2023年1月13日のブックマーク (5件)

  • 少子化対策「国が遅いだけ」 小池都知事:時事ドットコム

    少子化対策「国が遅いだけ」 小池都知事 2023年01月13日16時20分 東京都の小池百合子知事=5日、都庁 東京都の小池百合子知事は13日の定例記者会見で、岸田文雄首相の肝煎りで国が検討する「異次元の少子化対策」に先行して、子どもへの給付金支給や保育料無償化拡充などの子育て支援策を打ち出したことについて、「国が遅いだけ」との考えを示した。 月5000円給付、所得制限なし 「切れ目なく子育てサポート」―小池都知事インタビュー 小池氏は2023年度当初予算案に計上する少子化対策に関し、「(出生数が)減少の一途をたどっている危機的な現状。国をけん引するような形で1兆6000億円を投じる」と述べた。18歳以下の子どもに対する月5000円の給付や第2子保育料の完全無償化といった新規事業を盛り込み、前年度から約2000億円積み増す。 政治 社会 コメントをする

    少子化対策「国が遅いだけ」 小池都知事:時事ドットコム
    shenlong
    shenlong 2023/01/13
    自民は古い家族観を壊されるのだけは嫌だからな
  • 三大今すぐ滅ぶべきもの

    タバコ 酒 あと1つが分からん 候補 ・ギャンブル ・の外飼 ・若者にいいこと言ってスッキリするスカッと老害 ・頑張れば夢は必ず叶うという妄言 ・高校野球 ・性欲

    三大今すぐ滅ぶべきもの
    shenlong
    shenlong 2023/01/13
    半角カナ
  • 藤井風が音楽活動でサイババを“隠れ布教”。宗教の影響を明らかにしたミュージシャンもいるのに | 女子SPA!

    「死ぬのがいいわ」が世界的に大ヒットし、2年連続で紅白出場を果たした藤井風に問題が浮上しています。“触っただけで病気が治った”などの超能力で一斉を風靡したインドの新興宗教指導者、サイババを信奉しているらしいのです。 これまでの活動をさかのぼるといくつもの“物証”がありました。 彼がカバー曲を演奏する自宅の部屋にはサイババらしき写真が飾られており、ファーストアルバム『HELP EVER HURT NEVER』、セカンドアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』はいずれもサイババの言葉を引用したものです。 TikTok(GQ JAPAN公式。未来の音を生み出すミュージシャンたちの一人として選出)の動画でも“サマスターローカースキノーバヴァントゥ”(世界中の生きとし生けるものが幸せで自由であれ)という教えからくる、彼がお気に入りだというマントラを唱えていました。 @gqjapan 藤井風

    藤井風が音楽活動でサイババを“隠れ布教”。宗教の影響を明らかにしたミュージシャンもいるのに | 女子SPA!
    shenlong
    shenlong 2023/01/13
    これはサイババの公式ショップが藤井風のアルバムタイトルになった言葉をサイババグッズとして売ってて、それを準公式グッズとして藤井風ファンが行って買ったりしてるっていうのが完全にカルトの勧誘になってるんよ
  • ドル円相場 円上昇、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準 - 日本経済新聞

    13日の外国為替市場で円が対ドルで上昇し、円相場は一時1ドル=128円台後半を付けた。2022年6月以来、約7カ月ぶりの円高水準となる。12日に発表した22年12月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が前月から鈍化し、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの観測が強まった。13日には日の長期金利が日銀の上限を超え、日銀が金融引き締め方向の政策修正に動くとの思惑も円買いを促している。

    ドル円相場 円上昇、一時128円台後半 7カ月ぶり円高水準 - 日本経済新聞
    shenlong
    shenlong 2023/01/13
    円安で日本経済終わったと言ってた人はどうなってるんだろう
  • 野田聖子議員の夫が国提訴 「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁:時事ドットコム

    野田聖子議員の夫が国提訴 「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁 2023年01月12日18時48分 国を訴えた夫の記者会見に同席する野田聖子衆院議員(左)=12日午後、東京都千代田区 野田聖子衆院議員の夫で、会社役員の文信氏(55)が12日、警察庁に自身を元暴力団員とする虚偽情報を漏えいされ、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、国に1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 【点描・永田町】政権襲った「3疑惑」の奇々怪々(22年2月) 訴状によると、週刊文春が2017年と18年に「(野田氏の)夫は元暴力団員」などと報じ、文信氏が発行元の文芸春秋を訴えたが、敗訴。この訴訟で、当時の編集長が警察庁幹部から文信氏の前歴照会情報を入手していたと明かし、警察庁内部文書とする「暴力団個人ファイル」が証拠提出された。 原告側は暴力団組織に所属した事実はないにもかかわらず、虚偽の情報漏えいで名誉

    野田聖子議員の夫が国提訴 「元組員と虚偽漏えい」―東京地裁:時事ドットコム
    shenlong
    shenlong 2023/01/13
    訴えている間はあんまり言及できなくなるからね