDrive」が用意されている。また、BTOでは、Core 2 Duo 1.8GHzや64GB SSDなどが選択可能となっている。 iSightカメラほか、インタフェースとしてmicro DVIポート×1、Bluetooth 2.1 + EDR、USB 2.0ポート×1
Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
Tiger の tar コマンドは、リソースフォークを AppleDouble 型式 (リソースフォークを「._ファイル名」という別ファイルに分離する) でアーカイブしますが、これを抑制するコマンドラインオプションはありません。しかし、Mac OS X Hints のフォーラムによると、環境変数 COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE を設定すれば可能なことが分かりました。メモメモ。 Bash ならばら「export COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE=true」と入力しておけば OK です。この後、tar zcvf ほげほげ とやればデータフォークだけアーカイブされます。
NeXTのMulti Architecture Binaryそのものと言える技術「Universal Binary」。前回に引き続き、Universal Binaryの詳細を解説していこう。 Xcodeを使ったUniversal Binaryの作成 Appleの配布するMac OS X標準の開発環境Xcodeを使ってアプリケーションを開発している場合は、図1にあるようにプロジェクトを選択、情報パネルを開き「ビルド」タブの「アーキテクチャ」項目で指定を行う。この項目が空か$(NATIVE_ARCH)となっている場合は、開発しているマシンのCPUに応じたコードのみが生成される。「アーキテクチャ」の文字をダブルクリックするとシートが表示され(図2)、ここにチェックを入れ選択すると指定アーキテクチャ向けコードがコンパイルされるようになる。複数のアーキテクチャにチェックを入れれば、自動的にUnive
おそらくWindowsユーザーに最もよく知られたLeopardの機能は、Boot Campだろう。Intel Macのハードウェア上で、そのままWindowsを起動するBoot Campは、Leopard本体に先駆けてβプログラムがMac OS X Tiger向けに提供されてきた。Leopardが正式に提供されたことで、このBoot Campβプログラムは2007年12月31日で使用期限を迎える。したがって、今後Mac OS上でWindowsをネイティブで利用したいというユーザーは、Mac OSをLeopardへアップグレードする必要がある。 Boot Campを構成する主要なコンポーネントは、Mac OSがシステム起動に利用するGUIDパーティションに、Windowsをインストールするためのパーティションを作成するBoot Campアシスタント、Intel Macが採用するファームウェア
Leopardのリリース後、もっぱらオーディオプレイヤーとして使っているiPod touch。いや、それが本来あるべき姿なのでしょうが、少々惜しいような気も。そろそろ、斜め45度あたりの角度から斬り込むような使い方を紹介したいと考えています。 さて、今回は「iCal 3」について。いわずとしれたOS X付属のカレンダーソフトだが、その便利さは他のカレンダーソフトと情報を共有できることにある。共有を抜きにしては、秘めた実力の半分も引き出せないと言ってもいい。そこで、iCal 3で対応したCalDAVプロトコルを活用し、.Macの力に頼らない(もちろん無償で)カレンダー共有の方法を探ってみよう。 クライアント版にCalDAVサーバは……なかった! スケジュール管理ソフト「iCal」の登場は今から5年前、Mac OS X 10.2 (Jaguar)の時代に遡る。同時にローンチしたオンラインサービ
今回を持ちまして、この「OS X ハッキング!」は7年目に突入します。これもひとえに皆さまのご支援のおかげです。怠惰な性質にもかかわらず、よく続いたものだと我ながら感心しちゃいますね。それに、1回も休載していないんですよ。学校でいえば無欠席ってヤツですか。無遅刻ではありませんが……。なにはともあれ、今後ともご愛読をよろしくお願いいたします。 さて、今回はFinderの拡張属性とファイルのメタデータについて。Spotlightの登場と前後し整備が進められてきたが、外観(GUI)の変化を伴わないためか、ユーザの注目が集まりにくかったように思う。それでも重要な進化には変わりはないので、実際にコマンドを実行しながらその意味を確かめてほしい。 EA (Extended Attributes)とは Leopardの話に入る前に、Tigerで導入されたファイルリソース「EA (Extended Attr
via http://www.usingmac.com/2007/11/18/leopard-tweaking-terminal-codes via http://www.appletell.com/cached/top-15-leopard-hints.html こちらの記事でLeopardのちょっとしたTipsがいろいろ紹介されてました。個人的に気になったものをいくつかご紹介。 (ご利用は自己責任でお願いします。) Stacksにハイライト表示を追加する Stacksを「グリッド」で表示すると通常はこんな感じ。 このStacksにマウスオーバ時に表示されるハイライトを追加する方法です。 まずTerminalを開き、 defaults write com.apple.dock mouse-over-hilte-stack -boolean YES と入力後、 killall Dock と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く