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政策に関するshibusashiのブックマーク (47)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    shibusashi
    shibusashi 2010/02/28
    『日本の保守派は経済を無視して文化に偏りすぎだが、一部「上げ潮」派は逆に文化を無視して経済に偏りすぎである。移民を単なる物言わぬ経済奴隷だと考えているのだとしたら大間違いだ』
  • 飯田泰之かく語りき - rna fragments

    いわゆるリフレ派として知られる飯田泰之さんが twitter で財政政策について立場を表明していたのでメモ。 最近うけた取材での傾向を見ていると僕は財政規律派らしい.財政規律派の定義はわからないけど,以下一応僕の立場CO 借金が返せなくなる云々は政府統合BS,民間金融資産,保有者が国内主体,自国通貨建債務である等からあやまりである. 財政政策の景気刺激効果はきわめて小さくなっている.したがって財政出動をもとめることには賛成できない.財政支出先はインフラ整備と再分配を軸に考えるべき. 借金が返せなくなることはない(内国債だから)し,全てを返す必要もない(純債務約300兆が発散しなければよい).しかし,国債費が大きくなると言うことは「広くとって(税金)」,「一部にわたす(償還)」ことであるから逆再分配であり,問題だ. 現下の経済環境で財政を出すのは仕方ない.しかし,その支出先は貧困層やその手前

    飯田泰之かく語りき - rna fragments
  • 名目論争 - himaginary’s diary

    では最近リフレを巡る議論が久し振りに再燃したが、米国でもそれの写し絵のような議論が進行していた。 きっかけは、今月初めのデビッド・ベックワースによる以下の図。 これは、米国の名目国内最終需要の前年同期比のグラフだが、1960〜70年代は順調な伸びを示していたのに対し、80年代半ば以降は停滞し、最近の金融危機で大きく落ち込んでいる。ベックワースはこの図により、需要の名目値から経済を見ることの重要性を強調している。 また彼は、OECDの集計値ベースの名目GDPの伸びの推移も示しているが、以下の通り、上図とほぼ同様の推移を示している。 これらの図は、米経済ブログ界で注目を集めたとのことだ。当然のごとく、かねてから名目成長率を金融政策の目標に置くべき、と主張しているスコット・サムナーは非常に肯定的に反応し、エントリにも賛辞のコメントを寄せている。 一方、否定的な反応を示したのが、他ならぬクルー

    名目論争 - himaginary’s diary
  • デフレFAQ(リフレ派版)

    * Q1. デフレもインフレもどちらもよくないのではないか? * A1. インフレ率は2%くらいがちょうどいいというのが世界の常識です。 あまり低すぎるとすぐにデフレにはまってしまう危険性があり、一度はまってしまうと デフレから脱却するのは難しいからです。ちなみに統計的にインフレ率が低くなると 失業率が高くなるというのが経験的にわかっています(フィリップスカーブ)。 日には失業者がたくさんいるので、インフレ率をもっと上げたいところです。 * Q2. 日銀はいくらでも紙幣を印刷できるのだから、インフレにできるのでは? * A2. 中央銀行がマネタリーベースを増やしても銀行の貸し出しが増えず、市中に流通するマネーストックは増えません。 安心してお金を市中の流通量を増やすためには、最適なインフレを必ず実現すると宣言して、目標に達するまで 緩和政策を続け、市場に絶えずメッセージを発信する必要があ

    デフレFAQ(リフレ派版)
  • 「小さな政府」「規制緩和!」とか言ってる人は日本から出て行けばいいのに - シートン俗物記

    タイトルは煽りではありません。これは当に心の底から疑問に思っていることです。 よくいますよね。「小さな政府を!」「規制をどんどん緩和しろ」「自由な競争こそが世の中を良くする」「そうしなければ経済成長は望めない」「日は取り残される、沈没する」とか騒いでいる人達。 新自由主義、とやらで、“企業活動を制約する規制をどんどん撤廃・緩和して、企業活動が活発になり自由競争が行われれば経済成長する。その結果、競争に負けたり付いていけなかったりする人が出ても、それは自己責任だ、保護や救済など必要ない。経済が成長すればおこぼれでそれなりに豊かになれる”みたいなビジョンを描いているようですけど、さすがに日では、そんな甘い?話に釣られる人は減ったようで、「弱者保護」と「再配分」を掲げた現政権が一応選挙で勝利を納め、新自由主義者(ネオリベ)が相手にされるケースはめっきり少なくなりました。 どこかのメディアが

    「小さな政府」「規制緩和!」とか言ってる人は日本から出て行けばいいのに - シートン俗物記
    shibusashi
    shibusashi 2009/10/24
    つまんね。なんか極端な立場の論争を頭の中だけで展開してる感じ。政治経済のど素人が見ても、もうちょっと地に足の着いた議論を積み上げていくようにならないと、ブログ界もマスコミと変わらなくなるね。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日学術会議法に基づいて設立された日のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。 人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

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