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2015年2月19日のブックマーク (3件)

  • 気になるフリーフォントを集めました

    こんにちは、工藤です。 ほぼ自分用…な気もしますがライセンスなどの確認用に気になるフリーフォントをあつめました。 前回も紹介しましたが足りなかったり、増えたりしたので…。 参考になったらうれしいです。 フォントを提供してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。 フリーフォント(日語/ゴシック体) Mgen+ (ムゲンプラス) [Mgen+ (ムゲンプラス)] Adobe から新たにリリースされたオープンなフォントである「源ノ角ゴシック」で漢字を補って作成されたフォント。 オープンなライセンスで、商用・非商用問わず、使用用途に制限はなく自由にご使用頂けます。 Noto Fonts [Noto Fonts] GoogleとAdobeが作成、無料で配布されているフォントです。 ライセンスなどのお話で日語ではほぼ同じようなフォントの「源ノ角ゴシック」も配布されているみたいです。 日

    気になるフリーフォントを集めました
  • Mgen+ (ムゲンプラス) | 自家製フォント工房

    Mgen+ (ムゲンプラス) は、フリーフォントである「M+ OUTLINE FONTS」をベースに、これに含まれない漢字・記号のグリフを「源ノ角ゴシック (Noto Sans CJK / Source Han Sans の日語部分」で補うことで、さらに豊富な漢字や記号を使えるようにした合成フォントです。 フォントの概要 美しさと自由さを兼ね備えた「M+ OUTLINE FONTS」は制作開始から10年が経過し、JIS第一水準すべてと、JIS第二水準の約半数の漢字が完成しています。すでに単体で常用に耐えうる完成度まで達しており、最近では個人の利用にとどまらず、著名な企業のパッケージやプロモーション媒体などでも M+ の書体を目にするようになりました。 しかしそれでも、地名などの固有名詞や、難しい熟語などで、ごくまれに未収録の漢字に当たることはあります。特に、コンピュータソフトウェアや情報

    Mgen+ (ムゲンプラス) | 自家製フォント工房
  • Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。やっと先日実家から布団が届きました! のっちです♩ ぬくぬく眠れるのは良いのですが、今度は布団から出るときの辛さが2倍になったのを痛感し、果たしてどちらが良かったのかなと悩んでいます。幸せって難しいですね。 さて、前回の記事「LIGのデザイナー陣がオススメする、これだけは読んでおきたいデザイン15選」に対しては、ありがたいことに社外内どちらからも良い反響をたくさんいただくことができました。 なので今回は、そんな私たちデザイナーに日々寄り添い、支えてくださるLIGディレクター陣におすすめを紹介してもらいました。 もくじ 顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル USAMIのブランディング論 ブランドのはじめかた 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2 モメないプロジェクト管理 77の鉄則 Webディレクション標準ガイ

    Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作