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事件と昭和に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 永田洋子死刑囚が死亡 元連合赤軍幹部 - MSN産経ニュース

    昭和46~47年にかけて起きた一連の連合赤軍事件にからむ大量リンチ事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定している元連合赤軍幹部の永田洋子(ひろこ)死刑囚(65)が5日夜、死亡した。 永田死刑囚は脳腫瘍が悪化し、面会者が訪れても相手が判別できない状態になっていることが、元赤軍メンバーら関係者による集会で明らかになっていた。 昭和59年に手術、さらに数年前にも再手術を受け、一時、危篤にも陥っていた。その後、ほとんど視力も失っていたという。 平成5年に確定した公判判決によると、永田死刑囚は昭和46年8月から47年2月にかけて、組織を抜けた仲間2人を絞殺したほか、群馬・榛名山などの山岳アジトで“総括”と称するリンチで仲間11人を殺害、1人を死亡させた。 大量リンチ事件や「あさま山荘事件」など一連の連合赤軍事件では計16人を起訴。死刑2人、無期懲役1人、有期懲役11人、獄中自殺1人、クアラルンプール事

  • 銃撃に「頭下げろ!」あさま山荘事件に遭遇した署長コラムが話題 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中を震撼(しんかん)させた連合赤軍による「あさま山荘事件」が長野県で発生してから19日で38年。長野県警で事件にかかわった警察官は、あと2年で全員が退職する。事件が風化する中、新人警察官として警備に当たった警察署長がコラムで当時の様子を生々しく描いた。後進への貴重なメッセージを込めた内容が話題になっている。(太田明広) 警察官が昇任試験の際に参考書として利用する月刊誌「月刊警察」(東京法令出版社)で、昨年から「独白、警察署長」と題した連載コラムを担当しているのが長野県警小諸署の木内純一署長(58)。 あさま山荘事件は連載の11回目で取り上げた。現場の警察官からみた舞台裏や警察官の家族の苦労など「今まで脚光を浴びることがなかった部分を歴史に刻んでおきたかった」と木内署長が話す。 連載では、警官となって1年9カ月の更埴署(現在の千曲署)交番勤務だった“木内巡査”が応援部隊として派遣され、事

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