秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが、大学時代の同級生の男性と婚約される見通しになりました。結婚の時期は、来年が想定されているということです。
昨日、Twitterを見ていたら、はてなの姑ことid:kukkyさんが、元産経新聞記者で現在はフリージャーナリストの福島香織さんのtweetを紹介(RT)していました。 これを読んで、夫婦別姓反対派の人がこういう考え方だとしたら、夫婦別姓賛成派とでは確かにギャップは大きいと得心するところがありました。 以下、tweetに対して思ったことつらつらコメントいたします。かなりトメトメしいです。 ※グラフは、選択的夫婦別姓に賛成52% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタルから。高齢になればなるほど賛成は減る 夫婦別姓について、結婚していない私にあれこれ言う資格はないとはいえ、やはり反対だな。別姓を認めれば婚姻契約の強さが、すごくアンフェアな気がする。例えば、ある財産を持つ男が急性した場合、新婚3か月の妻と、30年息子を育てた姑の権利を比べれば新婚の妻が強いんだよ。— 福島香織 (@kaori051
50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合である生涯未婚率(2010年時点)は、男性20・1%、女性10・6%と、初めて男性が2割台、女性が1割台に達したことが30日、わかった。 政府が6月初めに閣議決定する2012年版「子ども・子育て白書」に盛り込まれる。 1980年時の生涯未婚率は、男性2・6%、女性4・5%で、今回は30年前より男性が約8倍、女性が2倍以上に増えた計算。男女共に90年頃から生涯未婚率が急上昇している。 年代別の未婚率を見ると、25~29歳では、男性71・8%、女性60・3%だった。30~34歳は男性47・3%、女性34・5%。35~39歳は男性35・6%、女性23・1%。
行政がお見合いを仲介−。佐賀県武雄市に1日、結婚したい男女を引き合わせて縁結びをする「お結び課」が誕生した。公募で採用された課長が、お見合い相手を探して回る地域の“おせっかいおばさん”の役を引き受ける。 婚活パーティーなどイベント開催の取り組みは各地にあるが、同課の主な業務は、独身の男女に合いそうな相手を紹介する「マッチング」だ。 課長は非常勤で基本給が月額約8万2千円、成婚1組につきプラス3万円の歩合制。面接などを経て、全国の応募者33人の中から同市武内町の古川英明さん(67)が選ばれた。古川さんは長年区長を務め、地元で多くのカップルの仲人をしてきた経験があるという。 平成17年の国勢調査によると、同市の生涯未婚率(50歳時点)は男性約15%、女性約6%。危機感を持った樋渡啓祐市長(40)が発案した。 すでに市民から「わたしにも縁結びをお願いしたい」と問い合わせがあるという。果たして、年
裁判所の保護命令に従わず、52歳年下の妻(24)につきまとったとして、熊本県警人吉署などは8日、同県多良木町多良木、尾方勇次郎容疑者(76)を配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)違反の疑いで逮捕した。 発表によると、尾方容疑者は、熊本地裁人吉支部から、妻に接近することを6か月間禁止する保護命令を受けていながら、4日未明、妻が勤務する福祉施設を訪れ、当直の職員に妻の住所を尋ねるなどした疑い。尾方容疑者は再三、妻の勤務先で住所を突き止めようとしたため、県警が警告していた。 今年2月、妻は「携帯電話が入ったウエストバッグで約10回、頭を殴られ、けがをした」と県警に相談。尾方容疑者は傷害容疑で逮捕され、罰金の略式命令を受けた。妻はその後、裁判所に保護命令を申し立てた。 2人は5年前に結婚したが、尾方容疑者は間もなく暴力を振るうようになったという。
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