鉄道x少女イラスト集「鉄道少女百景」【AA】がアキバでは9日に発売になった。 書籍情報では『24の路線に描かれる、少女と鉄道の日々』などを謳い、収録してる鉄道路線は、日高本線、宗谷本線、会津鉄道、上越線、天竜浜名湖鉄道、明知鉄道、北近畿タンゴ鉄道、山口線、予讃線、秋田内陸縦貫鉄道、江ノ島電鉄、安房森林軌道、函館本線、津軽鉄道、富士急行、中央線、トワイライトエクスプレス、ゆいレール、いすみ鉄道、土佐くろしお鉄道、東急世田谷線、嵯峨野観光鉄道、寝台特急カシオペア、指宿枕崎線で、各路線の見所解説入り。 鉄道フォトライター・矢野直美と実力派イラストレーター陣による、鉄道×女の子の新感覚フルカラーイラスト集。鉄道と女の子たちが紡ぎだす、様々な日常風景をこの1冊に集約!あなたも、鉄道の旅に出かけませんか? 「鉄道少女百景」書籍情報 なお、鉄道x少女イラスト集「鉄道少女百景」【AA】の表紙は天使トトリち
女子中学生・高坂桐乃は、美少女ゲームが大好きなオタクだった!? そんな桐乃に振り回される兄・高坂京介のドタバタコメディ小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)。アキバBlogでアニメ化が発表され、ますます勢いづく『俺の妹』、今回もかーずとノトフが、伏見先生に恒例のインタビューを敢行した。 ■まさかの個人ブログでアニメ化発表! その後の反響は? ―――先日はここ(アキバBlog)でアニメ化という重大発表をされましたが、その後の反響はいかがでしょうか? 三木一馬さん (伏見先生の担当編集者。以下、三木):ネタだと思われると考えてたら、読者のみなさまに意外とすんなりと受け取ってくださって、よかったよかった…のかな?という感じですね。 小原一哲さん(伏見先生の担当編集者。以下、小原):「いまさらアニメ化」っていわれても、そうだろうなというイメージが強くて素直
サークルルビコンハーツによる、TYPE-MOONの武内崇氏と、スクランの小林尽氏によるA3フルカラー同人誌「京都、春。」は、冬コミ・コミティアで頒布され、2月27日にアキバのお店(=事務所?)で販売することになってる。場所はお茶の水駅に近い外神田2丁目。 A3フルカラー同人誌「京都、春。」は、内容紹介によると『「京都の春」を濃密に感じさせる場所と時間がA3という大きなサイズの1ページ1ページに描かれています。表裏の表紙をそれぞれ武内崇さん、小林尽さんが担当するダブル表紙となっており、その表紙から始まる二人の少女の二つの物語が交錯するセンターページをどうか楽しみにしてください』だそうで、色の再現性を高める「高精細印刷」、桜の花の香りマイクロカプセルを閉じ込めた「桜の花の芳香印刷」とかもしてあるみたい。 なお、「京都、春。」の感想には、図書館の海辺さん『A3サイズ! とにかくでかい』、3年B組
カヅホ氏がきららキャラットで連載されている4コマ漫画キルミーベイベー2巻【AA】が27日に発売になった。 『キルミーベイベー』は、1巻コミックス情報が『なぜかフツーに学校に通う組織の暗殺者・少女ソーニャ。そんな彼女にまとわりつく恐れを知らないおバカ娘やすな。2人が織り成すキラリと光るキラーギャグ4コマ!!この鋭いナイフ、絶対クセになる!! 』で、今回出た2巻コミックス情報では『殺し屋とおバカの激的日常第2弾!殴られてもナイフ投げられてもサブミッション決められても。それでも二人はいっしょなのだ!』などを謳った、「殺し屋女の子+おバカ女の子」な4コマ漫画。 2巻オビのキャッチコピーが『友だちの暗殺はやめましょう」で、メロン秋葉原店では『コミカルバイオレンスな作品!面白さはオビを読めば解るだろう?』とのこと。発売日のアキバの様子はマボロシ王国さんも書かれている。 なお、キルミーベイベー2巻【AA
料理同人誌「リア充ごはん」も出されている、サークルCOSMIC FORGEの冬コミ新刊・同人誌『珈琲の時間 -COFFEE BREAK-』が、コミックZIN秋葉原店の全年齢向け同人誌ランキング1位になっていた。 同人誌紹介によると『コーヒーの持つ魔法のような力を一冊の本にまとめてみました。 pixivでもおなじみのTNSKさんの描く、素敵なイラストとともに、美味しいコーヒーの淹れ方やちょっとしたテクニック、豆知識などをご紹介します』で、冬コミ新刊案内には『疲れたとき、ゆっくりしたいとき、淹れたての珈琲は、癒しの一杯。珈琲の魔法のような力に注目して1冊のファンブックにしてみました。とっておきの"珈琲の時間"を作ってみませんか?』。 なお、同人誌「珈琲の時間 -COFFEE BREAK-」の内容は、「美味しいコーヒーのために自宅に置いておきたいもの(ペーパードリップ方式)」・「会社でコーヒーを
山王丸 榊氏(サークルゆず屋)の、オタクのためのフォント読本「書体の研究 for Digital Creators」【AA】が、アキバでは30日に発売になりメロンブックス・とらのあなで見かけた。 ベースになった同人誌「書体の研究」は『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」』で、今回商業誌化された『書体の研究 for Digital Creators』はフォント萌え同人誌『書体の研究』Vol.1~3を増補改訂し商業誌化し、裏表紙によると『これでアナタの中に新しい萌え属性「書体萌え」が芽生える!』みたい。 書体萌え 書体を使いこなすために必要なデジタルフォントの基礎知識に始まり、書体の成りたちがよくわかる明朝体入門・ゴシック入門、そして以外に知られていないフォントの買い方をエントリーパッケージ編とライセンシング編にわけて解説。メイン
サークルツインテの高エネルギー加速器研究機構 同人写真集「About:Photo KEK」 COMIC ZIN「エヴァ破でも取材協力された茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構 すなわちKEKの写真集」 COMIC ZIN秋葉原店で、エヴァ破にも出てきたKEK(高エネルギー加速器研究機構)を題材にした、サークルツインテの同人写真集「About:Photo KEK」の委託販売をしている。 サークルツインテは商業本「大人の社会科見学 マニアックス ~加速器編~」【AA】も製作された方のサークルのようで、KEK(高エネルギー加速器研究機構)の同人写真集「About:Photo KEK」は、夏コミでは漢の子向けとしてアピールされ、『コミケでは作家さんやゲームクリエイターさんが多く手にしていたので、そういった作画資料として見られているよーな気もしまふ(※)』という感じだったみたい。 エヴァ破でも
■『けいおん!』コミックアンソロジー「みんなでうん☆たん!」 『けいおん!』連載中のまんがタイムきらら9月号(8月8日発売)に『けいおん!』コミックアンソロジー小冊子がついてきます。タイトルは「みんなでうん☆たん!」。 ■「みんなでうん☆たん!」執筆陣 この小冊子「みんなでうん☆たん!」では、様々な先生方の描く「けいおん!」の4コマが読めます。しかも今回は牛木義隆先生や大沖先生など、きららで連載している先生方の他に、勇人先生やえれっと先生など、きららでは普段お目にかかれないゲストが登場します。 「みんなでうん☆たん!」執筆陣(敬称略、掲載順) 大沖、かにかま、カヅホ、菅野マナミ、三上小又、あどべんちゃら、勇人、比村奇石牛木義隆、ニリツ、なかま亜咲、Ixy、鈴城芹、ととねみぎ、えれっと 執筆陣が、愛情たっぷり、そしてかなり自由に唯や澪を描いてくれています。もう、あんな姿やこんな姿まで♥。う~
サークル融雪カンテラのピュアオーディオシステム同人誌「Soundgirl -音響少女-」が、とら専売で13日に発売になった。3万~40万円のオーディオシステム(CDプレイヤー+アンプ+スピーカー)で、マクロスF「ライオン」、水樹奈々「深愛」、メロキュアの「1st Priority」などの『アニソンがどう聴こえるか』も解説したピュアオーディオ+萌え同人誌。 「萌えるヘッドホン娘」を出されたサークル融雪カンテラ(弖國天音氏=オーディオライター岩井喬氏)のピュアオーディオシステム同人誌「Soundgirl -音響少女-」が、とらのあな専売で13日に発売になった。 『ピュアオーディオ』とは、『音質を追求した音楽機器(はてなキーワード)』で、同人誌「Soundgirl -音響少女-」では、3万~40万円のオーディオシステム(CDプレイヤー+アンプ+スピーカー)7モデルを、『システムの概要』・『ブラン
萌え本には元素萌え・有毒生物萌え・萌え最新物理学・古事記萌え・数学娘萌え・萌え独ソ戦とかいろいろがあるけど、サークルゆず屋のCOMIC 1☆3新刊・フォント萌え同人誌「書体の研究Vol.3 」がとらのあな専売で販売が始まっていた。 表紙は『オタクのためのフォント読本 -「書体萌え」という生き方が、ある-』。 第1弾の「書体の研究Vol.1」を昨年(2008年)夏コミで出されたみたいで、フォント萌え同人誌は今回で3つ目。COMIC 1☆3で入手された「忘れられたニッポン」を訪ねる日々さんによると『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」本。これは参考になるよ。良本です』とのこと。 なお、同人誌「書体の研究Vol.3 」は、特集が『フォントの買い方 第2回 年間ライセンシング編』で、ほか、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」・「とらドラ
ハルヒ初画集「いとうのいぢ画集 ハルヒ主義」【AA】がアキバでは24日に発売になった。 コミックナタリーでは『2003年6月からスタートし、今なお絶大な人気を誇る「ハルヒ」シリーズ。いとうが本作の装画を手がけた5年間の集大成ともいえる画集になりそうだ』などと伝えていたもので、書籍情報によると『描き下ろしを含め、文庫、「ザ・スニーカー」ほか雑誌に掲載された「涼宮ハルヒ」のイラストを多数収録。美麗カラー100ページを越える『涼宮ハルヒ』画集がここに誕生!』。 収録しているイラストは、『初めてのハルヒ達の絵』(ザ・スニーカー2003年6月号)から、ザ・スニーカー掲載イラスト、DVDジャケ絵、DVD特典テレカイラスト、描き下ろしなどなど。 なお、本屋さん戒厳令さん『ってゆーか、イイ!!(笑)DVDの店舗別予約特典等に使われたイラストも収録されている上に、今回の画集用に描き下ろされたイラストが6枚ぐ
チラシを拡げると作家さんの作品紹介があり、裏面にはラフ絵いろいろ 文倉十氏・KEI氏・極楽院櫻子氏・SABE氏・John Hathway氏・鈴見敦氏・たかみち氏 toi8氏・huke氏・放電映像氏・ぼっしぃ氏・前嶋重機氏・モタ氏・森山大輔氏・ミギー氏 表紙&ポスターが鳴子ハナハル氏 ワニマガジンから2月4日創刊の新雑誌GELATIN(ゼラチン)は、『最先端美少女系完全オリジナルコミック』・『微エロからファンタジーまで』などを謳い、創刊号は文倉十氏・KEI氏・極楽院櫻子氏・SABE氏・John Hathway氏・鈴見敦氏・たかみち氏・toi8氏・huke氏・放電映像氏・ぼっしぃ氏・前嶋重機氏・モタ氏・森山大輔氏・ミギー氏の計15人の作品と、表紙&ポスターは鳴子ハナハル氏になるみたい。 とら1号店にちょっと前から置いてある『GELATIN(ゼラチン)』のチラシは、広げると表には各作家さんの作品
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く