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HONDAに関するshichiminのブックマーク (71)

  • 「現代版バタバタ」登場──ホンダ、自転車を電動アシスト化する「スマチャリ」

    自動車メーカーのホンダ(田技研工業)は3月29日、自転車の電動アシスト化とコネクテッド化を実現する新サービス「SmaChari」(スマチャリ)を発表した。1947年に発売した自転車の補助エンジン「Honda A型」(通称:バタバタ)になぞらえ「現代版バタバタ」をうたう。 自転車に電動アシストユニットを後付けし、専用のスマートフォンアプリと連携して様々なサービスを提供する。取り付ける自転車に合わせ、法規に準拠したアシスト出力に設定したり、出力を制御したりする技術を新たに開発した。 ただしホンダが自ら自転車や電動ユニットを作るわけではないという。自転車メーカーなどに関連技術をライセンスし、運用/管理プラットフォームを有償提供することで、電動化ユニットや対応自転車の製造を促す考え。電動化した自転車が道路交通法などの基準に適合していることを示す「型式認定取得にも対応する」としている。 まずスポー

    「現代版バタバタ」登場──ホンダ、自転車を電動アシスト化する「スマチャリ」
  • ソニーとホンダの新EVブランドは「AFEELA」 CESでプロトタイプ車を発表

    ソニーは1月5日、米国ラスベガスで開催中の総合家電見市「CES 2023」において、ホンダと共同開発中のプロトタイプEVをお披露目した。ブランド名は「AFEELA」になるという。 AFEELAは、ソニーとホンダが2021年に共同設立したSony Honda Mobility社が手掛ける新しいブランドとなる。2025年前半から先行受注を開始し、2025年中の発売、2026年春に北米へのデリバリーを目指す。 公開されたプロトタイプはクーペのような滑らかなデザインをまとったセダンタイプ。ヘッドライト中央、エンジン車だとフロントグリルに相当する部分には、「Media Bar」と呼ばれる横長のディスプレイを配置。充電中の電池残量といったステータスの他、車外とのコミュニケーションなどに活用を模索していくという。プロトタイプ機は車内外あわせて45個のセンサーやカメラを内蔵している。

    ソニーとホンダの新EVブランドは「AFEELA」 CESでプロトタイプ車を発表
  • ソニーとホンダ、EVで提携 新会社で25年に発売 - 日本経済新聞

    ソニーグループとホンダは4日、電気自動車(EV)事業で提携すると発表した。年内に共同出資会社を設け、両社で開発したEVを2025年に発売する。EVには異業種の参入が相次ぐ。ソニーのIT(情報技術)とホンダの生産技術などを持ち寄り、先行する米テスラなどに対抗する。EVシフトが生み出す600兆円市場を巡り、業種の垣根を越えた再編が進んできた。共同出資会社がEVの設計や開発、販売を手掛け、生産はホン

    ソニーとホンダ、EVで提携 新会社で25年に発売 - 日本経済新聞
  • ホンダ 世界初 自動運転「レベル3」機能搭載車 実用化へ | NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転の機能を搭載した乗用車を、今年度中に販売することになりました。高速道路など一定の条件のもとですべての操作をシステムに任せるレベル3の実用化は、世界で初めてです。 自動運転は機能によってレベル1からレベル5まで5段階に分かれ、最近多くの車に搭載されている自動ブレーキや車線をはみ出さずに走る機能はレベル1や2とされています。 さらに1段階高度なレベル3は、一定の条件のもとであればハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムに任せることが可能になる機能ですが、車の販売は実現していません。 こうした中、ホンダはレベル3のシステムを搭載した乗用車の「レジェンド」が安全基準を満たしているとして、国土交通省から「型式認証」を取得しました。 高速道路が渋滞しているか渋滞に近い状態で、速度50キロ以下で走行している場合などが条件となってい

    ホンダ 世界初 自動運転「レベル3」機能搭載車 実用化へ | NHKニュース
  • 新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について

    世界各地における新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘病中の皆さまにお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。 Hondaは新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供しました。今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定しています。また、2020年5月末までに、医療現場でのニーズが高い「フェイスシールドの生産」を開始します。人工呼吸器におきましても、生産支援を視野に引続き検討しています。 Hondaは、刻々と状況が変化する中、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、Hondaとしてできる事に、一つひとつ取り組んでまいります。

    新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について
    shichimin
    shichimin 2020/04/17
    素晴らしい!ガンガンやってほしい。
  • いつもの街の見え方が変わる「HondaGO」って知ってる?

  • ホンダが世界最高水準のエンジン効率47%、20年代目標

    ホンダが開発中のガソリンエンジンの試作機で、最高熱効率が47.2%に達した。実現すれば、世界最高水準といえる。F1などの競技車で採用が広がるプレチャンバー(副燃焼室)技術を活用し、超希薄燃焼(スーパーリーンバーン)を実現する。2020年代の実用化を目指す。 ホンダは2018年に発売した「アコードハイブリッド」の2.0Lガソリン機で、最高熱効率40.6%を達成した。将来に向けては最高熱効率45%、比出力80kW/Lの両立を目標に開発を進めている。プレチャンバー技術を使った超希薄燃焼は、目標達成に重要な技術と位置付ける。 2019年のF1第5戦スペインGP決勝。ホンダがエンジンを供給するAston Martin Red Bull Racingは3位で、表彰台に立った。エンジンにはプレチャンバー技術を採用しているとみられる。(出所:ホンダ) 2019年5月に開催した自動車技術会春季大会で、田技

    ホンダが世界最高水準のエンジン効率47%、20年代目標
  • コンパネ平積み出来ないバンなんてアリですか?:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 所用があり、週末は超駆け足でハワイに行って来ました。 機材はボーイング787。ジャンボの時代よりも飛行機は確実に快適になっていますね。カーボンを多用した効果で振動が少なく乗り心地は良いし、燃費も良い。電気系のトラブルさえなければ787は当に良い機材です。

    コンパネ平積み出来ないバンなんてアリですか?:日経ビジネスオンライン
  • 【新型クロスカブ完全解説】じっくり眺めて、乗ってみた。|2020.7.13更新|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

    「二輪車灯火器基準に関する法規対応」でクロスカブ がモデルチェンジ!(詳細は5ページ目へ)! 2020.7.13更新/スーパーカブをベースにアウトドアなスタイルに仕上げたクロスカブ。その発売日と価格が2018年2月5日に発表され、50ccモデルがラインナップに加わることも判明した。そんな話題の新型クロスカブにさっそく試乗する機会を得た。 ※5ページ目、2020年モデル「二輪車灯火器基準に関する法規対応」に記事を追記しました。 PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) すべての写真を 見る 目次開く 名車ハンターカブのイメージを踏襲 信頼の新型109ccエンジンを搭載 新型クロスカブ110は二人乗りがOKに! ポジションも日人向けに 発売日が正式決定した新型クロスカブ、その特徴は…… カタログから読み解く、新型/旧型クロスカブの違い モーターサイクルジャーナリスト栗栖国安、ク

    【新型クロスカブ完全解説】じっくり眺めて、乗ってみた。|2020.7.13更新|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]
    shichimin
    shichimin 2018/02/25
    欲しいのねんのねん。2/23発売。
  • Honda|Honda Design|LiB-AID E500 Design Story “電気をつくる”記号性をデザインする。

    Honda初の蓄電機LiB-AID(リベイド)E500。(以下、「E500」)東日大震災をきっかけに誕生したコンセプトモデルがプロトタイプを経て市販モデルへとカタチになっていく。Honda発電機の記号性とストーリーを受け継いだそれぞれのデザイナーが、その想いを語る。 東日大震災のニュースが着想の原点 このコンセプトを最初に思いついたのは、東日大震災のときのニュースです。避難所に自衛隊が入って、工事現場で使うような5000kWクラスの大きな発電機を被災者の方に解放していて、見ていると全員が携帯を充電している。大きな発電機に並んでみんなが小さな携帯を充電しているのを見て、発電機としてはちょっと大げさだと感じました。そこでもっと小さな電源を学校や家庭で持っていて、それだけで家族5人、例えばおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして子供の5人で1週間くらい情報機器の充電が出来れば

    Honda|Honda Design|LiB-AID E500 Design Story “電気をつくる”記号性をデザインする。
  • 【中年名車図鑑|初代ホンダ・トゥデイ】フランス某ベストセラーカーも真似た!? マンガにもなった絵心を誘う軽自動車 | citrus(シトラス)

    shichimin
    shichimin 2017/12/15
    このトゥデイは欲しかったなぁ。
  • 買い必至! 世界初披露の「新型クロスカブ」がマニアから熱視線!

    10月27日から東京ビッグサイトにて一般公開された第45回東京モーターショー2017。そのホンダブースでは来年60周年を迎えるスーパーカブが、新旧モデルからコンセプトモデルまで大量展示。なかでも、外観の大幅モデルチェンジを果たしたクロスカブが、世界初披露となり、マニアな層から熱視線を浴びていた。 「世界生産累計1億台」を達成し、10月19日には記念セレモニーが行われたばかりのスーパーカブ。スーパーカブ50とスーパーカブ110のモデルチェンジが発表されとともに、その生産工場を中国から熊に移管し、メイドインジャパンのカブが復活するというファンにとっての朗報が届いたのも同日だった。 「カスタム感が高い」と、かねてからスーパーカブのドレスアップカスタムで人気だったレッグシールドレス化。新型クロスカブはこれを純正で採用。 モデルチェンジによる変更点の一つがレッグシールドの排除。働き者のスーパーカブ

    買い必至! 世界初披露の「新型クロスカブ」がマニアから熱視線!
    shichimin
    shichimin 2017/11/13
    これ市販されたら欲しい!"タンデムシートを装備せず、一見従来と変わっていないように思えるが、足元にはタンデムステップを装備している。"
  • 驚異の1億台 スーパーカブの秘密|NHK NEWS WEB

    ホンダのオートバイ「スーパーカブ」。そば屋の出前や郵便配達の、あのオートバイです。およそ60年前に生産開始。今月、ついに世界生産1億台を達成します。かの田宗一郎氏が開発を指揮。スタイルも性能も、ほとんど変わらず、とっくに“往年の名車”になっていてもおかしくないオートバイが、なぜ今も現役で生き残っているのか。その秘密を探ります。 (経済部記者 早川俊太郎) 街なかを行き交うどこか昭和の雰囲気が漂うおなじみのシルエット。それが「スーパーカブ」です。昭和33年に生産を開始。来年60周年になるスーパーカブは今月、1つの大きな節目を迎えます。世界で累計1億台の生産を達成するのです。1億台は世界のオートバイ史上初の快挙だそうです。 ところで「カブ」って、どういう意味でしょう? 英語で「猛獣の子ども」という意味です。エンジンは小さくてもパワー抜群!ということでしょうか。そこに、さらに「スーパー」をくっ

    驚異の1億台 スーパーカブの秘密|NHK NEWS WEB
  • ホンダ「スーパーカブ」 世界初の生産台数1億台に | NHKニュース

    大手自動車メーカー、ホンダの創業者、田宗一郎氏が開発を指揮し、半世紀以上にわたって世界各地で販売されている「スーパーカブ」が今月、オートバイとしては世界で初めて、生産台数1億台を達成しました。 斬新なデザインや耐久性、燃費のよさなどが広く支持され、発売から2年後には年間の生産台数が56万台を超え、国内で生産されるオートバイの半数近くを占めるまでになりました。 「スーパーカブ」はその後、東南アジアを中心に海外でも売り上げを伸ばし、現在160を超える国や地域で暮らしに欠かせない足として普及しています。 そして、今月、オートバイとしては世界で初めて生産台数1億台を達成しました。これを記念してホンダは19日、熊県大津町にあるオートバイの工場で、八郷隆弘社長など関係者が出席して式典を開き、「スーパーカブ」の最新型のモデルが披露されることになっています。 商品名の「カブ」は、英語で「猛獣の子ども」

    ホンダ「スーパーカブ」 世界初の生産台数1億台に | NHKニュース
  • ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便(写真7枚) | 乗りものニュース

    ホンダ「モンキー」が2017年8月に生産を終了しますが、これより小さな、その名も「Ko-zaru(仔猿)」というバイクが存在します。公道を走れるバイクとしては世界最小で、様々な楽しみ方ができるそうです。 自分で組み立て、ナンバー取得可能 50年の歴史をもつ50cc原付バイク、ホンダ「モンキー」の生産が、2017年8月末をもって終了します。全長136.5×全幅60×全高85cmというサイズで、そのルックスから熱烈なファンも多いという小さなバイクです。あるバイクショップは「コレクターアイテムとしても人気で、中古市場で高値が付きます。飾るだけという人も少なくありません」と話します。 小さなバイクはもうなくなるのか、と思いきや、「モンキー」よりももっと小さなバイクが健在です。 公道走行が可能なバイクでは世界最小という「Ko-zaru」。これまで大きく分けて5種類が作られており、これはファンのあいだ

    ホンダ「モンキー」よりもミニ 公道走れる世界最小バイク、納車は宅配便(写真7枚) | 乗りものニュース
  • 「走る・曲がる・止まる」制御技術の大発展|超える技術|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 たとえ自動運転技術が実用化されたとしても、自動車の「走る・曲がる・止まる」という基的な運動性能の確保は必要である。日欧米の自動車メーカーは1970年代までは、サスペンションやハンドル、ブレーキ、駆動方式、ボディー構造などの設計に工夫をこらして、自動車の運動性能を高める技術開発を続けた。 1980年代になると、日のメーカーを中心としてアンチロックブレーキシステム(ABS)や四輪操舵(4WS)といった、ブレーキやハンドルを積極的に制御して運動性能を向上させる新しい試みが登場する。今回は、4WSをはじめとする自動車の運動制御技術について、その原理、開発の歴史などについて振り返ってみる。 ジープ搭載の初期4WSにはありがたみなし 4WSの実用化は、従来の構造の自動車では得られない領

    「走る・曲がる・止まる」制御技術の大発展|超える技術|日経BizGate
  • 普通車は地雷!本当に車中泊しやすいのはN-BOX+だ!!(画像&動画あり) | MOVE ABOUT

    ジワジワと人気が高まっている車中泊。10年前は、車中泊って言葉自体なかった気がします。今はだいたいみんな知ってますよね。Google検索の人気度を見てみると、やはりジリジリと増えていってます。テレビ番組でもたまに見ます。めざましテレビのココ調のコーナーとか、テレビ東京のワールドビジネスサテライトとか。 車中泊のGoogle検索数推移 車中泊にはロマンがある。車中泊してみたいという気持ちに理屈は要りません。それは、能のように人を突き動かします。費用も安く済むし、宿を予約する手間もない。楽しくて安くて手軽。車中泊に興味を持つ人は、そんな風に思っているのではないでしょうか。 しかし、何も考えずに実際に車中泊してみるとひどい目にあいます。クルマというのは、快適に寝られるようにはできていないのです。 車中泊の快適性を突き詰めて考えるならば、来はキャンピングカーを選択するべきです。でも、キャンピン

    普通車は地雷!本当に車中泊しやすいのはN-BOX+だ!!(画像&動画あり) | MOVE ABOUT
  • ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。 加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。 プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背

    ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)
    shichimin
    shichimin 2017/03/29
    モンキーに限らず50ccバイクはなくなってしまうの?
  • 原付レジャーモデル「モンキー・50周年アニバーサリー」を発売 | Honda 企業情報サイト

  • ホンダ S660 用エンジン搭載で421km/hの新記録…ボンネビル | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは9月17日、米国ユタ州ソルトレイク市のボンネビルスピードウェイで開催された「Mike Cook's Bonneville Shootout」において、ホンダ車最速の約421km/hの最高速を記録した、と発表した。 今回ホンダは、Mike Cook's Bonneville Shootoutに、日の研究開発部門が主体なって結成した若手チームで参加。空力を徹底追求したフォルムが目を引くホンダ『Sドリーム』と命名されたマシンには、ホンダの軽自動車スポーツカー、『S660』用の排気量660cc直列3気筒ガソリンターボエンジンをベースに、高出力化したユニットを搭載する。 プロジェクトの名前は、「ボンネビルスピードチャレンジ」。ホンダの目標は、660ccエンジン搭載車による世界最高速記録を打ち立てること。 このSドリームが、カテゴリーA、グループ1、クラス4(自動車・レシプロ過給エンジン・排

    ホンダ S660 用エンジン搭載で421km/hの新記録…ボンネビル | レスポンス(Response.jp)