タイトル:平成20年度「水中文化遺産担当者協議会」 ~地域活性化の資源としての水中文化遺産を考える~ 目次: 1.事業概要 2.タイムテーブル 3.水中文化遺産担当者協議会 プログラム 講演者プロフィール 「水中文化遺産ネットワークの構築に向けてのアンケート」調査結果 開会挨拶 講演1 「地方行政から見た水中文化遺産の保存と活用」中田敦之(松浦市教育委員会) 報告 「日本における水中文化遺産の現状と課題」荒木伸介(NPOJCP理事) 講演2 「いろは丸と地域活性化」吉崎伸(NPO法人水中考古学研究所 理事長) 特別講演 「韓国 水中文化遺産発掘調査紹介」文煥晳氏(国立海洋遺物展示館・水中発掘課長) 講演3 「国連海洋法とユネスコ水中文化遺産保護条約」小山佳枝(中京大学総合政策学部准教授) 講演4 「文化財保護法における水中文化遺産の取り組み」坂井秀弥(文化庁記念物課主任文化財調査官) 参
朝日村図書館をより多くの人に利用してもらおうと、村教育委員会が図書館の改革に乗り出している。村民でつくる図書館協議会を立ち上げ、村民にもっと本に親しんでもらうため、屋根やベンチのあるバス停など数カ所に自由に読める本を集めた「ドコでも本ばこ」の設置を計画。図書館に置く雑誌を見直したり、新聞の種類を増やしたりする考えだ。 「ドコでも本ばこ」は3月から準備を始め、使用する本の寄付を募ったところ約200冊が集まった。設置場所は未定だが、その場で読んでもらう想定でバス停などを考えている。村内のあさひプライムスキー場で8月19日に開く音楽イベント「信州フォークフェスタ」の会場にもPRを兼ねて設け、この日を利用開始日とする方針だ。 運営するのは、村内地区の代表者計5人で構成する図書館協議会。2011年度の図書館利用者は前年度比196人減の3630人で、減少傾向が続く。このため「多くの人に利用してもらうた
現在位置 トップ > 教育 > 社会教育 > 図書館の振興 > 地域の情報ハブとしての図書館(課題解決型の図書館を目指して) 地域の情報ハブとしての図書館(課題解決型の図書館を目指して) [ダウンロード/印刷用(PDF:2,476KB)] 平成17年1月28日 図書館をハブとしたネットワークの在り方に関する研究会 はじめに 要約 1. 背景 2. 様々なネットワークを有機的に結合した重層的なネットワークの形成 3. 新しいサービスとしての課題解決型公共図書館における情報提供イメージ 4. 想定される地域課題の抽出 5. 地域において必要な情報基盤整備のための取組 6. 実証実験 7. 今後の展望 第1章 本研究会の背景と目的 1. 本研究会の背景 (1) 本研究会設置にあたって (2) 高まる地域の期待の背景 (3) 電子自治体の推進 (4) 公共図書館の要素 (5) 海外における公
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
欧州デジタル図書館(EDL)が、欧州委員会(EC)のデジタルコンテンツプログラム“eContentplus”の助成のもと、2009年5月1日から2年間の予定で、欧州各国の国立図書館・大学図書館等が所蔵する旅行・観光・探検等に関する資料(地図、手稿、写真、フィルム、書籍、絵葉書など)100万点以上をデジタル化して、EDLのプラットフォーム“Europeana”を通じて提供するプロジェクト“Europeana Travel”を開始すると発表しています。コーディネータとなっているのは、エストニア国立図書館です。 Europeana Travel http://www.europeanatravel.eu/ プレスリリース http://www.europeanatravel.eu/downloads/ET%20press%20releasev3.pdf Launch of EuropeanaTr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く