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社会といじめに関するshichiminのブックマーク (5)

  • 仲が良かったニワトリ、数が増えるとえげつないイジメが始まった→人間のイジメ問題にも繋がる教訓が見えてきた

    さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman 脱サラ地方移住して瀬戸内で自営業&漁師。サラダでべてほしい鉄釜製法 #沖家室ひじき 生産者▶︎@hijiki2021事業を複数持つ百姓スタイルで一生幸せに働き続ける|Voicyパーソナリティ|@ICL_INFO2020 村長|🐓好き|自己紹介▶︎sakaeru.online hijiki.online さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman ニワトリ社会から学ぶいじめの対処法について。6羽だった最初は仲良しだったニワトリたちが、13羽に増えたのですが途端にえげつないイジメが始まった。ちょっと行動がおかしかったり、他の子と違っていたり、体格が劣る子がイジメに遭うようになったのだ。そばで見ていてハラハラするレベルにまで...。 pic.twitter.com/29Ze1we73u 2022-08-16 19:27:06

    仲が良かったニワトリ、数が増えるとえげつないイジメが始まった→人間のイジメ問題にも繋がる教訓が見えてきた
  • 小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を電撃辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏。雑誌上で凄惨極まりない「いじめ体験」を大っぴらに告白する“異常事態”は、いかにして起きたのか――。 サブカルチャーに造詣が深いロマン優光氏は、2019年に上梓した『90年代サブカルの呪い』(コア新書)の中で、〈当時の空気、サブカル色の強いミュージシャンとしての当時の氏の立ち位置からすれば、悪趣味/鬼畜系文化の影響のもとに起こったものであろうことは容易に想像することができます〉と綴っている。ここでは同書より一部抜粋して、紹介する。 ◆◆◆

    小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン
    shichimin
    shichimin 2021/08/05
    この記事が当時の実感に近い
  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
    shichimin
    shichimin 2021/08/05
    何も解決してない。
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

    西原理恵子さん ■上手にうそをついて  うそをついてください。  まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。  亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。  大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけ

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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