この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最
最近、僕の周りで英語を習得するというのが、楽天社員以外でもかなり話題になっているので、自分の(限られた)経験も踏まえて書きます。 ■ゴール設定 まず「英語ができるようになる」というのをもう少しちゃんとゴール設定する必要があります。「英語ができる」にもいくつかレベルがあって、 英語圏に住めるようになる(日常生活ができる) 英語で仕事が出来る(主に社内向けに英語を使える) 英語で営業・マーケティングが出来る(社外向けに英語を使える) 英語で論理的な文章がしっかり書ける 英語だけで生きていける の5つのうちどれが必要なのかを自分が把握する必要があります。 ■僕の場合 アメリカ(シリコンバレー)に来て5年くらい経ちます。最初の2年間は、スタンフォードのComputer Scienceで研究員。その後3年間はSearchManという会社を起業しています。 今現状で、1)と2)は問題なく出来ます。 4
体幹を鍛えることでパフォーマンスが一皮もふた皮も剥けると言われますが、これはスノボでも同じこと。 キツイぶん、ダイエットや姿勢を美しくするのにも効果的! 体幹トレは、私の人生におけるテーマ「かっこ良くなる!」を手っ取り早く叶える地味で鬼なトレーニングです。 派手さは全くないのですが、雪が降ってない時期こそ家で黙々と(しかも比較的短時間で)やるにはうってつけで、それでいてゲレンデに出れば上達が底上げされたことを私も実感していますし、ダイエット成功の暁には、ちゃんとくびれも出てきます。 スポンサーリンク そこで今回は、私が実際にやってみて効果を実感した体幹トレのいくつかを紹介してみようと思います。 たった3つのメニューだけど、できるかな!? 「体幹トレ」をネットで調べればワンサカ出てくるので、あえてここでは3つに絞ってご紹介。 ターザンや、筋トレサイトを見てやってもいいんですが、やっぱりああい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く