ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 「クイーン」ブーム、手放しで喜べない理由 公開5週目の異常事態 - withnews(ウィズニュース)

    「自分が何者か分からない時代」だから響く 立川が動員数で全国4位 「カタルシス」がたまらない 「Queen」(クイーン)を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の人気が止まりません。公開2週目に起きた「異変」は配給会社が「異常な数字」と驚く現象にまで広がっています。「ロックオヤジ」だけでなく20代の若者にも「自分語り」や「感動の共有」をさせる魅力。いつのまにか「家族で見る映画」になった裏側には現代人が抱える「孤独感」も見えてきます。クイーンブームの背景を探りました。 「心は今も青春そのもの」 「人生の苦しみや深い闇の部分も歌に込められて、あの名曲の数々が生まれたと思いました」(60代女性) 「ノンフィクションではない部分もあることは分かっていますが、そんなこと抜きにコンサートとして見に行って欲しい映画です」(50代男性) 「クイーンの曲が流れると、青春時代が戻ります。もちろん私の青春は大昔で

    「クイーン」ブーム、手放しで喜べない理由 公開5週目の異常事態 - withnews(ウィズニュース)
    shibaone
    shibaone 2018/12/16
    昨日観てきたよ。純粋に、クイーンの曲と歌声のドラマティックさ&エネルギッシュさでもう映画館で観て楽しめる理由が成立してた。
  • COACH…じゃなくて「高知の財布」注文殺到 不登校の才能開花

    COACHや思ったら…… 自分はこのままでいい 決められた人生じゃなくていい 米ブランド「COACH」ならぬ「高知」の財布? ユニークな財布が今、SNSで話題になっています。デザインしたのは高知県出身のアーティスト・中島匠一さん(24)。学校になじめずフリースクールに通っていた時、先生の一言が後押しとなりアートの世界に入りました。「決められた人生じゃなくていいと、不登校の人に知ってほしい」。中島さんに「高知の財布」への思いを聞きました。(朝日新聞高知総局記者・森岡みづほ) COACHや思ったら…… 「COACHや思ったら高知やった」。11日朝、お笑い芸人「ノンスタイル」の石田明さんのツイートは瞬く間に拡散され、現在約18万いいね、3万リツイートされています。 丸みを帯びてデフォルメされた「高知」の文字がエレガントな財布。ブランド「高知の財布」が販売しています。販売を始めた8月当初は3日に1

    COACH…じゃなくて「高知の財布」注文殺到 不登校の才能開花
    shibaone
    shibaone 2018/08/30
    この「高知」のデザインはいい。やるな。
  • マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 7月末、ヤマカガシとみられる毒蛇にかまれた小5を救った血清は30年ほど前、群馬の観光ヘビ園によって開発されたものでした。研究者の自発的な研究があったおかげの救命、だったのかもしれません。実は、国内の毒蛇対策って、全体的にも危ういようで...

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
    shibaone
    shibaone 2017/08/05
    名も知らなかった英雄に遭遇という感じ。
  • 大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸

    「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学は知らず…、反響の大きさに撤去 静岡大の工学部などがある浜松キャンパス(浜松市)の喫煙所に掲示されたランキングがツイッターで話題です。その名も、喫煙所に放置された、たばこの空き箱を調査した「放置タバコ空箱ランキング」。個数の多かった1~10位を空き箱だけでなく、捨てられ方のコメントを添えて紹介。その秀逸な内容も注目を集めています。大学に経緯を聞くと、清掃職員さんの切実な思いがあったようです。 「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学によると、掲示されていたのはキャンパス入り口にある喫煙所です。ツイッターで投稿された写真には、ホワイトボードに「この喫煙所にはゴミ箱を設置していません。タバコの吸殻以外のゴミは持ち帰り、お近くのゴミ箱へお入れください」と書かれ、その下に空き箱の銘柄を集計したランキングが載っています。 ランキングは個数以外に、捨てられ方などの特

    大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸
    shibaone
    shibaone 2017/08/05
    銘柄になるほど感が漂っているなあとクスリと思う、昔喫煙者。
  • 文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 思いを聞く

    式辞の内容は 文学部長に聞きました 「それ以上でもそれ以下でもありません」 【ネットの話題、ファクトチェック】 「文学部の学問が領を発揮するのは、人生の岐路に立ったときではないか、と私は考えます」。今年3月、大阪大学の文学部長が卒業セレモニーで述べた式辞が、ツイッターで話題になっています。世間からの「文学部って何の役に立つの?」という声に対する考えを語ったものです。どんな思いが込められているのか? 話を聞きました。 式辞の内容は 大阪大学文学部長で、大学院文学研究科長も務める金水敏さん。話題になっているのは、今年3月に開かれた文学部・文学研究科の卒業・修了セレモニーでの式辞です。 「みなさま、日はご卒業・修了まことにおめでとうございます」と始まり、ここ数年間の文学部・文学研究科をめぐる社会の動向について、「人文学への風当たりが一段と厳しさを増した時期であったとみることが出来るでしょう」

    文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 思いを聞く
    shibaone
    shibaone 2017/07/24
    真面目めに取り組んでしまう、ドライになれない体質で、人情味があり思慮深い、形なき話題で語り明かす。そんなのが多めな学友に恵まれたことは一生の財産です。
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