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対談とアニメに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 『鬼滅の刃』鼎談企画 歴史編(今井宏昌×嶋理人×髙橋優):戦間期の純情な感情|髙橋優

    記事は『鬼滅の刃』の原作最終回までのネタバレを含みます。 原作未読の方はご注意ください。 (2024年2月18日追記) 記事の剽窃が発覚しました。詳細はこちらの記事をご参照ください。 はじめに世のなかに鬼の族(うから)は多けれど 人にましてぞ鬼なるはなき ――ソポクレース『アンティゴネー』、第1スタシモン(Soph. Ant. 332-3) (日語訳は文学研究者の長谷川晴生氏からのご提案に従った) このたび、漫画・アニメ文化にも造詣の深い歴史研究者の二人を招いて、大ヒットが続く『鬼滅の刃』に関するオンライン鼎談を実施した。『鬼滅の刃』はその内容に鑑みて、私一人の力では到底批評できない作品だと判断した。そこで、ある種の「共同研究」として、戦間期の歴史文化に詳しい二人の専門家を交えて議論を尽くすことにした。三者三様の「言いたいことがあるんだよ」をお楽しみいただけますように。 参加者(

    『鬼滅の刃』鼎談企画 歴史編(今井宏昌×嶋理人×髙橋優):戦間期の純情な感情|髙橋優
  • 宮崎駿と養老孟司が特別対談 “体験することで学んで欲しい”――京都国際マンガミュージアム - はてなニュース

    9月28日(月)、京都国際マンガミュージアムにおいて、館長を務める養老孟司さんとアニメーション監督の宮崎駿さんによる特別対談、「虫眼とアニ眼」が行われました。どんな小さな虫の動きも逃すことのない「虫眼」の養老さんと、日を代表するアニメーション監督である「アニ眼」の宮崎さん。今回は、二人の貴重な対談のレポートをお送りします。 宮崎駿氏×養老孟司館長 特別対談 「虫眼とアニ眼」 | 京都国際マンガミュージアム 京都国際マンガミュージアム 二人は以前から何度か対談を行うなど親交を深め、その様子は2002年に出版された「虫眼とアニ眼」という対談集にも収録、宮崎作品を通じ、自然について、子供たちについて、人間について語り合う内容になっています。 今回の京都での対談は、対談集「虫眼とアニ眼」のその後を中心に、仲の良い二人が日頃聞けない音を語り合うというもの。BGMに秋らしい虫の音が響く会場は満席、

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