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社会と仏教に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 罰当たり、法隆寺に「捨て観音」…江戸期の作か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県斑鳩町の法隆寺で先月末、江戸時代の作とみられる木造の十一面観音菩薩(ぼさつ)像1体が境内に放置されているのが見つかった。 同寺は拾得物として県警西和署に届け出たが、古谷正覚執事長は「観音様は、さぞ悲しんでおられるだろう」と嘆いている。 法隆寺によると、寺の職員が2月26日、境内の西円堂近くのほこらに高さ約50センチの仏像が置かれているのを発見。寺務所で保管していたが持ち主は現れず、今月4日、同署に拾得届を出した。 奈良国立博物館(奈良市)が同署の依頼で鑑定したところ、仏像はヒノキ製の一木造(いちぼくづく)りで、衣のデザインなどから江戸時代に制作されたとみられる。国や自治体に文化財としての登録はなく、盗品被害の届け出もないという。 寺側は届け出た際に所有権を放棄したため、持ち主が見つからないまま3か月の保管期限が過ぎると、遺失物法の規定で廃棄されたり、売却されたりすることになるという。

    shichimin
    shichimin 2013/03/12
    どこぞの国の人が盗んだけど売れないから捨てたのかね?
  • 1200年ぶり…天台・高野山真言宗トップ対談 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    天台宗の半田孝淳(こうじゅん)・座主(ざす)(94)と、高野山真言宗総山・金剛峯寺の松長有慶(ゆうけい)・座主(82)による対談が昨年12月25日、京都府と滋賀県にまたがる仏教聖地の一つ、比叡山で行われた。 両宗の開祖、最澄と空海が晩年、対立したとされることから、両座主が長時間にわたり意見を交わすのは1200年の歴史の中で初めてとなる。 東日大震災を体験した日人の心のあり方を宗教人として示したいという松長座主の提案に、半田座主が応じる形で実現した。日人はこれからいかに自然や環境と関わっていくべきか。両座主による初めての対談は、被災後の日人への示唆に満ちたものとなった。

    shichimin
    shichimin 2012/01/08
    対談の内容、どっかにないかなぁ?
  • 超スゲェ「般若心経」知りたくないか ネットで反響、若者言葉の現代語訳

    「超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ」 まるでラップのようなこの文章、実は有名な仏教の経典「般若心経」を意訳したものだ。動画サイト「ニコニコ動画」に投稿されたこの「現代語訳」に、ネットで反響が広がっている。 「揺らぐ心にこだわっちゃダメさ」 この「現代語訳」は2010年9月、ニコニコ動画に投稿された動画「初音ミクアレンジ『般若心経ロック』」へのコメントとして、その後まもなく書き込まれた。この動画は「般若心経」の読経をロック調にアレンジしたもので、「歌詞」自体は「般若心経」の観自在大菩薩……で始まる有名な文をそのまま使っている。 そこに、ある匿名ユーザーがちょうど字幕のような形で、新たに「現代語訳」を付けた。原文を相当大胆に変えているが、原意を留めるように工夫した様子が伺える。ど

    超スゲェ「般若心経」知りたくないか ネットで反響、若者言葉の現代語訳
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