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株に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 3000円から世界15カ国の有望株に投資できる!海外投資の第一歩は「ADR」で始めてみては?

    ネット証券で取引できるのは、日株だけではない。一部のネット証券では、米国株や中国株、さらには韓国ロシア、インドネシアやタイなどのアジア各国の株取引も行なえる。 とはいえ、どこの国の株でも取引可能というわけではなく、たとえば「今後の成長が見込めるインドやブラジルの株式を売買したい」と思っても、現時点では国内のネット証券から直接取引することはできない。 だが、「ADR」を利用すれば、外国株として扱っていないインドやブラジル、英国、オーストラリアなど、世界各国の有望株を買うことができる。現在、SBI証券楽天証券の2社がこの「ADR」を扱っている。 米国株式と同じように取引できて、配当も受け取れるADR 「ADR」とは一体何なのか? まずは、そこを押さえておこう。ADRは、「American Deposittary Receipt」の略で、日語では「米国預託証券」と訳される。 ざっくり言う

    3000円から世界15カ国の有望株に投資できる!海外投資の第一歩は「ADR」で始めてみては?
  • 米アップル株が時間外で400ドル突破、時価総額でエクソンに肉薄 | Reuters

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    shichimin
    shichimin 2011/07/20
    すごい勢いだな。
  • 「人の行く裏に道あり」で行く 長期リバーサル戦略の投資法 | 株式市場透視眼鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    ネグレクト効果という有名なアノマリー(経験則)がある。市場で注目度が低く、将来の株高をあまり期待されていない企業への投資パフォーマンスが意外に高い、というものだ。 このネグレクト効果を上手に生かす手法が、長期リターンリバーサル戦略だ。 内容は非常に簡単で過去5年間で下落が大きかった銘柄に投資をするものである。シンプル過ぎてあまり使われていないようだが、投資効率は良好である。 図1は、東証一部上場企業のなかで過去5年間の下落が大きいほうから2割に該当する企業に、毎月投資した場合の翌月の超過収益率(東証一部単純平均収益率に対する超過分)を見たものだ。

  • 東証有価証券オプションシミュレーター

    有価証券オプションは、ある時は株価下落時の保険として、ある時は資金効率重視のハイレバレッジな取引手段として、またある時は相場予測に基づくストラテジー投資の実現手段として、様々な使い方ができる商品であり、他の商品にはない魅力を持っています。あなたもこのシミュレーションサイトで投資の新たな可能性を体験してください。 「東証有価証券オプションシミュレーター」は、仮想の投資資金を元手にヴァーチャル市場で有価証券オプションの売買を行い、取引の開始から決済・権利行使までの一連の流れや、株価変動に応じた実際のオプションの値動きを体験できるシミュレーションサイトです。経済事象やイベントの異なるシナリオを複数用意しており、オプション投資初心者から上級者まで習熟度に応じて、オプション取引の実際を楽しむことができます。最後のシナリオでは、このシミュレーションサイトでの最高利益額も公表されます。 有価証券オプシ

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