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2018年7月6日のブックマーク (3件)

  • 福岡県 佐賀県 長崎県に大雨特別警報 最大級の警戒呼びかけ | NHKニュース

    活発な前線の影響で、九州北部では、断続的に非常に激しい雨が降り記録的な大雨となっていて、気象庁は、午後5時10分、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨の特別警報を発表しました。気象庁は、甚大な被害の危険が迫っているとして土砂災害や川の氾濫、浸水に最大級に警戒するとともに、周囲の状況を確認し、直ちに安全を確保するよう呼びかけています。 午後4時までの1時間には、長崎県が川棚町に設置した雨量計で79ミリ、佐賀県嬉野市で70ミリ、福岡県が筑紫野市に設置した雨量計で52ミリの非常に激しい雨を観測しました。 午後4時までの72時間に降った雨の量は、佐賀県伊万里市で529.5ミリ、福岡県太宰府市で487.5ミリで、平年の7月1か月に降る雨の量の1.5倍と記録的な大雨となっています。 気象庁は、これまでに降った大雨で甚大な被害の危険が迫っているとして、午後5時10分、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨の特別警報を発表

    福岡県 佐賀県 長崎県に大雨特別警報 最大級の警戒呼びかけ | NHKニュース
  • ロスジェネ世代に対してゆとり世代が思うこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日だらだらネットサーフィンをしていると、40代いわゆるロスジェネ世代だけお賃金が増えていない!!という衝撃的なニュースを目にしました。 内閣府は25日、正社員の2015~17年の平均給与を年齢層別に5年前(10~12年)と比べたところ、40代だけが減少していたとの調査結果を発表した。バブル期後半の大量採用組や人口の多い「団塊ジュニア」が40代に当たるが、管理職ポストに限りがあり、部長や課長への昇進が全体的に遅れていることが背景にあるという。 調査は多くの企業で正社員に相当する「雇用期間に定めのない労働者」を対象に、基給などの所定内給与月額を、5歳ごとに区切り、20~24歳から55~59歳まで比較した。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース なんとも誤読しそうなタイトルですが『40代のロスジェネ世代

    ロスジェネ世代に対してゆとり世代が思うこと - ゆとりずむ
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/06
    まぁ、失われた20年だからそうだよね。いかにこの20年の金融政策が間違っていたかを理解し、繰り返さないことが重要だと思う。
  • 雇用大崩壊を経験した「ロスジェネ」はあれからどうなったか

    今から10年近く前、いわゆるリーマンショックによる経済大停滞を契機にした経済と雇用の急激な悪化を受けて、筆者は『雇用大崩壊』(NHK出版)を出版した。そこでは「ロスジェネ世代」と呼ばれる、当時25歳から35歳の人たちの雇用の長期的な悪化を問題にしていた。あれから10年近くが経過し、いわゆるロスジェネ世代をマクロ的(全体的)にどのように捉えていくべきか、試論的に考察していきたい。 まず、ロスジェネ世代について、現状でもその雇用や金銭的な面を不安視する意見は根強い。必ずしもロスジェネ世代と完全に一致はしないまでも、40代の正規雇用者の給与だけが5年前に比べて減少していることが話題になった。

    雇用大崩壊を経験した「ロスジェネ」はあれからどうなったか
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/06
    非正規雇用のデータには主婦層のパート・アルバイトも含まれてるから、格差や貧困と非正規を絡めた議論にはもう少し吟味が必要なんだよねー