タグ

artと江戸に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 可愛いすぎて病みつきだ!江戸時代の絵師 仙厓義梵のゆるふわ日本画コレクション : Japaaan

    江戸時代 臨済宗の僧侶であり絵師でもあった仙厓義梵(せんがい ぎぼん)という人物をご存知でしょうか? 寛延3年に美濃国(岐阜県南部)生まれ、寛政元年から文化8年まで筑前博多聖福寺の住持を務めた人物。僧侶としての顔以外にも画家としての顔を持つ仙厓義梵ですが、彼が残した絵のなんともユーモラスなこと。 仙厓自身はなにもユーモラスに描こうという気があったわけではなく、思うままに気の向くままにただただ禅画を描き続けていたのだと思いますが、その飾り気なくまっすぐな作品が、ストレス社会で疲れ切った現代人の心を癒してくれるのです。 Japaaanでも何度か紹介した仙厓義梵の作品ですが、今回は彼の作品の数々を一挙ご紹介します。心をリフレッシュできるシルバーウィーク中に、仙厓義梵のゆるふわな作品たちで心をさらに健やかにしてみましょう!

    可愛いすぎて病みつきだ!江戸時代の絵師 仙厓義梵のゆるふわ日本画コレクション : Japaaan
  • ぐうかわいぃ〜!!尾形光琳のことが好きすぎた江戸時代の絵師 中村芳中のユルふわ「光琳画譜」 : Japaaan

    画の一つの流派である琳派。その琳派の発展に大きく貢献した人物、尾形光琳。尾形光琳の代表的な作品には風神雷神図や燕子花図などがあり、作品を一度は目にしたことがある人は多いと思います。 尾形光琳の作品は現在でもとても人気が高いですが、当時も相当な人気を誇っていました。作品的には浮世絵・錦絵が庶民の間で流行したのに対し、尾形光琳は作風的にも京都の富裕な町衆を主な顧客としていたそうです。 そんな尾形光琳の作品でしたから、彼を慕っていた絵師はそれは多かったでしょう。今回紹介する「中村芳中(なかむらほうちゅう)」という絵師もその一人。芳中は江戸時代中期から後期の琳派の絵師。琳派というと豪華絢爛で装飾的なイメージがありますが、芳中の作品はその中では異色とも言える画風。 芳中は尾形光琳が好きすぎるあまりになんと「光琳画譜(こうりんがふ)」という画集まで出版してしまいます。光琳という名前が付いているので

    ぐうかわいぃ〜!!尾形光琳のことが好きすぎた江戸時代の絵師 中村芳中のユルふわ「光琳画譜」 : Japaaan
  • なんとAppleが無料配信!江戸時代の絵師・耳鳥斎の作品どれもが可愛くってユルすぎてたまんないっ : Japaaan

    「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。

    なんとAppleが無料配信!江戸時代の絵師・耳鳥斎の作品どれもが可愛くってユルすぎてたまんないっ : Japaaan
  • 東京都・原宿で国芳や北斎らによる妖怪画を紹介する「江戸妖怪大図鑑」展

    東京都・原宿の太田記念美術館では、さまざまな妖怪が描かれた浮世絵を紹介する「江戸妖怪大図鑑」を開催している。開催期間は9月25日まで(祝日を除く月曜、7月22日、7月28日~31日、8月27日~29日、9月16日は休館)、三部制となっている(第一部「化け物」7月27日まで、第二部「幽霊」8月1日~26日、第三部「妖術使い」8月30日~9月25日)。開館時間は10:30~17:30。入場料は一般900円、大高生600円、中学生以下は無料。

    東京都・原宿で国芳や北斎らによる妖怪画を紹介する「江戸妖怪大図鑑」展
    shichimin
    shichimin 2014/07/16
    原宿の太田記念美術館。第一部「化け物」7月27日まで、第二部「幽霊」8月1日~26日、第三部「妖術使い」8月30日~9月25日。開館時間は10:30~17:30。入場料は一般900円、大高生600円、中学生以下は無料。
  • 1