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公文書に関するshibureのブックマーク (4)

  • 東京新聞:秘密保護法 いわねばならないこと 悪法縛る手だてを:政治(TOKYO Web)

    私は情報公開訴訟の原告として最高裁まで争って敗訴した当事者。情報公開は民主主義の基の「き」だと思う。 来、特定秘密保護法より前に、公文書管理と情報公開のルールづくりが先。行政には記録・保管・公開の三つの原則が必要で、原発事故のときの官邸の議事録が残っていないことにあぜんとした。まず記録することが重要だ。 保管については国立公文書館があるが、予算もスペースも足りない。地方の公文書の保管は自治体の裁量に任されていて、ばらつきが大きい。一定期間が過ぎると廃棄処分しているところもある。これでは地方史などの研究はできない。

    東京新聞:秘密保護法 いわねばならないこと 悪法縛る手だてを:政治(TOKYO Web)
    shibure
    shibure 2014/02/24
    本来、特定秘密保護法より前に、公文書管理と情報公開のルールづくりが先。行政には記録・保管・公開の三つの原則が必要
  • 朝日新聞デジタル:敗戦直後、機密書類の焼却指示 宮内省、日時と場所指定 - 社会

    旧宮内省が機密書類の焼却を指示した1945年8月18日付文書。22日までに焼くよう指示している  【佐藤純】敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。  1945年8月18日付の「機密書類ノ焼却ノ件」と題する文書で、宮内省の大臣官房から省内の各部局長あてに出された。「侍従職 昭和二十年重要雑録」という簿冊にとじられていた。  各部局が保管する文書類や、陸海軍などから同省に送られてきた文書類のうち、「機密ニ属シ破棄相当ト認ムベキモノ」を「原簿ト共ニ之ノ際全部焼却スルコト」と指示し、8月18〜22日の午前9時〜午後3時に「宮城内 三重櫓(やぐら)下(自動車課前 

    shibure
    shibure 2013/09/01
    宮内庁の宮内公文書館に残っていた。朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影
  • 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】機関会員名簿&リンク

    全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)。それは、記録史料を未来に遺す取り組みを行う専門家集団です。

  • 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】リンク

    全史料協活動目標「公文書等に関する情報・ノウハウ等の蓄積・活用体制の構築」の一環として、 各機関・団体等で策定された業務に関するマニュアル等を収集蓄積し、資料保存業務を行なう自治体 及び個人が、効率的に情報収集することが可能となるような情報リンク・バンクを設ける。

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