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事件とこどもに関するshichiminのブックマーク (5)

  • 「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン

    横浜市のM小学校4年生の担任だった40代の男性N教諭が、特定の児童に対して「配布物を渡さない」「行事で役割を与えない」「給を少なく盛る」など執拗ないじめを繰り返し、不登校に追い込んでいた。 いじめを受けたその山美咲さん(仮名=当時9歳)がこれらのことを両親に打ち明けはじめたのは、4年生になって約10カ月過ぎた今年2月のこと。両親はすぐに学校に話したが、学校の対応は二転三転。 他の児童へのいじめの疑惑も浮上しているが、N教諭に「異動」などの処分は下されていない。美咲さんの両親に話を聞いた。(前後編の前編/後編を読む) ◆ 朝起こそうとすると抵抗し、登校を渋るように 昨年4月、横浜市のM小学校4年生に進級した山美咲さん(仮名=当時9歳)は、1年生から3年生までほぼ無欠席で、通知表では「はつらつ」と書かれ、学級活動などでの積極性や発言力を評価する所見が書かれていた。しかしコロナ禍による休校

    「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン
    shichimin
    shichimin 2021/07/09
    この教諭をなぜ処分できないのか。怒りしかわかない。校長も児童支援の教師も同罪。
  • 和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz

    「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として死刑判決を受けた林眞須美(58歳)。その長男(31歳)が、今夏、『もう逃げない。~いままで黙っていた「家族」のこと~』を上梓した。 同書には、両親の逮捕後に入所した児童養護施設での生活、高校時代に受けた侮蔑、中傷、卒業後の不当な解雇や婚約破棄など、綿々と続く苦難が余すところなく綴られている。なかでも、児童相談所の一時保護所や児童養護施設での経験には目を覆いたくなる。 痛ましい児童虐待のニュースが絶えない昨今、児童相談所の対応が問題視されているが、対応のみならず、一時保護所や児童養護施設の内実にも目を向ける必要がある。 バカにするかのように笑われた 1998年7月25日に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」。2ヵ月半後の10月4日早朝、警察は事件現場付近に暮らす林健治、眞須美夫を別件逮捕した。 このとき、自室でまだ眠っていた当時小学校5年生の林家

    和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz
  • 面識あったが「誰でもよかった」4年前まで入所 : 国内 : 読売新聞オンライン

    施設長が刺殺された児童養護施設(左奥)を調べる捜査員(25日午後3時37分、東京都渋谷区で)=武藤要撮影 虐待などで親元を離れた子どもたちを支援する児童養護施設で白昼、刺殺事件が起きた。殺害された東京都渋谷区の「若草寮」施設長の大森信也さん(46)は退所した子供らにも気配りをし、慕われていたという。殺人未遂容疑で現行犯逮捕されたのは、約4年前までこの施設で暮らしていた男で、警視庁が動機の解明を進める。 発表によると、殺人未遂容疑で逮捕されたのは、住所職業不詳、田原仁容疑者(22)。25日午後1時45分頃、渋谷区幡ヶ谷の若草寮(3階建て)に押し入り、玄関脇の施設長室に直行し、大森さんの胸や腹を包丁で刺したとされる。 騒ぎに気づいた男性職員2人が施設長室に入ると、大森さんは床に血を流して座り込んでいたという。職員らは椅子を持って部屋の入り口をふさぎ、警察官の到着を待ち、駆けつけた代々木署員が田

    面識あったが「誰でもよかった」4年前まで入所 : 国内 : 読売新聞オンライン
  • 「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース

    東京 目黒区で5歳の女の子が死亡し、父親が暴行を加えたとして逮捕・起訴された事件。自宅の捜索で見つかったノートには、女の子が鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 自宅の捜索で見つかったノートには、結愛ちゃんが鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。 この中では 「もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりはもっともっと あしたはできるようにするから もうおねがいゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちしてきたこと なおします あそぶってあほみたいだから ぜったいぜったいやらないから やくそくします」 などと書かれていました。 結愛ちゃんは父親に「太っている」と指摘されたことから、事は1につきスープ1杯か、おわんに半分のご飯とみそ汁などしか与えられず、ノートには自分で測った体重

    「もうおねがい ゆるしてください」死亡した5歳女児のノート | NHKニュース
    shichimin
    shichimin 2018/06/07
    ただただ悲しい
  • 祖父母殺害の17歳、懲役15年は妥当だったのか? --- 田中 紀子

    皆さん、昨日の読売新聞の特集をご覧になりましたでしょうか。 稲垣信さんという記者さんの渾身の記事、 2014年 川口市で起きた、17歳少年による祖父母殺害事件です。 この事件、それほどマスコミが取り上げたわけでもないので、事件そのものをあまり記憶されていないかもしれません。しかし、弁護団により、判決が最高裁まで争われた事件なのです。 事件のあらましは、 父母は就学前に別居して離婚。 少年を引き取った母親はホストクラブに通いづめとなる。 少年は毎晩のように家に来るホストに付き合わされ、小学4年生からは学校に通わなくなった。 母親はホストクラブに通って、1カ月も家に戻らない時があった。 母親は再婚して元ホストの義父と母親と3人で静岡で暮らすこととなり、2〜3カ月間は静岡の小学校に通う。 しかし、住民票を残したまま埼玉に引っ越し小学5年生からは学校に通わない日々となる。 日雇い仕事をしていた義父

    祖父母殺害の17歳、懲役15年は妥当だったのか? --- 田中 紀子
    shichimin
    shichimin 2016/09/10
    "この児童を保護しなかったら、一体誰を保護する必要があるのでしょうか?住民登録もせず、学校にも行かせず、野宿暮らしを子供たちに強いる親の元に、何故、このまま養育させようと、横浜市の職員は思ったのでしょ
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