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2014年11月2日のブックマーク (2件)

  • 『ガンダム Gのレコンギスタ』第6話「強敵、デレンセン!」の欠番カットについて

    ガンダム Gのレコンギスタ』第6話「強敵、デレンセン!」は放送されました。今回の一部の内容に関して、今まで以上の話題になっているようです。 事実、公式アカウントはこのとおりフォローの言葉を入ってしまったほどでした。 BS-TBS、6話放送終了。G-レコはシナリオからコンテになる段階で内容が変わることが多く、コンテから欠番になるカットもやや多いと思います。いつかシナリオとコンテも、皆さんが見れる機会が作れたらと思う次第。 http://t.co/Nxlf9t4sS6 (広報いぬ) #gレコ — Gのレコンギスタ (@gundam_reco) 2014, 11月 1 確かに、これは今までGレコを見ても分かります。とはいえ、これがもともと富野由悠季という人の演出術なので、別にGレコだけが特殊というわけではありません。事実、1~5話からは違和感を感じられません。 しかし、6話はちょっと違います。

    『ガンダム Gのレコンギスタ』第6話「強敵、デレンセン!」の欠番カットについて
  • 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?について

    将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で? http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html という記事が多数ブクマされていましたが ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。 騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。 さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。 将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。 そして、羽生さんは、基的に居飛車を採用して

    王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?について