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2016年11月18日のブックマーク (5件)

  • 「生命」をリリースした - やぶれかぶれ

    なんだか壮大なタイトルになってしまった。 たぶん子供うまれたら「無事リリースしました!」とか言ってSNSに投稿するんだと思います — ホリアヤ (@Yabre_Kabre) 2016年10月11日 無事に子をリリースしたことをご報告いたします。 いろいろ想定外でした 「9ヶ月かかったプロジェクトが我が子みたいに思える」と書いたその一年後、ほんとに子を産むとは思ってもいませんでした。 実は一度初期流産しているのですが、流産していなかったらそのまま前の会社にいたかもしれない。そしてまさか転職が決まってからすぐ妊娠が発覚するなんて思ってもいませんでした(2回目) (◯歳までには欲しいな…というふんわりとした希望はありましたが、妊娠&出産の計画とか全然していなかったムニャムニャ) なんとなくプランは立てていたものの、いろいろと想定外のことが起きるのが人生なんですね。 キャリアとライフ、プランのしが

    「生命」をリリースした - やぶれかぶれ
  • エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 チャットや課題管理システムを使って非同期コミュニケーションをしていると、誰かに向けて発せられたけど誰も応答していない、ルーズボールのようなメッセージができてしまう。こういうのを見かけたら、できるだけ拾うようにしている。 Quipper の Slack には #development という公開チャンネルがある。開発者が開発にまつわる話をする場で、開発者向けの #general チャンネルといった位置づけだ(なお、開発者向けの #random に相当する #slackoverflow というチャンネルもある) #development は公開チャンネルなので、開発者だけでなく、営業・マーケティング・カスタマーサポートなどの部門で働く人たちも参加している。時折、彼らがシステムのことで何か困っていて、開発者の手助けが必要なことがある。そういうとき、誰でも構わないか

    エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog
  • 「Hatena Engineer Seminar #7 @ Tokyo」を12月6日(火)に開催します! #hatenatech - Hatena Developer Blog

    こんにちは。ウェブアプリケーションエンジニアの id:KGA です。 12月6日(火)に Hatena Engineer Seminar #7 @ Tokyo と題しましてエンジニア向けのセミナーを開催します。 今回はエンジニアリングの話に加え、普段とは少し趣向の違う はてなエンジニアが普段どのようなことを考えどのような環境で働いているのかや、インターン生から新卒入社を経てチーフエンジニアになったエンジニアがいかに成長してきたのか、ディレクター兼務のエンジニアやセールスエンジニアエンジニアとしてのバックグランドを活かしつつどのように活躍しているか、などエンジニアのキャリアや成長についてフォーカスした発表をご用意しました。また、トーク・LT の後にはパネルディスカッションも行う予定です。connpass のアンケート機能からいただいた質問や当日にいただいた質問もいくつか盛り込みたいと考え

    「Hatena Engineer Seminar #7 @ Tokyo」を12月6日(火)に開催します! #hatenatech - Hatena Developer Blog
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2016/11/18
    ぼくもいきたい
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
  • もうちよっと研究者の皆様へ

    2016.11.17 まだ時差ボケですが、文科省、内閣府と打ち合わせしました。 まず、学会出席などの時に、託児費用を研究費から「出せます」。 研究に必要な経費として、明示されていないけれども出せるというのが文科省の見解です。 競争的資金の様々な書類に関しては、来年度からを目指して、内閣府で統一を図ります。 さて、文科省調査の附属病院を除いた教員、職員数です。 年度  16年度 17年度  26年度  27年度 教員 常勤 51, 328 50,547 50,208 50,400 (除付属学校・附属病院) 非常勤 -      31,296 42,000 42,644 職員 常勤 27,025 27,175 23,494 24,376 非常勤 – 33,620 57,651 59,984 非常勤職員数の伸びが大きいことがわかります。「研究者の皆様へ」でお示しした教員数は常勤数から付属学校を除

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