タグ

事件と宗教に関するshichiminのブックマーク (8)

  • 「公安が激アツ企画やり始めた」公安調査庁によるオウム真理教の解説によると、当時を知らない若い世代が今の勧誘活動のターゲットになっているらしい

    公安調査庁 @MOJ_PSIA 公安調査庁の公式アカウントです。 公安調査庁ホームページに掲載する情報を中心に、お知らせしたい情報を掲載します。 運用方針等はこちら→ moj.go.jp/psia/201309020… 採用に関する情報は「公安調査庁(採用担当)」で発信しています→ @PSIA_recruit moj.go.jp/psia/ 公安調査庁 @MOJ_PSIA 公安調査庁では、今後、全8回に分けて、オウム真理教について解説します。 オウム真理教ってどんな団体?何をしたの?今は何をしているの?そんな方々はぜひご覧ください。

    「公安が激アツ企画やり始めた」公安調査庁によるオウム真理教の解説によると、当時を知らない若い世代が今の勧誘活動のターゲットになっているらしい
  • 中古車販売業者B、遊覧船S、飲料企業Hを繋ぐもの|雨宮純

    中古車販売業者Bの組織風土2023年7月25日。とある中古車買取・販売業者が記者会見を行い、その場で社長の辞任が発表された。昨今巷を騒がせている、保険金不正請求問題を受けての対応である。

    中古車販売業者B、遊覧船S、飲料企業Hを繋ぐもの|雨宮純
    shichimin
    shichimin 2023/07/25
    Mってコンサルとしての話が上がること多いけど、売上の多くはダスキンの代理店事業なんじゃなかったっけ?
  • フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた | 政策 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

    フランス人のクリスチャン・グラベル氏は、最近の日での旧統一協会(世界平和統一家庭連合)に関する話を聞いた時、40年前にフランスで起きた事件を思い出した。「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)からだ。 グラベル氏はフランス警察庁で、官僚60人からなる「犯罪・過激化・セクト的逸脱行為の防止に関する省庁間委員会(CIPDR)」を率いている。同氏はまた、カルト的逸脱行為を担当する内部部局である「カルト的逸脱行為関係省庁警戒対策部(MIVILUDES)」のトップでもある。つまり、この問題に関してはフランス政府内の最重要人物だ。 フランス人が釘付けになった「事件」 1982年3月、フランス国民はクレール・シャトーというフランス人女性の報道に釘付けとなった。当時21歳で熱心な統一教会信者だったシャトーさんが、彼女を脱会させようと必死に試みて

    フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた | 政策 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
  • 「私の一生を歪ませ続けた」 山上容疑者の手紙詳報(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三元首相(67)が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職、山上徹也容疑者(41)が送ったとみられる手紙の詳報(原文のまま)は次の通り。 【写真】山上徹也容疑者が送ったとみられる安倍元首相の殺害を示唆する手紙の写し ご無沙汰しております。「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。 私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたがあの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました。 私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました。その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。 個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、私にとってそれは、

    「私の一生を歪ませ続けた」 山上容疑者の手紙詳報(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「オウムはまだ歴史ではない」 公安調査庁「異例会見」で語った「麻原崇拝の実態」

    オウム真理教による地下鉄サリン事件から四半世紀を迎えたのを機に、公安調査庁が2020年7月17日、東京・丸の内の日外国特派員協会で記者会見した。公安調査庁が同協会で会見するのは初めて。 同庁では19年12月に「あのテロ事件から四半世紀~今も変わらないオウム真理教~」と題した啓発動画をユーチューブに公開。その英語の吹き替え版が公開されたことや、元代表の松智津夫(麻原彰晃)元死刑囚らオウム幹部の死刑が18年7月に執行されて2年になることから、オウム後継団体の危険性を改めてアピールすることにした。 公安調査庁では、団体規制法に基づいて後継団体「アレフ」などの立ち入り検査を続けている。今でも、松元死刑囚の教義に基づく修行が行われているとして、オウムが子ども向けに使っている教材などを紹介。信者の勧誘活動も行われているといい、「オウムはまだ歴史ではなく、解決していない問題として存在している」など

    「オウムはまだ歴史ではない」 公安調査庁「異例会見」で語った「麻原崇拝の実態」
  • 『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note

    僕の肩書のひとつは作家だ。つまり書くことで生計を得ている。来ならギャランティのない仕事は受けるべきではない。プライドや矜持のレベルではない。他の仕事との整合性がつかなくなるのだ。 でも、特にオウムについては、昨年の13人死刑執行も含めて、世に問いたいこと、言いたいこと、伝えたいことが、ずっと自身の内側で飽和している。溢れかけている。そして僕のこの思いや葛藤や発見を伝えるうえで、『A3』は最も重要な作品だ。初対面の人すべてと名刺交換をしながら、「A3は読んでくれましたか」と僕は質問したい。でもさすがにすべての人に訊くことはできない。オウム関連のインタビューなどを申し込まれたときは、時おり思いきって質問する。読んでいますと答えられることは、たぶん三回に一回くらい。そのたびに(上辺はそうですかなどと言いながら)気落ちする。一人でも多くの人に読んでほしい。もっと多くの人に知ってほしい。もっともっ

    『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note
  • オウム真理教・松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行 - 日本経済新聞

    法務省は6日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教の元代表、松智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)=東京拘置所=と元幹部の計7人の刑を執行した。一連のオウム事件では松死刑囚のほか、元幹部12人の死刑が確定しているが執行は初めて。法務省によると、ほかに死刑執行したのはいずれも元幹部の早川紀代秀(68)、中川智正(55)、井上嘉浩(48)、新実智光(54)、遠藤誠一(58)、土谷正

    オウム真理教・松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行 - 日本経済新聞
    shichimin
    shichimin 2018/07/06
    ついに、か。
  • <私は貝になりたい>サリンBC級戦犯:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は、来ならイスラエルのバイオリニスト、イヴリー・ギトリスと木野雅之さんとの「対論」後編を掲載する予定でした。が、編集部に無理にお願いして予定を変えさせてもらいました。 11月6日、地下鉄サリン事件実行犯に対する最高裁判決が下されたからです。最高裁判所は同日、元オウム真理教幹部で、1995年3月20日、地下鉄サリン事件でサリンガスを車内に散布した廣瀬健一被告(45)、豊田亨被告(41)の2人に上告を棄却する判決を下しました。これにより、第二審で下された死刑判決が確定することになります。 「さよなら、サイレント・ネイビー」 2人の被告のうち、豊田亨君は私の大学、大学院時代の同級生で、現在も東京・小菅の拘置所で頻繁に接見している親友です。20

    <私は貝になりたい>サリンBC級戦犯:日経ビジネスオンライン
  • 1