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科学に関するshichigatsuのブックマーク (50)

  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

  • オクロの天然原子炉 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年9月) オクロの天然原子炉の構造 1. 核反応ゾーン 2. 砂岩 3. ウラン鉱床 4. 花崗岩 オクロの天然原子炉(オクロのてんねんげんしろ)とは、ガボン共和国オートオゴウェ州オクロに存在する天然原子炉である。 天然原子炉とは、過去に自律的な核分裂反応が起こっていたことが同位体比からわかるウラン鉱床のことである。このような現象の実例は、フランスの物理学者のフランシス・ペラン(英語版)が1972年に発見した。天然原子炉が形成される可能性は、1956年にアーカンソー大学の助教授だった黒田和夫が予想している[1][2]。オクロで発見された条件は、予想された条件に極めて近かった。 天然原子炉の知られている唯

    オクロの天然原子炉 - Wikipedia
  • 絶滅したネアンデルタール人、現生人類と交雑 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューオーリンズ(米ルイジアナ州)=山田哲朗】現代の人間とは別種のネアンデルタール人が、初期の人間と交雑していたとの研究結果を米独の研究チームが7日付の米科学誌サイエンスに発表する。 ネアンデルタール人はこれまで、現生人類(ホモ・サピエンス)との生存競争に敗れ絶滅に追い込まれたと考えられてきたが、実際には現生人類と交流し、その遺伝子は現生人類に受け継がれていたことになる。アフリカ以外の地域の現代人のゲノム(全遺伝情報)のうち1〜4%がネアンデルタール人に由来するという。 独マックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授らは、現在のクロアチアで3万8000年以上前に生きていたネアンデルタール人女性3人らの化石から、骨粉400ミリ・グラムを採取した。死後に侵入した細菌などのDNAをより分け、現代人のDNAが紛れ込まないよう注意しながら、4年がかりでネアンデルタール人のゲノム配列の6

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:チューリップの色“真っ二つ” 世知原、専門家も首ひねる(4月6日)

    チューリップの色“真っ二つ” 世知原、専門家も首ひねる 赤と黄色にくっきりと分かれたチューリップ=世知原町槍巻(定方京さん提供) 佐世保市世知原町槍巻の工業部品製造会社、ナガタの工場横で、花弁の色がくっきりと縦二つに分かれたチューリップが咲いた。社員らは「春の珍事」と驚いている。 工場横の土地に球根を植えた同社社員の定方京さん(57)が3日、赤と黄色の真っ二つに割れた花が咲いているのを見つけた。まるで2の花を縦半分ずつ接ぎ合わせたような不思議な色合い。「何も手を加えていないのに、びっくり。色がはっきり分かれたチューリップも、とてもきれい」と定方さん。ほぼ毎年、チューリップを栽培しているが、もちろん初めての“傑作”だ。 植物に詳しい市亜熱帯動植物園の福田栄次副園長は「花弁に違う色の模様を混ぜる『絞り』という品種改良が進んでいるが、これは交配前の基の色が偶然にも同時に出たケースではない

  • 日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究

    英科学誌ネイチャー(Nature)提供による、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持つ海洋性バクテリア、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans、2010年4月6日提供)。(c)AFP/NATURE/Tristan Barbeyron 【4月8日 AFP】日人の腸が海草に含まれる多糖類を分解できるのは、分解酵素を作る遺伝子を腸内に住む細菌が海洋性の微生物から取り込んでいるためだとする論文が、8日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 フランスの海洋生物学と海洋学の研究・教育機関「ロスコフ生物学研究所(Station Biologique de Roscoff)」の研究チームは、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans)という海洋性バクテリアが、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持

    日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究
  • Amazing Fire Trick!

    Add me on Facebook http://www.facebook.com/brusspup brusspup t-shirts! http://brusspup.spreadshirt.com/ An amazing science trick with smoke and a flame. Try it at home. You'll be blown away!

    Amazing Fire Trick!
  • 透明標本の画像ください! 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:32:56.66 ID:ihBELU9R0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:34:03.18 ID:ihBELU9R0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:34:49.48 ID:ihBELU9R0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:36:29.76 ID:ihBELU9R0 ttp://20.imgup.me/e/iup7784.jpg ttp://20.imgup.me/e/iup7785.jpg 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2010/02/26(金) 00:37:22.84 ID:i

  • 死海文書をセロテープから救出、女性4人が奮闘 イスラエル 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News

    イスラエル、エルサレムのあるスタジオで、修復中の死海文書(Dead Sea Scrolls)の断片を点検する修復家のレナ・リーブマン(Lena Lebman)さん(2010年1月27日撮影)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA 【2月4日 AFP】紀元前後にさかのぼる古文書、「死海文書(Dead Sea Scrolls)」に触れることを世界で唯一許されている4人の女性たちが、ピンセットとブラシ、果てなき忍耐を武器に、無頓着に張られた粘着テープと格闘している。 「仕事だとは思っていません。天の恵みだと思っています」と、手術用メスのような道具を動かしながら、タンヤ・トライガー(Tanya Treiger)さんは言う。扱っているのは死海文書の小さな断片。その輪郭をゆっくりと、落ち着いて慎重になぞっていく。 約半世紀前にイスラエルの死海沿いで発見されたこの著名な文書の修復保存という大役を担

    死海文書をセロテープから救出、女性4人が奮闘 イスラエル 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News
  • YouTube - High Performance Double Pendulum

    My father and I made the high-performance double pendulum. We're interested in the chaotic behavior! And then Dr. Ippei Shimada supports us to make this. Thank you so much! NHK「特ダネ!投稿DO画」、「おはよう日」の「世界が注目 ネット動画」のコーナーで紹介された動画です。 お問い合わせは下記、ホームページもしくはメールアドレスまでお願いします。 http://made-in-yamamoto.com/ http://atelier.tkrworks.net/ info[ at ]made-in-yamamoto.com

    YouTube - High Performance Double Pendulum
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

  • asahi.com(朝日新聞社):ウナギの祖先は深海魚 DNA解析から推定 東大など - サイエンス

    ニホンウナギ。熱帯の深海で生まれ、日の淡水域で成長する  フクロウナギ=宮正樹さん提供ノコバウナギ=宮正樹さん提供シギウナギ=宮正樹さん提供  ウナギの祖先は深海魚だった。そんな推定を、東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館のグループが遺伝子の解析から示し、英科学誌バイオロジーレターズ電子版に6日付で発表する。  ニホンウナギを含むウナギ科の魚は川や湖の淡水域で主に成長するが、生殖活動の場は外洋だ。ニホンウナギの産卵域はマリアナ諸島近くの深海と最近わかった。  外見のよく似たアナゴ科やウツボ科の魚は浅い海に生息している。これに対し、深い海で生まれるウナギが、なぜ川や湖で育ち、大回遊してまた海に戻るのか、よくわかっていなかったが、その謎に迫る成果だ。  グループはウナギ科を含む近縁の19科56種が細胞に持つミトコンドリアDNAの全長塩基配列を比較し、系統関係を調べた。すると、その中ではウナギ

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  • 日本変形菌研究会

  • Gravity Wells / xkcd - A webcomic of romance, sarcasm, math, and language - By Randall Munroe

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  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
  • まさかの超常現象!?ノルウェーの上空に発現した謎の渦巻き状の発光体

    地球終了を予感してしまいそうな不吉な光景が、昨日、ノルウェー上空に発現しちゃったみたいなんだ。白い円形の渦巻き状の光の中央部から、目を奪うような鮮やかな青色のドリル状の光が地表に向かって伸びているこの光景は、北極光(オーロラ)とはまったく別のもののように見えるよね。 Mystery as spiral blue light display hovers above Norway | Mail Online まるで合成写真のように見えるけど、実際にノルウェー市民はこの光景を肉眼で確認しているという。 この画像を大きなサイズで見る そして白い渦巻き状の発光体の中心からは、青白い光を放ったドリル上の発光体までもが・・・ この画像を大きなサイズで見る しかも驚くことに、この青い発光体が、山の後ろから高く舞い上がり、ロケットのように白い渦巻きの中央に入っていったその瞬間、白い渦巻き状の物体はぐるぐる

    まさかの超常現象!?ノルウェーの上空に発現した謎の渦巻き状の発光体
  • クライメートゲート:あなたは何を信じる事を選ぶのか? - P.E.S.

    池田先生がまたなんか小躍りしてられますなぁ、と思っていたらコロンビア大学の統計と政治学教授アンドリュー・ゲルマンのブログで物理学者のPhilという方(プロフがなくて、詳しい事はわかりません)がクライメートゲートへの感想を書いてられました。タイミングも良かったし、書いていることも同意できるので訳してみました。で、気候変動についての文章を訳してはいるんですが、人為的気候変動の問題について深い興味があると言うわけではありません。それ関係の学界が人為的気候変動が起こっているということでまとまっているのなら、専門家ではない人間としてはそう考えるのが妥当なんだろう、というぐらいです。実はこの問題についての個人的な興味は、その気候変動の問題そのものよりも、専門家でもないのに学界での主流派は間違っている、間違っているはずだ、と断言できる人たちの方に興味があります。なぜ彼らはそう信じるのか?それ関係について

    クライメートゲート:あなたは何を信じる事を選ぶのか? - P.E.S.
  • asahi.com(朝日新聞社):西・南日本のツキノワグマ、DNA多様性を失う - サイエンス

    岩手県北上高地のツキノワグマ=岩手県川井村、同県一関市の佐藤嘉宏さん撮影ツキノワグマの遺伝グループの分布状況=森林総合研究所提供(青が東日、緑が西日、赤が南日)  日のツキノワグマが、長く国内に生息する間に遺伝子レベルで東日と西日、南日の三つに分かれて進化し、そのうち西、南日で遺伝的多様性が無くなって「絶滅の危機」にあることが、独立行政法人森林総合研究所東北支所(盛岡市)などの研究グループの調べで分かった。  調査は、同支所生物多様性研究グループの大西尚樹研究員らが、慶応大、山形大などと共同で進めた。ツキノワグマの生息地の州・四国の各地で捕獲されるなどした697体の組織やフンなどから、母系で受け継がれるミトコンドリアDNAの塩基配列を解析した。その結果、遺伝子レベルで、(1)琵琶湖以東の東日グループ(2)琵琶湖から中国地方の西日グループ(3)紀伊半島と四国の南日グル

  • 花の直径はわずか2mm、エクアドルで世界最小のランが発見される

    photo by Lou Jost 透明な花弁のこのランはアメリカ人の植物学者Lou Jost博士によってエクアドルで発見された新種で、花の直径は最大で2.1mm、花弁の厚さは細胞1個分しかありません。 肉眼では花であることにすら気付かないかもしれませんが、拡大すると紛れもなくラン科の花の特徴を備えています。今日まで発見されていなかったこともうなずける小ささで、Jost博士は幸運な偶然によって見つけることができたそうです。 詳細は以下から。New Species of Orchid is World's Smallest : Living the Scientific Life (Scientist, Interrupted) Ecominga Cerro Candelaria Reserve これまで世界最小のランだと思われていたのは1912年に発見されたPlatystele junge

    花の直径はわずか2mm、エクアドルで世界最小のランが発見される