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2017年1月26日のブックマーク (3件)

  • 経営者に、良い管理職となることを求めてはいけない | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    良い経営者と良い管理職の両立は難しい 経理という仕事柄、会社では経営陣の近くで仕事をしてきたし、社外の方でも経営層の方とお会いする機会が多い。 この経験から、私は、良い経営者と良い管理職は両立できないと考えるようになった。 まず良い経営者、良い管理職とは何だろう? 良い経営者 ・夢、理想を明確に描ける。他の人の心にも描くことが出来る。 ・その夢、理想に達するために、常人にはついていけないスピードで考え動くことが出来る 良い管理職 ・経営陣のやろうとしていることを汲み取り、実際の行動に変換し、部下に伝えることが出来る ・部下の特性を活かす成長に導くことができる なぜ両立が難しいのか ざっくり言うと、夢や理想を描くことが出来るのが経営者で、そこに向かって皆が走れるようにサポートするのが管理職、というイメージだ。 私の知っている良い経営者達は、皆、頭の回転が速く、行動力も伴っている。 ある意味そ

    経営者に、良い管理職となることを求めてはいけない | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
    shichimin
    shichimin 2017/01/26
    つまり一般社員に経営者目線を求める経営者や管理職はクソってこと。
  • ゴミをあさる女性を目撃したレストランのオーナー。問題に立ち向かうため、店の前にこんなものを設置してみた。

    ミヌ・パウリーンは、インド南部の街コーチでレストランを経営している女性です。ミヌのレストラン「Pappadavada�(パッパダヴァーダ)」の前には、他のレストランでは見られないあるものが設置されています。 それは毎日レストランで余る料理材を入れるための「冷蔵庫」です。 ホームレスなどべものに困った人たちのために設置したもので、中に入っているものは誰でも自由に持っていくことができます。 Youtube/asianetnews ミヌがこのアイディアを思いついたのは、ある夜のこと、深夜過ぎににホームレスの女性がレストランのゴミ箱からべ物をあさっている姿を目撃したときでした。 「べられるものを必死になって探している姿を見て、とても悲しくなった」 ミヌはそのとき、自分のレストランからまだべれる料理材が大量に廃棄されていることに気付いたのです。 ミヌは、ゴミから拾うのではなく、いつで

    ゴミをあさる女性を目撃したレストランのオーナー。問題に立ち向かうため、店の前にこんなものを設置してみた。
  • 廃棄を余儀なくされたキャベツ1万3千個の大逆転 - オルタナ

    見た目の規格外や価格調整という理由から、べるにはまったく問題のない農作物が大量に廃棄されることがある。 昨年10月、僕が住む広島県北広島町芸北地区でそんな体験を目の当たりにした。 「せっかく苦労して作ったんだけどね。たくさんあるから好きなだけ持ってっていいよ」 農事組合法人芸北おおさの加計さんが寂しそうにキャベツを指さしてつぶやいた。 廃棄される予定だった1万3000個のキャベツ「これらのキャベツはどうなるんですか?」 「悲しいけど全て廃棄になるんだよ、一万個以上あるんよ」 「え!?マジですか!」 「わしも泣きたいよ」 こんな話は、テレビやドキュメンタリー映画などで知ってはいたが、まさか僕のところに。しかも、1万3000個って、なんてもったいないんだ! 私は広島にある過疎の進む田舎町、北広島長芸北地域で芸北ぞうさんカフェというお店を経営している。芸北は標高700メートルの高冷地である。寒

    廃棄を余儀なくされたキャベツ1万3千個の大逆転 - オルタナ