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鉄道と事故に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 「事故の歴史展示館」拡充=脱線車両、社員研修に活用-JR東:時事ドットコム

    「事故の歴史展示館」拡充=脱線車両、社員研修に活用-JR東 2018年10月09日20時17分 JR川崎駅構内で2014年に発生した京浜東北線の脱線事故の実物車両=9日午後、福島県白河市 JR東日は9日、総合研修センター(福島県白河市)にある「事故の歴史展示館」を拡充し、報道陣に公開した。新たにJR川崎駅(川崎市)構内で2014年に発生した脱線事故の実物車両を展示し、パネルも刷新。社員研修に活用し、安全意識向上につなげる考えだ。 〔写真特集〕JR川崎駅構内、衝突脱線横転事故 全面刷新された「事故の歴史展示館」の展示内容について説明するJR東日の担当者(左)=9日午後、福島県白河市 JR東は02年、「事故から学ぶ」を目的に、同展示館を開設。新聞記事やパネル、東日大震災時に津波に襲われた車両などを展示し、JR東やグループ企業の社員研修に使用してきた。今回は建物を新設し、展示内容を全面的に

    「事故の歴史展示館」拡充=脱線車両、社員研修に活用-JR東:時事ドットコム
    shichimin
    shichimin 2018/10/26
    社員研修用かぁ。一般公開日とかあるといいな。
  • 鉄道の人身事故、関東で増加、年間600件で毎日1人以上が自殺~警察は情報開示拒否

    国土交通省のデータによれば、国内の鉄道自殺は毎年500~600件台で推移している。最多だったのは、リーマンショック翌年にあたる2009年度の677件だが、07年度以降も11年度を除いて600件台が続いている。傾向としては横ばいだ。 地域別で見ると、近畿は年間90~100件で横ばい、関東を除くその他の地域では減少傾向が見られるが、関東だけは増加傾向となっていた。 その関東の鉄道自殺は、02~06年度には200件台だったが、リーマンショック前年の07年度に329件になり、以降345件(08年度)、380件(09年度)、324件(10年度)、364件(11年度)、376件(12年度)と推移した。10年度に一旦減少したものの、昨年度はピークだった09年度に匹敵するところまで戻り、毎日1人が鉄道自殺(未遂含む)している計算になる。 自殺以外の原因も含めた人身事故全体として見ると、関東では、02~06

    鉄道の人身事故、関東で増加、年間600件で毎日1人以上が自殺~警察は情報開示拒否
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