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2009年12月4日のブックマーク (14件)

  • 公益財団法人アイヌ民族文化財団

  • 【最終回】最下位も“ものさし”変えればトップランナーになれる:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    【最終回】最下位も“ものさし”変えればトップランナーになれる:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    「シアワセのものさし」最終回
  • 「レクサスのヤマグチさん」になれるでしょうか?:日経ビジネスオンライン

    レクサスの広報からIS Fの顧客を紹介して頂く事も考えたのだが、そこまでお世話になるのもナンだし、変に色が付いてしまってもつまらない(やはり“あちら寄り”の意見になりがちですからね)。知り合いのツテをたどってオーナーと面会することにしよう。 オーナー見つからず、思案投げ首でスタバに寄ったら・・・ だがしかし……誰も持っておらんのですよ、IS F。クルマ関係の友人知人に片端から電話を掛けたのだが、「ISのFを持ってるヤツ?知らないねぇ……」。「フツーのISならいるんだけどね」。「そんな事よりヤマグチさん、早くウチの原稿入れて下さいよ。締め切りはとっくに過ぎてるんですよ。何? 日経BP? 知りませんよ、ヨソの事なんか!」と(ヤブヘビ系も含め)つれない返事ばかりが返ってくる。さてどうしたものかと悩んでいた連休最終日早朝、行きつけのスターバックスにクルマで寄ったところ、裏のパーキングにIS Fが停

    「レクサスのヤマグチさん」になれるでしょうか?:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    第8回:レクサス IS F【総括編】
  • 「凄い凄い。こんなクルマを売っても良いのか? ははははは」:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチです。 4週に渡ってお届けしたインサイトの特集が終わり、今回からレクサスのIS Fをリポートいたします。IS Fはレクサスの中で現在最廉価モデルであるIS(来月からさらに安価なハイブリッド専用車の発売が予定されていますが)に、5リットル423馬力のエンジンを押し込んだモンスターマシン。現在トヨタ・レクサス軍団の中で最強、最速と謳われるクルマです。おいおい、ハイブリッド車の次はイキナリ大排気量車かよ、と訝しく思われる方もおいででしょうが、連載第1回で申し上げた通り、“堅い話はヌキ”が稿の基的なコンセプトでございまして、今後もクルマの選定に関しては脈絡も無ければ節操も無い展開となりますので、どうかご了承ください(コラムの性格と私の素性につきましては記事最下段もご参照ください)。では早速キーを捻ってみましょう(このクルマもやはりインテリジェント

    「凄い凄い。こんなクルマを売っても良いのか? ははははは」:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    第5回:レクサス IS F【試乗編】
  • 男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ!:日経ビジネスオンライン

    みなさまご機嫌いかがですか?フェルディナント・ヤマグチです。 いやぁもの凄い勢いでしたね、民主党の政権奪取。これで長らく続いた官僚主導の政治にも終止符が打たれるのでしょうか。期待したいところであります。そもそも今回の選挙は、我が国が敗戦以来背負い続けて来た……と、このコラムで政治を語っても仕方がない。民主党の皆様にはせいぜい頑張って頂くとして、題に入りましょう。お願いしますよ小沢さん……じゃなくて鳩山さん、か。 今回の試乗リポートはニッサンが誇る世界の名車「GT-R」。自ら「マルチパフォーマンス・スーパーカー」と名乗るクルマの実力は如何ほどのものなのか。ホントにそれほど速いのか。様々なシーンで乗り倒した7日間1000kmに渡るテストドライブ。とくとご覧あれ。 先ずは前回IS Fの試乗にもご登場頂いた、私のメンター的存在である某一部上場企業のトップM氏とのドライブである。例によって早朝5時

    男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    第11回:日産 GT-R【試乗編】
  • 夢のポルシェを(一度)諦めさせてくれた店:日経ビジネスオンライン

    みなさんごきげんよう。一週間のご無沙汰でございます。フェルディナント・ヤマグチです。 先週号まで5週に渡りお送りしたプリウス特集。お楽しみ頂けましたでしょうか? 特に最終回の総集編には会議室、コメント欄ともたくさんのご意見を頂きました。賛否両論喧喧諤諤。好きも嫌いもイイもワルイも含めて、“あのクルマ”に対する並々ならぬ“興味”と“注目”を感じます。興味を覚えられた方、何はともあれ、お店へ行って試乗してみましょう。なんせ乗るだけならタダです。あわよくばティッシュかサランラップくらい貰えるかもしれません。 クルマはいくら眺め回しても意味がありません。実際に乗って、触って、そして走ってみないと見えてこない部分がたくさんあるのです。フェラーリやロールスを簡単に試乗することはできませんが(実際には申し込めば快く乗せて下さるのでしょうが、フツーは腰が引けますわね)、プリウスなら大丈夫。最終回でお見せし

    夢のポルシェを(一度)諦めさせてくれた店:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    第21回 【番外編】チューニングショップを訪ねる/GruppeM(グルッペ・エム)埼玉県朝霞市
  • P2P融資で住宅取得者向け新サービス開始

    国内で初めて個人間融資仲介サービス「ソーシャルレンディングサービス(またはP2P融資サービス)」を2008年10月中旬に開始したマネオ(東京都千代田区)が、拡大策を矢継ぎ早に打ち出している。 同社の妹尾賢俊代表取締役社長によれば、2009年11月現在の利用登録者数は借り手(ボロワー)と貸し手(レンダー)を合わせて1万2500人ほど。内訳では貸し手のほうが7割ほどを占めるという。融資残高は合計1億5000万円ほどで、2009年2月時点で年内に数十億円規模を目指していたのに比べると想定を下回っている(関連記事)。妹尾社長は現状について「認知度向上が最大の課題。話題性のあるサービスの拡充を通じて、利用を増やしたい」と語る。 例えば2009年4月にオリックス・クレジット(東京都立川市)と提携し、貸し手側の貸し倒れリスクを軽減できる「G-Loan(ジーローン)」の提供を始めた。これは借り手の返済が滞

    P2P融資で住宅取得者向け新サービス開始
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    コーポラティブハウスオークション→コーポラの「建設組合」を複数人で設立した住宅取得希望者が対象。通常の住宅ローンは完成後からなので、土地取得や設計・施工費用のつなぎ融資を提供。
  • 会社の辞め方 その3

    すぐにグラハムに面会にいった。 私「クビになってきました。これで移住費用も返さなくていいし、退職金も出たしよかったです。」 グラハム「うん。それは当たり前だ。さて、この契約には問題がある。」 私「一般的な雇用契約書だと思いますが。」 グラハム「まず前も話したとおり、会社側はカナダの退職金に関する規定を君にちゃんと説明していない。」 私「でも、サインしたら理解しているという意味じゃ?」 グラハム「会社側は説明責任がある。理解していないものにサインをさせても無効にできる場合がある。」 私「なるほど。」 グラハム「さらに、彼らにとって最大の失敗は、その日付だ。」 私「ええっと、私がカナダに来て最初に出社した日ですね。」 グラハム「君は、日にいるときに、社に雇用されて、会社都合で移住しているね。」 私「はい。まあ、私の希望で移住したんですけど。」 グラハム「会社が費用をもっているんだから会社都

    会社の辞め方 その3
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    完結編
  • 会社の辞め方 その2

    グラハム「ただし、自分から辞めてはだめだ。解雇される必要がある。」 私「クビになったら移住費用は払わなくていいんですか。」 グラハム「勿論だ。」 当たり前である。会社都合の解雇なんだから、会社が更に費用を請求できるわけはない。 それだけの話か!? グラハム「解雇されたらもう一度来なさい。ただし、雇用契約が不履行になるような不正行為はしないように。」 うーむ。 まあ文句言い続けてだらだらやってみよう。 幸い日向けの大口のプロジェクトが佳境であり、文句をいってだらけるのにいいタイミングだ。インパクトが大きいだろう。 早速次の日から上司に文句を言いまくる。要約すると、以下の調子だ。 私「いい加減、開発業務に戻れるようになりませんか。」 上司「今は新しいプロジェクトが少なくて、開発案件が少ないんだ。今の君の担当プロジェクトは会社にとって非常に重要なんだ。サポートとドキュメント業務も大切だろう。」

    会社の辞め方 その2
  • 会社の辞め方 その1

    さて、NZへ引越しを決断したので、まずはカナダの会社を辞めなければならない。 ここで私が入社したときの契約に問題があった。 契約書には、3年以内に自己都合でやめた場合、日からの移住にかかった費用(引越し、渡航費、ビザ関係費用)を返さなければならないという項目があることである。 こちらとしては永住権取れるまで辞めるつもりもなかったし、2年で会社がここまでだめになるとも思っていなかっため、軽くサインしていたのだ。 会社の業績が悪化して、日向けのサポートチームをどんどんクビ切りしてしまったため、サポート、ドキュメント翻訳、プリセールスなどでほとんど忙殺される毎日であった。 デベロッパとして採用されたのに、これではあんまりだというのが、こちらの不満である。これは、サポート業務やドキュメント業務を軽視しているわけではなく、自分のスキルを活かせない仕事に不満があった。 そんな状況のため、辞めたから

    会社の辞め方 その1
  • 末森健『テレクラ放浪記』に解説を書きました。 - MIYADAI.com Blog

    テレクラ放浪記 (幻冬舎アウトロー文庫 O 105-1) (文庫) 解説を掲載します。 ────────────────────────────── 解説:「都市的現実」と「コミュニケーションの壊れ」  宮台真司(社会学者) ────────────────────────────── 【都市的現実】 ■書は、テレクラ・フィールドワーカーだったこの私にとって、極めて貴重な記録である。それは、私が幾つかの書籍で記してきたテレクラの風景と、書に記された末森健氏による観察記録とが、時期的なズレが理由で、一部重なりつつ、少なからず異なる所があるからだ。 ■私はかつてテレクラこそが、最初の「インターネット的=n対nコミュニケーション」であり、かつ最初の「出会いメディア」だと述べた上で、性的コミュニケーションに与えた影響を、以下のように分析した(拙著『まぼろしの郊外』『世紀末の作法』など参照のこと

  • 株価が予言する民主党政権の未来

    某米系投資銀行勤務/藤沢数希 2009年8月30日衆院選、自民党歴史的な惨敗により戦後初の格的な政権交代が起こった。鳩山由紀夫率いる民主党政権が生まれたのだ。「アメリカ型の『市場原理主義』は崩壊した」と世界同時金融危機を総括した鳩山首相は、経済成長を最重視した小泉・竹中の構造改革でボロボロになった日経済を立て直すため、「友愛」により新しい経済システムの構築を目指すと宣言した。競争より平等、成長より分配を重視し、経済合理性にこだわらず社会に友愛精神を醸成し当に豊かな日を創っていくことを目指す民主党政権がここに誕生したのである。 政権発足後まだ3ヶ月であるが鳩山由紀夫率いる民主党政権は矢継ぎ早にさまざまな政策を実施している。 郵政再国有化。政権の重要ポストへの官僚登用。社内失業者への補助金延長による失業率を抑える労働政策。事業仕分けによる次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトの廃

    株価が予言する民主党政権の未来
  • Google,高速DNSサーバー「Google Public DNS」を公開

    Googleは米国時間2009年12月3日,公開DNSサーバー「Google Public DNS」の運営を開始した。ドメイン名の名前解決処理が従来のDNSサーバーに比べて高速なため,Webページ閲覧時などの待ち時間を短縮できるとしている。 Google Public DNSを使うには,OSが参照しているDNSサーバーのIPアドレスを「8.8.8.8」または「8.8.4.4」に変更する。このように設定すると,ドメイン名をIPアドレスに変換する際にGoogle Public DNSに問い合わせるようになる。Googleは,IPアドレスのキャッシュ処理を改善したほか,キャッシュ済みDNSレコードが消去される前に自動更新するようにして,問い合わせ回数を減らし,名称解決を高速化したと説明している。 またDNS問い合わせ時のクエリー名をランダム化したり,DNSメッセージにデータを付加したりといった

    Google,高速DNSサーバー「Google Public DNS」を公開
  • 堀江貴文『鳩山ママに正しい相続税節税の方法を教えてあげるわ。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 邦夫氏にも!鳩山兄弟で母から20億円 予想通り「正義をつらぬく白い鳩」氏にも偽装献金は渡っていたわけだが、偽装の度合いはどんなもんだったのだろうか?そもそも兄は偽装で秘書が立件されることは間違いないらしい。つまり、故人からの献金やら5万円以下の故人献金に偽装して母親からの贈与を偽装していたわけで、これは明らかに贈与税あるいは相続税の脱税にあたるだろう。 なぜか、マスコミ各社はこの偽装を伴う悪質な所得隠しを、単なる修正申告で一件落着のように報じているところが総じて多いが、こりゃ例えばテレクラの業者とか、出会いサイト経営とか、キャバクラ経営と

    堀江貴文『鳩山ママに正しい相続税節税の方法を教えてあげるわ。』