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2023年1月6日のブックマーク (2件)

  • 『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog

    ※論をわかりやすくするためにドラマのキャプチャ画像を載せていましたが、文章が著作権法上の例外事項である「批評」に当たらない可能性があることを考慮し、削除させて頂きました。2022/1/8 ※「夢のゆくえ」のところで「画面からは千世がはけて実朝と泰時だけに」→「千世が右隅に行き顔が映らなくなり後ろ姿になり」に訂正しました。2023/2/14 2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』において、源実朝が異性に性的に接することができなく、かつ同性に想いを寄せる者であるという描写がなされました。しかも彼が恋する相手は、主人公義時の息子泰時。ガッチリとドラマの筋に関係する人間関係です。練られた脚はもちろん、演じた役者さんたちが大変見事に、繊細に演じてくれたおかげで、また凝った演出が行われたこともあって、当に印象深いものになりました。 これは大河ドラマでの同性間の愛を描いたものとしては、大変意義

    『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog
    shea
    shea 2023/01/06
    ちょっと待って、大前提の解釈が違うんだけど、実朝の片思いだったよね…?太郎は一貫して、困惑(嫌では無いけど応えられないし…と言う態度)しているだけだった。
  • ミソジニーって社会を蝕む病気なんだなあ

    別にいいんだよ不正を正す行為単体は でももっと大きな金額をもっと狡猾に自分の懐に入れてる男のほうが世の中には多いし(経営者・政治家・宗教団体・ボランティア団体代表の全国性別比率より) 男に虐げられた女を女が救うっていう同性間のなけなしの自助を 真っ先にぶち壊しにくる男という図が…当に悲しい。 当に、会計上の不正を正したいだけなら、どんな団体を選んでもいいのに 敢えて集中する理由に深刻なミソジニーがあるよね。 男性たちには、ここまで熱狂的に、金と時間を注ぐその情熱と余裕と義憤の心があった。存在した。無いものを出せないわけじゃなかった。 でもそれは絶対に性犯罪撲滅などに注がれないんだよね。 気に入らない女を潰すときしか、こんな数千万の寄付金や、はてブのトレンドの半分埋めるような活動にはならない。それが当に虚しい。 これからしてくれる?いやしないよね。だって不正を正したいのは、あくまで二番

    ミソジニーって社会を蝕む病気なんだなあ
    shea
    shea 2023/01/06
    わかる