2022年9月26日のブックマーク (2件)

  • 東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:頭で運ぶと楽なのか(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 10年前のリベンジでもあります 10年前の2012年、僕は「人ごみの中、一人ぼっちの写真を撮る」という記事を書いた。 その時の写真。 当時はNDフィルターという、カメラに入ってくる光を減らしてシャッタースピードを遅くするフィルターを使って歩いている人を消したのだが、写真を見てもらえばわかる通り、なんとなくぼんやりと人影が残ってしまっている。 もっとシャッタースピードを長くしたらちゃんと消えるのかもしれないが、昼間に都会でそれをやるには、人の邪魔にならないところに三脚立てたりとか、僕が動かずに立ってなきゃいけないとか、いろいろと難しいことがあるのだ。 そ

    東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る
    shibainu1969
    shibainu1969 2022/09/26
    「同じテーマですでに作品を発表してる写真家」中野正貴《TOKYO NOBODY》かな。中野さんは別の写真集で木村伊兵衛賞も受賞されています。http://www.littlemore.co.jp/store/products/detail.php?product_id=439
  • 答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

    答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの質的な議論へと踏み込みます。 記事は、2時間におよぶこの講演をダ

    答えが分からないものを模索しながら作り続ける世界に我々は突入した。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その1)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
    shibainu1969
    shibainu1969 2022/09/26
    その2にある「ソフトウェア開発を外注していると答えた企業は、有意にローパフォーマーになる」問題をどうするか。内製に切り替えても社内にエンジニアのキャリアパスがない。