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資料とnewsに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 農環研が農耕地土壌に関する情報をインターネットで公開 (プレスリリース 2010年4月13日)

    ポイント ・ 農耕地土壌の種類ごとの分布がわかるデジタル農耕地土壌図を提供。 ・ 土壌図で土壌の種類を選ぶと、土壌断面の写真や解説が表示されます。 ・ 全国の土壌調査地点の調査票を閲覧できます。 概要 独立行政法人農業環境技術研究所(農環研)は、全国各地の田畑にどのような土壌が分布しているかを簡単な操作で表示できる「土壌情報閲覧システム」を、インターネットで公開します。 このシステムでは、土壌の分布がわかるデジタル農耕地土壌図のほか、各土壌についての説明、土壌断面の写真や模式図を使用した土壌解説資料、土壌調査地点の断面記載表と分析データを表示できます。 インターネットを利用して、誰でも全国各地の農地に分布する土壌の種類と性質を調べることができ、農作物の栽培計画や施肥管理、研究開発、教育活動などに利用できます。 予算: 農業環境技術研究所運営費交付金研究 (2009-2010) 問い合わせ先

  • 学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日で昨年、格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共有しようとするOA化の取り組みを探った。【奥野敦史】 ◆眠れる成果公開 昨年5月「マイ・オープン・アーカイブ」(MOA、http://www.myopenarchive.org/)というウェブサイトが一般公開された。「眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイト」と称し、誰でも自分の論文を投稿、公開できる場を提供した。学生や趣味の研究者も利用でき、内容も基的に制限はない。利用者は19日現在

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