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2023年4月24日のブックマーク (3件)

  • 園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2023.04.24 06:00 最終更新日:2023.04.24 06:00 「私はもともと監督を尊敬して、同じ俳優事務所に入りました。でも、やはり起こした性加害は許されるものではないと思います。いまでは監督の作品を見る気も起きません」 そう語るのは、かつて映画監督の園子温氏(61)の脚助手を務め、付き人でもあった男性・Aさん(30代)だ。 およそ3年間、園氏のもとで働いてきたAさんは、10年の歳月を経て性加害を告発することを決意した。 【関連記事:園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言】 映画監督の榊英雄氏(52)や、俳優の木下ほうか(59)など、映画界の「性加害問題」が噴出した2022年。園氏もまた、その

    園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    shichimin
    shichimin 2023/04/24
    非道ぇ言い分だ。
  • 1冊の単語帳を610日かけて全読したら語彙力が1万語になった

    きっかけは、読書猿さんとの飲み会だった。 「海外の記事やSNSを読むのに英語力が足りない。しゃべれなくても書けなくてもいいけど、スラスラ読めるようになりたい」と愚痴ったところ、「まず2万語」と言われたのが最初だ。 語彙力こそパワー、ボキャブラリーを増やすぞとばかりに選んだのがこれだ。 理由は、英語を学んできた人たちの評価がダントツだったことが一つ。もう一つは、お試しで手にしてみたところ、「ちょっと難しいけれど、頑張れば読めないこともない」というレベルだった点だ。 書を610日間かけて読み切った結果はこうなる。Preply のボキャブラリーテストによると、ほぼ一万語に到達できた。 7870 words (2021年4月) 9944 words (2023年4月) ぶっちゃけ私一人では無理だった。初志は継続せず、どこかで挫折する理由を探し出していた。 だが、私を一人にしない技法を用いることで

    1冊の単語帳を610日かけて全読したら語彙力が1万語になった
  • 【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム

    10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす

    【選挙ウォッチャー】 滅亡寸前のNHK党の街頭演説が絶望的に珍獣博覧会だった件。|チダイズム