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Musicとnicovideoに関するshibudqnのブックマーク (2)

  • ニコ動「IKZO降臨」の真相 本人は超ノリ気! (1/3)

    吉幾三氏の「俺ら東京さ行ぐだ」は、日で初めてブレイクしたラップと言ってもいい曲だ。 今年の4月頃からこの曲のラップ部分をサンプリングし、ほかの曲と組み合わせた(マッシュアップした)動画がニコニコ動画やYouTubeに相次いでアップロードされた。その後、「IKZO」シリーズなる一大ジャンルを築いている(関連リンク)。 写真のフィルハーモニー交響楽団のほか、TM NETWORK、宇多田ヒカルなどとのマッシュアップ作品が投稿されている。最も再生数が多いのはこのブームの火付け役となったPerfumeとのマッシュアップで、45万回再生を誇る そして28日、ニコ動に「IKZO(人ver.)」という動画が投稿されて、ドワンゴが「IKZO」とコラボした着うたなどのケータイ向けコンテンツを配信するという話が明らかになる。それも単に過去にレコーディングした「俺ら東京さ行ぐだ」を素材として使うのではなく、何

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  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
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