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宗教と戦争に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • 『日本の戦争と宗教 1899–1945』著:小川原正道「戦時下の宗教」が語りかけるもの()

    筆者は講談社選書メチエから、『日戦争と宗教 1899–1945』を上梓した。2010年に同シリーズから出した『近代日戦争と宗教』の続編であり、前回が戊辰戦争から日露戦争までを扱ったため、今回は第一次世界大戦から太平洋戦争までを対象としている。 この間、戦争に際して日の政府や軍は宗教をどのように取り扱い、宗教界―仏教界、キリスト教界、神道界、新宗教界―は、戦争にどう対峙していったのか。この両書をもって近代の戦争と宗教との関わりを素描することにつとめた。 なぜ、戦争と宗教なのか。筆者がこうしたテーマに関心をもったのは、ある資料との出会いにあった。2003年、筆者は「大教院の研究」(のち、慶應義塾大学出版会より刊行)と題する博士論文で博士号を取得した。大教院とは、明治初期、神道を国教化しようとする明治政府の政策に応じて、神道的教説を国民に布教していく教師を育成する機関であった。 こうし

    『日本の戦争と宗教 1899–1945』著:小川原正道「戦時下の宗教」が語りかけるもの()
  • 見えてきたポソ紛争の構図: メディアに見る最近のインドネシア

    女子高生首切り殺人事件犯人に対する捜査 が進むにつれ、スラウェシ島、ポソを舞台とするイスラム教徒とキリスト教徒の対立抗争事件の構図が明らかになってきた。 ポソ事件は1998年から2002年にかけ燃え上がった住民抗争事件で、犠牲者の数は1000人を越えると言われるが、正確な数はわかっていない。2001年に和平合意が成立し、紛争は沈静化したが、散発的な事件は続いていた。それが、昨年、再び対立が表面化していたものだ。 冒頭の殺人事件のリーダーとされるバスリ被告(30歳)の裁判が始まり、さまざまな事実が明らかになってきている。2月4日付けジャカルタ・ポスト紙は、バスリ被告自身、親戚など26人がキリスト教民兵組織に殺されたこと、その仕返しのためイスラム組織ムジャヒディンに参加し、イスラムの教えや戦闘訓練を受けたことを伝えている。戦闘訓練の教師の多くはジャワからやってきた者だったという ロ

  • YouTube - Broadcast Yourself

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

    shibusashi
    shibusashi 2007/08/04
    グロすぎ。
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