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2013年7月7日のブックマーク (5件)

  • 翠星のガルガンティア 13話 「翠の星の伝説」 海外の感想(考察) : かいがいの

    2013年07月04日18:00 カテゴリ翠星のガルガンティア Tweet 翠星のガルガンティア 13話 「翠の星の伝説」 海外の感想(考察) レーザー兵器は綺麗ですが、質量/実弾兵器には浪漫がありますね。(当初マスドライバーの 攻撃目標はストライカーだと勝手に思っていて、三式弾でも撃ったものと勘違いしてました。) あと最終報告になりますが、言語解読班は「水曜どうでしょう事件」以降、霧散したので追加 で記事にはしません。(まあ精度を高めるくらいで、殆どやる事なかったですが・・・) ただ以前 ベベルの読んでたは「ハックルベリー・フィンの冒険」だと指摘されましたが、その裏付けが しっかり取られたのでここに張っておきます。また置換プログラムも併せてリンクしておきます。 以下AnimeSuki、Randomc、4chanより引用。(Crunchyrollで公式に海外配信されてます) 27歳 男性

    翠星のガルガンティア 13話 「翠の星の伝説」 海外の感想(考察) : かいがいの
  • 民主党政権の大失態に学んだ日本外交 中国の反対を押し切って実施された日米共同統合訓練 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月26日、日米共同統合訓練「ドーンブリッツ」が終了した。この訓練は平成25(2013)年6月10日(月)~6月26日(水)の間、米国カリフォルニア州キャンプ・ペンデルトンおよびサンクレメンテ島ならびに周辺海・空域にて実施されたものである。 訓練の狙いは「島嶼侵攻対処に係る自衛隊の統合運用要領及び米軍との共同対処要領を演練し、その能力の維持・向上を図る」ことを目的にしたものであり、ヘリコプターや揚陸艇を使った上陸作戦が公開された。 ドーンブリッツ、2つの特筆すべき意義

    民主党政権の大失態に学んだ日本外交 中国の反対を押し切って実施された日米共同統合訓練 | JBpress (ジェイビープレス)
  • リフレ・レジームは揺らいでいるか?

    一昨日くらいから断続的にTwitterで書いたものを列挙しました。 「黒田総裁の信頼性崩壊」BY LARS CHRISTENSEN http://dlvr.it/3WDfKvを読んで。 クリステンセンの指摘は、今回の株価の乱高下を、クルーグマンがそもそも指摘したリフレ・レジームの動揺に求める。理由は以下の三点。 1)甘利経産相の発言「長期金利が上昇しないようにするには国債への信認を高めることだ」が投資家たちに日の金融政策の方向性を疑わせた 2)日銀の5月議事録から甘利発言と同じ趣旨の発言をする委員が大勢いた。これは日銀内部でインフレ目標の意義についての意見統一がないことを市場に伝えた。以下はクリステンセンの道草による訳文から。 「言い換えると、一部の日銀委員は債券利回りの上昇を抑えたい、つまりは甘利大臣の懸念に対応する考えを持っているということだ。これを行うにはたった1つの方法しか存在し

    リフレ・レジームは揺らいでいるか?
  • 石橋湛山はレジーム転換後に何を語ったのか?(メモ書き1)

    石橋湛山は1931年、1932年の二段階のレジーム転換後にどんなことを言ったのか。いまの日経済を考える上でも重要だと思います。1932年11月以降から2・26事件が起きる前までに焦点をあてて、断続的に彼の発言を引用してみます。最初は1932年12月から1月にかけてのもの。マルクス主義的な立場だった有澤廣巳との論争を背景にしたもの。 以下は今日、twitterに書いたものを並べただけのもの。 まず(1)不況がずっと続く期間→(2)不況から好景気に転換する時期→(3)好況期 の三期間にわけて考える必要。(1)において日の最近の経験だと、実質賃金の高止まり(デフレが主因)によって失業率が増加。ちなみに実質賃金の高止まりはデフレ不況の原因のひとつにしかすぎないことに留意。(2)のいわば過渡期について、石橋湛山が事実上のマルクス主義者といえた有澤廣巳と戦前に論争をしている。『石橋湛山全集』第九巻

    石橋湛山はレジーム転換後に何を語ったのか?(メモ書き1)
  • 近聞遠見:「国敗れて憲法残る」では=岩見隆夫- 毎日jp(毎日新聞)

    shibusashi
    shibusashi 2013/07/07
    『不幸にして侵略されたり戦争に巻き込まれたりした場合、絶対に負けてはならないこと。敗北は民族の大悲惨』『戦後の日本は、政治も世論、教育も<不戦>の誓いを唱え、<不敗>の備えを固めるのには関心が乏しか』