tombo @Yama_to_Sima TBSの長寿番組に「世界遺産」がある。いい番組で毎回見ているけれど釈然としないことが一つあって、「負の世界遺産」を取り上げなくなっている。以前SONYがスポンサーだった時には取り上げていた。旧ソ連時代に政治犯収容所に使われていた修道院とか、西アフリカ沖の奴隷貿易の拠点となった島とか。→ 2023-12-04 20:06:29
ソニーは1月5日、自社開発の高感度カメラを搭載した超小型人工衛星「EYE」が地上局との通信を確立したと発表した。3日に米国・フロリダ州から打ち上げ、衛星軌道上に放出されていた。ソニーは一般の人たちが地上からEYEのカメラを操作し、宇宙空間から地球や宇宙を撮影できるサービスを春ごろに始める。 EYEは今後、撮影した静止画や動画を地上に伝送するためのXバンド通信を確立し、カメラを含むシステムのチェックを行う。その後、水を推進力に変える水レジストエンジンを使いより高度な軌道へ移動する予定だ。 EYEは宇宙航空研究開発機構(JAXA)協力のもと、ソニーと東京大学が共同開発した超小型人工衛星。ソニー製のフルサイズカメラを搭載し、専用のシミュレーターを通じて地上から遠隔操作しながら、大気のない宇宙空間から「宇宙飛行士さながらのリアリティある視点で」静止画や動画を撮影できる。 ソニーが予定している一般向
ソニーは1月5日、米国ラスベガスで開催中の総合家電見本市「CES 2023」において、ホンダと共同開発中のプロトタイプEVをお披露目した。ブランド名は「AFEELA」になるという。 AFEELAは、ソニーとホンダが2021年に共同設立したSony Honda Mobility社が手掛ける新しいブランドとなる。2025年前半から先行受注を開始し、2025年中の発売、2026年春に北米へのデリバリーを目指す。 公開されたプロトタイプはクーペのような滑らかなデザインをまとったセダンタイプ。ヘッドライト中央、エンジン車だとフロントグリルに相当する部分には、「Media Bar」と呼ばれる横長のディスプレイを配置。充電中の電池残量といったステータスの他、車外とのコミュニケーションなどに活用を模索していくという。プロトタイプ機は車内外あわせて45個のセンサーやカメラを内蔵している。
ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」:4月発売の「REON POCKET 3」(1/2 ページ) 連日続く猛暑の影響で電力不足の可能性があるとして、政府は6月27日、東京電力管内に「電力受給ひっ迫注意報」を初めて発令した。家庭や企業の電力使用を巡り政府が節電を呼び掛ける中、売れ行きが好調な製品がある。ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3、メーカー希望小売価格は1万4850円)だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、連日の猛暑などを追い風にビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 【編集部より:2022年8月10日午後7時18分 ソニーは「REON POCKET 3」について「着るクーラー」というキャッチフレーズを公式に使っておりますが、同製品には「クールモード」に加え「
NHKへの受信料の支払いが不要という「テレビ」が、インターネット掲示板で話題となっている。正確にはテレビではなく、ソニーの「ブラビア」から新たに登場する業務用ディスプレーだ。 2021年7月2日以降に販売を予定している「BZ30J/BZシリーズ」「BZ35J/BZシリーズ」「BZ40J/BZシリーズ」の4K液晶3シリーズは、テレビ機器で知られる「ブラビア」ブランドながら、視聴に必要なテレビチューナーが搭載されていない。 テレビ見ない若者「これが主流に」 これらのシリーズはチューナーが付いていないため、テレビ放映を見ることはできないが、「Android TV」を搭載している。インターネットに接続して「YouTube」や「Netflix」をはじめ様々な動画コンテンツを楽しめるわけだ。 受信料の支払い回避を目的とした製品ではなく、オフィスや商業施設でのサイネージ(情報を表示する機器)といった用途
「やっと、やっとです」ソニーの社員からはこんなことばが聞こえてきた。去年12月17日、ソニーの株価が1万円を超えた。2001年以来、およそ19年ぶりのことだ。この間、ソニーはどん底の時代を経験した。日本を代表する電機メーカーとされながらも、テレビをはじめとする「ものづくり」で海外メーカーとの価格競争に苦しみ、巨額の赤字を計上した。株価は一時1000円を割り込み、“ソニーショック”などと日本の株価低迷の象徴として語られることもあった。その後、かつて輝きを放ったパソコンや電池事業売却、人員削減などを経て、ビジネスモデルの転換を推し進めてきた。その結果が「19年ぶりの株価1万円」だ。ソニーはどう変わったのか?そして、今後どこへ向かうのか?(経済部記者 猪俣英俊)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月12日、3月に発売したロボット玩具「toio」(トイオ)の新作タイトルを発表した。12月5日発売の「トイオ・コレクション」拡張パックをはじめ、今年から来年にかけて各種タイトルを投入する。 公開されているtoioの技術仕様を活用した「ウロチョロス」は、命を持つかのように動き回るロボットを見守るだけのものだが、これを開発したのはゲームAI研究の第一人者であるモリカトロンの森川幸人代表取締役だ。ウロチョロスは11月下旬に無料で配布される。 リング型コントローラーの「toioリング」をハンドルに見立ててキューブをクルマとして走らせるドライビングシミュレーター「トイオ・ドライブ」は11月14日発売。30以上のお仕事ミッションをこなして遊び、自分だけのコースを作成することもできる。 2020年夏に予定されている「おんがくであそぼう ピコトンズ
遅すぎる決断ですが、販売中止です。詳細は以下から。 2018年8月9日に開園したGinza Sony Parkが8月11日、同園内の店舗「アヲ GINZA TOKYO」で限定販売されていた「星の王子さま」とタイアップバオバブの苗木の販売を中止しました。 ソニーはこのバオバブ苗木の販売について「オンライン及びお電話にて様々なご意見を頂きました」とし、「『星の王子さま』の長年のファンの皆様の心情を考慮させて頂き、「アヲ GINZA TOKYO」と協議を行いました結果、当該商品の販売を終了して頂くことになりました」と公式サイトで経緯を公表しています。 この「星の王子さま バオバブの苗木」についてはBUZZAP!でも先日詳細に報じましたが、2017年末に神戸で阪神淡路大震災への鎮魂というお題目で樹齢150年のあすなろの木を引き抜いてギネス記録を狙うという「世界一のクリスマスツリーProject」を
ソニーは、同社のショールームを含む複合ビル「ソニービル」にて、同ビル50年の歴史と歴代のソニー製品を展示するイベント「It’s a Sony展」を開催する。会期は11月12日~2017年3月31日(2017年1月1日・2月20日は休館)、開場時間は11:00~19:00(2016年12月31日、2017年1月2日、1月3日は11:00~18:00)。入場無料。 同展は、会場のソニービルが2017年3月31日をもって一時閉館されることに先だって行われる記念催事。会期は前後期に分かれており、前期(11月12日~2017年2月12日)は「歴史」をテーマに、ソニービルの歴史と、初代ウォークマン「TPS-L2」、エンターテインメントロボット「AIBO」などの歴代のソニー製品や当時の広告、ピエール瀧ら10名の著名人による「思い出のソニー製品」などを展示する。 展示会タイトルの「It’s a Sony」
6月29日、ソニーは経営方針説明会で、ロボット開発に着手していることを明らかにした。2006年に撤退した犬型ロボット「AIBO(アイボ)」以来の再参入となる。写真は同社平井社長。都内で撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 29日 ロイター] - ソニー<6758.T>は29日に開催した経営方針説明会で、ロボット開発に着手していることを明らかにした。これまでも基礎研究は続けてきたが、事業化に向け舵を切る。2006年に撤退した犬型ロボット「AIBO(アイボ)」以来の再参入となる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く