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2015年9月28日のブックマーク (2件)

  • 空き家ビジネスの可能性とリスク。物件が「無価値」になるエリアも(不動産投資の楽待) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    今、空き家がアツい。空き家対策特別措置法が2015年5月に完全施行されて以来、様々な企業が空き家をターゲットにしたサービスやビジネスを展開し始めた。空き家への不動産投資の機運は静かに高まりを見せているが、リスクとリターンを正確に把握している投資家はそう多くないだろう。 今回は、2013年の統計で全国820万戸に及び、今もなお増え続けている空き家の取引価格や人気物件の条件、市場の動向などについて、空き家ビジネスに詳しい株式会社さくら事務所会長の長嶋修氏に伺った。 ■加速する空き家化。2040年には空き家率40%超の試算も 「これまで空き家は地方にありましたが、今後は都心にも空き家が出てくると思います。25年後の2040年には空き家が40%超になるという予測もあります」 総務省の平成25年住宅・土地統計調査によると、空き家は820万件と推計され、総住宅数に対して空き家率は13.5%と、過去最多

    空き家ビジネスの可能性とリスク。物件が「無価値」になるエリアも(不動産投資の楽待) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
  • マツダがロータリーにこだわり続ける理由 その歴史をひもとく

    自動車メーカーはどこも自社のテストコースを持っている。たいていは複数のコースを持っているので、各社の現在の代表的なコースを列記してみよう。トヨタは東富士、日産、ホンダ、スバルは栃木、三菱は岡崎、スズキは静岡の相良、ダイハツは滋賀の竜王、このほかに寒冷地のテスト用コースを北海道に持っているのが一般的だ。 さて、マツダのテストコースといえば広島の三次だ、自動車好きにとって、トヨタの東富士や日産の追浜、ホンダの鷹栖と並んで、ある意味でメーカーのアイデンティティの1つになっている。 その三次テストコースが開業50周年を迎え、マツダファンが主催するファンミーティングが開催された。全国から2日間で3000人のマツダファンと、1200台の歴代マツダ車が集まり、さまざまな催しが行われた。「R360」から始まる懐かしい歴代モデルの展示や技術展示、トークショーに加え、ロータリーエンジンの部品を模した三角形の高

    マツダがロータリーにこだわり続ける理由 その歴史をひもとく