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アドタイに関するshibuyadsのブックマーク (265)

  • 経営者のアイデアを急速に具体化し、武器を与える「デザインの力」

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第6号(2016年2月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 注目企業の未来を形作る構想を言葉やビジュアルで表現し、実現に向けて力を尽くす。そんなクリエイターとパートナーシップを結んで大きな変革に挑戦し、着実に成功を積み重ねている経営者がいます。「伸びている企業の経営者のそばには、優れたクリエイターがいる」——経営者×クリエイターの二人三脚で他にない価値を生み出そうとしている事例を紹介しま

    経営者のアイデアを急速に具体化し、武器を与える「デザインの力」
  • 2015年クリエイター・オブ・ザ・イヤーに、電通・篠原誠氏

    広告業協会主催による2015年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞が発表となった。 同賞は、同協会会員社の中で2015年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年設立以来、今年度で27回目を迎える。 2015年は、会員各社の選考を経てノミネートされた37名(24社)から、クリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、電通 篠原誠氏。KDDI au「三太郎」キャンペーンでCM好感度の歴代最高記録を樹立、広く日国民のマインドシェアを獲得したことなどが評価された。 篠原氏は1995年4月入社で、現在43歳。電通第3CRプランニング局に在籍している。 これまでに、家庭教師のトライ 「教えて! トライさん」キャンペーン、「Try IT」キャンペーン、リクルートホールディングス 「ホットペッパービューティー」、富士フイルム「写プライズ」キャンペーン、パイロッ

    2015年クリエイター・オブ・ザ・イヤーに、電通・篠原誠氏
  • 【最終講義】先生!山形をブランド化するってどういうことですか?

    昨年4月から山形市にある東北芸術大学企画構想学科で教鞭を執りはじめてから、早いもので1年が経過する。大学の講義期間中は、毎週山形を訪れているが、東京でのマーケティングやブランディングや宣伝・広報に関する感覚とは少し「勝手が違うぞ」と思うこともしばしばある。つくづく我々は、東京中心の頭でしかマーケティング、特にマーケティング施策について考えることができなくなっていたと反省することも多い。 ある「串揚げ屋さん」の話から ある夜のことだ。山形市の繁華街にある「串揚げ」の店に入った。店長のお任せで料理をお願いしたところ、山形ならではの材を数多く取り入れられていて、出される串揚げ料理はどれも美味しい。一品一品の独創性も高い。店長や店員さんのサービスもとても良い。仮に東京でこのクラスのお店であれば、かなりお値段は張るのだろう。だが、東京の都心部の感覚からすると6割~7割くらいのお値段だった。 と、こ

    【最終講義】先生!山形をブランド化するってどういうことですか?
  • 愛媛発、「世界に通用するギフト」をめざす

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第6号(2016年2月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。

    愛媛発、「世界に通用するギフト」をめざす
  • 730万ケースに向けて加速 サントリー「ザ・モルツ」

    発売時にはシェアハウス5000人サンプリングも 日のビール総消費量は540万7000キロリットルで世界7位だが、ビール系飲料市場はここ11年連続で減少が続く。なかでも「定番価格帯(スタンダードビール)」カテゴリーは、長く市場が停滞している。節約志向の継続や、チューハイやワインなどへの流出など、さまざまな要因が絡みあう。 それでも2015年は、0.1%ながら「ビール」の出荷数量が前年比でプラスとなった。前年比増は19年ぶりだ。大手4社がこぞって注力するカテゴリーだ。 サントリービールの定番価格帯「ザ・モルツ」は15年9月、同年内の販売計画を200万ケース(1ケースは大びん換算で20)として発売した。その後1カ月で300万ケースに上方修正し、12月末には324万ケースと、さらに計画を上回る実績で着地した。「ザ・モルツ」の貢献もあり、サントリーは市場シェア15.7%と、過去最高のスコアを記録

    730万ケースに向けて加速 サントリー「ザ・モルツ」
  • データから新規事業創出狙う 三越伊勢丹HD、情報戦略本部を新設

    三越伊勢丹ホールディングス(HD)は4月1日付で、新たなビジネス領域開発のため、IT活用やシステム基盤づくりを進める「情報戦略部」を新設する。部長は4月1日付で常務執行役員に昇任する中村守孝氏が務める。 同部には、データ分析から新規事業の創出を目指す「グループマーケティング戦略部」、IT活用の促進と、グループ全体でのWeb事業戦略の立案を担う「IT戦略部」を設置する。IT戦略部長は小山徹氏(顧問)。グループマーケティング部長は未定。 グループマーケティング戦略部は、「市場開発担当」「グループCRM企画担当」の2担当で構成。IT戦略部は、「IT戦略担当」「システム開発担当」「WEB事業企画担当」の3担当で構成する。 三越伊勢丹HDには、別に「マーケティング戦略部」が営業部下にあり、「マーケティング政策担当」「顧客政策担当」「CI・宣伝社担当」「宣伝広告担当」「宣伝イベント装飾担当」

    データから新規事業創出狙う 三越伊勢丹HD、情報戦略本部を新設
  • ロフトをメディアに若年層の消費者にアプローチ

    単に商品やサービスを知らせるだけでなく、いかにプロモーション自体の体験価値を高めるか。それが、一方通行にならない成功する販促のポイントのひとつだ。ロフトはプロモーションの場として店頭を提供し、店舗ならではの演出を行って企業を支援するサービスを、格的に開始した。すでに「渋谷ロフト」では好事例が生まれているという。その活用ポイントを紹介する。 ロフト4店にフランスのフルーツマルシェ(くだもの市場)をイメージした売り場をつくり、メイソンジャーでフルーツリキュール「ルジェ」を用いたカクテルの楽しみ方をアピールしたサントリーの「ルジェフルーツジャースタンド」。 10~30代が60%、月間50万人の来店者に訴求 ロフトが、店舗の一角を、商品やサービスをプロモーションするためのメディアとして提供するサービスを格的に開始した。2月1日、「ブランド営業部」を立ち上げ、セールスに乗り出した。東京・渋谷の大

    ロフトをメディアに若年層の消費者にアプローチ
  • デジタルマーケ専門部署新設 KDDI、IoTなども体制強化

    デジタルマーケ専門部署を新設/バリュー事業を拡大 KDDIは4月1日付で、渉外・コミュニケーション統括部コミュニケーション部内に「デジタルマーケティング部」を新設する。デジタル領域におけるコミュニケーション施策を強化する。部長は、宣伝部デジタルマーケティング・グループリーダーの塚陽一氏が務める。 「デジタルマーケティング部」は、「宣伝部」「ブランドデザイン部」と同格。また、ブランドデザイン部長には、コンシューマ事業部コンシューマ営業部コンシューマ開通業務部長の立石章氏が就く。 バリュー事業部内には「バリュー事業企画部」を新設する。有料会員制サービスを担当する「auスマートパス推進部」を置く「新規ビジネス推進部」、プリペイド式電子マネー「au WALLET」を扱う「金融・コマース推進部」と同格となる。これらのバリュー事業にかかわる戦略立案、事業管理機能、事業部内の連携を強

    デジタルマーケ専門部署新設 KDDI、IoTなども体制強化
  • 90年代の「男子部屋」を完全再現!六本木ヒルズに「ウイイレ部屋」が登場

    発売20周年を迎える国民的サッカーゲーム 『ウイニングイレブン』が、周年キャンペーンの第1弾として、六木ヒルズに無料のウイイレプレイスポットを3月10日オープンする。「ウイニングイレブン プレイヤーズハウス」と呼ばれるこのスペースの中には、90年代に男子(当時)が集まってゲームに熱中した「男子部屋」(や部室など)をイメージした「ウイイレ部屋」を完全再現。ウイイレに熱中していたあの頃に戻ってゲームが楽しめるという。 キャンペーンのターゲットは、当時ゲームに熱中していたが今は遠ざかっている、30~40代前半を中心とした大人たち。仕事が忙しかったり、奥さんや子どもに気を使って家庭内でゲームをしづらくなったなどの理由でゲームから遠ざかっていた“ウイイレOB”たちに向け、もう一度ゲームで遊ぼうと呼び掛ける。会社帰りにも立ち寄れるよう、23時までの営業となっている。 「ウイイレ部屋」は、当時を懐かし

    90年代の「男子部屋」を完全再現!六本木ヒルズに「ウイイレ部屋」が登場
  • SENSORS IGINITION 2016から見えてきた、デジタルとリアルの融合がもたらす価値

    【前回】「ビッグデータやAI活用のための最重要インフラ「人財」は揃っているのか?」はこちら 少し前のことになるが、虎ノ門ヒルズで2月26日、日テレビの情報番組「SENSORS(センサーズ)」のイベントSensors Ignition 2016が開催された。昨年に続いて2回目の開催で、エリアは有料の講演エリアと無料の展示エリアに分かれている。 筆者がこのイベントで感じたのは、昨年はVR/AR系の展示が多かったが、今年はそれが一歩進んでデジタルだけの世界から“脱”してリアルとの融合が進む兆しが多く見えてきたことと、リアルとの融合が進むと価値が大きくなるということが見えてきた点である。

    SENSORS IGINITION 2016から見えてきた、デジタルとリアルの融合がもたらす価値
  • アイデアだけで格段に差をつけることができない、競合プレゼンならではの戦略を学びます。「競合プレゼン攻略講座」24日(木)開講!

    競合プレゼンでは、オリエンテーションで同じ条件が与えられているからこそ、なかなかアイデアだけで格段に差をつけることができません。 講座では、競合プレゼンならではの戦略を学びます。 受講対象 広告会社、制作会社のクリエイティブディレクター、プランナー、マーケティング、営業など、競合プレゼンに関わる方 カリキュラム 競合プレゼンに勝つチームづくりとパートナーへの道のり クライアントの「期待」を掴んだ提案 クライアントへの自社の見せ方とレビュー

    アイデアだけで格段に差をつけることができない、競合プレゼンならではの戦略を学びます。「競合プレゼン攻略講座」24日(木)開講!
  • アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳

    アンバサダーを軸にクチコミや評判が広まる仕組み 前回のコラムまでは、日企業のデジタルマーケティング人材の構造や、日企業の組織構造など、デジタルマーケティングを取り巻く日企業の構造的な課題について紹介させてもらいました。 そろそろ各所からこのコラムのタイトルになっているアンバサダーの話はいつ書くんだという突っ込みをもらいましたので、今回からは少し視点を下げてデジタルマーケティング全体の話ではなく、「アンバサダープログラム」を軸に書いてみたいと思います。 今回ご紹介するのはタイトルに書いたとおり、「アンバサダープログラム」を検討する際に必ずと言っていいほど発生する「議論のループ」です。そこで、まずこの「アンバサダープログラム」という言葉を定義しておきましょう。 言葉としては、ようはアンバサダーのプログラムのことでしかないので、人によって定義は異なると思いますが、このコラムにおいては「ファ

    アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳
  • グランプリは人力舎・今野和人さんに 第53回宣伝会議賞 受賞作決まる

    第53回宣伝会議賞グランプリに輝いた、今野和人さん(右)と、花束を贈呈するモデル・タレントの佐藤美希さん(左)。 日最大級の公募広告賞「第53回宣伝会議賞」グランプリは、今野和人さん(31、人力舎所属)のCMアイデア『親子』篇(課題協賛企業=JTB)が獲得した。8日午後の最終審査会でファイナリスト作品31点から選ばれた。 課題内容は、『「JTBの旅行券」を大切なひとへ贈りたくなる広告表現の課題』というもの。​受賞に際して今野さんは、「すごくびっくりしました。僕はふだん、芸人をやっていまして、CMをつくるのは初めてだったのですが、ネタづくりが生かされたように思います。これからも芸人としてますますがんばっていきたいと思います」とあいさつ。​今野さんのCMアイデアは以下のとおり。 『親子』篇 ――父親がリビングにて寝転がってテレビを見ている。 娘が掃除機をかけながら父親の前まで来る。 娘:お父

    グランプリは人力舎・今野和人さんに 第53回宣伝会議賞 受賞作決まる
  • 嶋浩一郎さんに聞く「PRパーソンがパブリシティだけをする時代は終わりました」

    9つの事例をもとにPRパーソンの奮闘ぶりを描いた新刊書籍『広報の仕掛け人たち—PRのプロフェッショナルはどう動いたか』(日パブリックリレーションズ協会編、宣伝会議刊)が、3月8日に発売されます。「若手PRパーソンの中からもっとスターが出てほしい」と話すクリエイティブディレクター・編集者の嶋浩一郎さん(博報堂ケトル代表取締役社長)に、書を読んで感じたことやPRの仕事の醍醐味について聞きました。 記事や番組での露出を獲得するパブリシティや、プレスリリースの送信がPR(パブリックリレーションズ)の仕事と思われがちですが、PRの仕事同性婚を認めたり、男性の育児参加を促したり、「新しい世の中の合意」を形成すること。そして、大事なことは、この目的を達成するために国際会議を開催してもいいし、学会をつくってもいいし、出版活動をしてもいいし、映画をつくってもいい。つまり、何をやってもいいわけです。 逆

    嶋浩一郎さんに聞く「PRパーソンがパブリシティだけをする時代は終わりました」
  • 日本のカワイイカルチャーと味噌汁が合体したらこうなった!?マルコメ×アソビシステムWebCM

    マルコメは、“HARAJUKU CULTURE”を発信するアソビシステムとのコラボレーションによる即席味噌汁「カワイイ味噌汁原宿味」発売を記念し、WebCMを公開した。 CMのタイトルは『世界初カワイイ味噌汁Definition of Japanese Kawaii 』。「カワイイ」について考える少女を起点に、バブル、コギャル、ヤマンバ、原宿系、そしてお歯黒まで、日の「カワイイカルチャー」の歴史やイメージが次々と現れ、日が生んだ「カワイイ」の定義についてせまる。 「カワイイ味噌汁原宿味」は、マルコメとアソビシステムが2015年9月から取り組んできた“これまでにない新しい味噌汁”共同開発プロジェクトで生まれたカップ味噌汁。昨年末に期間限定でプレオープンした1杯100円の味噌汁スタンド「カワイイ味噌汁屋さん」で好評を博した「味噌ナツメ味」を採用し、若い世代向けに具材や商品パッケージにこだわ

    日本のカワイイカルチャーと味噌汁が合体したらこうなった!?マルコメ×アソビシステムWebCM
  • マーケターの悩みを解決する注目のメディアやツールを紹介-ニュースアプリ、PR動画、リスク対策

    スマートフォンやソーシャルメディアの浸透で、生活者が接触する情報は格段に増えた。一方で、企業はそうした生活者のリアルタイムな行動をデータから読み解き、マーケティングに活用することが可能になった。ただ、当に有効な情報の見分け方や、具体的な施策への落とし込みに課題を感じる企業は少なくない。そこで宣伝会議では1月末、東京都内にて「デジタルマーケティングカンファレンス2016」を開催。企業のマーケティング担当者を対象に、最新のデジタルマーケティングの事例やいま注目のソリューションを紹介する場をつくった。 Smart Newsについて 広報・マーケ担当が知っておくべき7つのこと 講演者 スマートニュース株式会社 マーケティングディレクター 松岡 洋平 氏 月間のアクティブユーザー数が約500万人と、ニュースアプリの中でも最大規模を誇る「SmartNews」。同アプリを開発・運用するスマートニュース

    マーケターの悩みを解決する注目のメディアやツールを紹介-ニュースアプリ、PR動画、リスク対策
  • 読広、新社長に藤沼大輔氏 中田氏は代表取締役会長に

    読売広告社の新社長に、4月1日付で藤沼大輔氏が就任する。現任の中田安則氏は代表取締役会長に就く。 藤沼氏は博報堂営業局出身で、2010年4月、読売広告社執行役員営業副統括に就任。15年4月から取締役専務執行役員 営業統括担当を務めていた。 同日付で組織改編も行う。「コミュニケーションデザイン統括」下に「コミュニケーションデザインセンター」を設け、大規模・戦略プレゼンテーション対応力を強化する。また同統括下で、関西のスタッフ部署を統括する部門として「関西コミュニケーションデザイン室」を新設。さらに「マーケットデザイン局」「統合プロモーション局」を統合、マーケティング・ソリューションの戦略から戦術まで一元化し、業務をすばやく進めるために「統合ソリューション局」を設ける。 読売広告社は、社・間接部門を司る「マネジメント統括」、営業を司る「営業統括」、現場の業務スタッフを司どる「コミュニケーショ

    読広、新社長に藤沼大輔氏 中田氏は代表取締役会長に
  • 激戦!炭酸飲料市場で、牛乳メーカーの商品が45年も残っている理由

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第6号(2016年2月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 小さくても、長く続く企業には、確実に他社にはない独自性があります。自分たちの強みに立ち返ることで、資源を集中すべき市場も見えてくる。注目企業の経営トップに、「小さな組織の戦い方」を聞きました。 重山大海 営業企画部 商品企画課 課長 平田勝一 営業企画部 企画管理課 課長代理(写真) 重山氏は商品設計、平田氏は広告宣伝を担当する

    激戦!炭酸飲料市場で、牛乳メーカーの商品が45年も残っている理由
  • 名古屋教室 20周年特別記念セミナー&大同窓会を開催します!

    コピーライター養成講座 名古屋教室が、おかげさまで20周年を迎えました。 今までに1,000名近くの方が名古屋教室を修了されたことになります。修了後に広告界に就職された方、広告賞を受賞された方、そして今では講師を務めるクリエイターも輩出して参りました。 そこで、修了生の方はもちろん、広告やコピーに興味を持たれる方に向けて第1部・第2部からなる20周年記念特別企画を開催いたします。 【第1部】は、参加費無料の20周年特別記念セミナーです。こちらは、修了生以外も参加可能となっておりますので、広告関係者の皆さま、広告業界を目指されている皆さま、ふるってご参加ください。 第1部 20周年特別記念セミナーへのお申し込みはこちらから。 【第2部】は、修了生限定の大同窓会です。それぞれの場所で活躍する修了生が、世代を超えて集まる、またとない機会です。この機会をお見逃しなく! 第2部 20周年修了生限定

    名古屋教室 20周年特別記念セミナー&大同窓会を開催します!
  • デジタル・IT業界がよくわかる入門書が発売、「マスナビBOOKS」シリーズ第3弾

    マスコミ・広告界専門の人材サービスを手掛けるマスメディアンは2月29日、書籍『就職、転職に役立つデジタル・IT業界がよくわかる』を発売した。発売元は宣伝会議。 書は、デジタル・IT業界について「とにかく、丁寧に、世界一わかりやすく」説明することがコンセプトになる。「IT」「デジタル」「インターネット」といった基礎用語の解説から、ITによって変化したメディアや広告のあり方、Googleやアップルなど大手IT企業のビジネスモデル、最先端のIT知識、今後のIT産業の展望について言及。加えて、IT業界の職種や会社の紹介、企業分析の方法など、明日から使える情報も掲載している。就職活動だけでなく、入社後にも役立つ内容で、改めてデジタル・ITを学びたい社会人にもおすすめの一冊だ。 書は、書籍『これから、絶対、コピーライター』、『就活でどうしても会いたいテレビ人24人へのOB・OG訪』に続く「マス

    デジタル・IT業界がよくわかる入門書が発売、「マスナビBOOKS」シリーズ第3弾