てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan 地方から来て横浜中華街で失敗しない方法はただ一つ 『食べ放題に行くな』 勘違いしてる人が多いけど横浜中華街は食べ放題の場所じゃ無いです。 食べ放題に限らず、大通りでギラギラピカピカしてる店は全部最近できたマズい店なのでやめましょう。 ボロい建物ほどうまいと思えば間違いありません。 2024-01-05 13:11:23 てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و @TenmaniChan 大事なこと言い忘れてた。 そもそも「中華料理(街の中華屋とかで出る日本ナイズされたものでない、中国の食事)」 がダメな人は来ないほうがいい。 『なんか変な匂いして不味かった』 て言う感想の人がコレ。 中国行ったら干からびてしぬタイプ。 ベースから違うのよ…中国の料理、謎の匂いする… 2024-01-05 19:06:32 てんまにちゃん
茶樓雨香 @charou_uka ホテル近くの人民食堂へ 念願の炒草頭‼️‼️ ホテルの雑用のおじさんに紹介してもらいました。 この雑用のおじさん、実はチェックイン初日にちょっと洗濯機の使い方で少し揉めてしまって“ちゃんと仕事しろよ!”ってなってたけど。 この人民食堂を紹介してくれたので一気に良いおじさん🙆へ印象を変えた。 おじさん曰く『ここの店舗はオーナーの持ち物件だからどの料理も安く提供できるし、料理の原価が他の店と比べて高い』と本当かどうか分からない情報もくれた。 確かに生煎と小籠包のレベルは高かった。 しかも上海のインフレに取り残された感がある酒香草头18元、小籠包8元、蟹味噌小籠包11元、生煎8元❗️ リピ確定👍 【全启和美食(长风店)】 ★★★☆☆ 3.8 ¥29/人 长风公园/华师大 小吃 长风新村街道怒江路356号(近金沙江路) m.dianping.com/shops
「フードデリバリー大国」の中国で、市場をほぼ独占 中国の街中では、黒地に黄色のロゴのデリバリーバッグを背負った自転車やバイクをよく見かけます。一見、「ウーバーイーツ」のようにも見えますが、これは中国最大手のフードデリバリーサービス「メイトゥアン(美団)」の配達員です。 CNNIC(中国インターネット情報センター)の報道によると、中国国内におけるフードデリバリーの利用者は約4億7000万人(2021年6月末時点)と、全人口の実に3分の1にあたります。長引くコロナ禍と中国当局による「ゼロコロナ政策」の影響もあって、この数年で中国国内のフードデリバリー市場は大きく成長しています。そのような「フードデリバリー大国」の中国で、市場をほぼ独占しているのがこのメイトゥアンです。 メイトゥアンは、市場の67.3%と圧倒的なシェアを誇っています。もともと「グルーポン」のようなオンライン共同購入型クーポンを販
3年にわたる中国のゼロコロナ政策が終了し、少しずつではあるが日本からの出張、旅行も再開している。ただし、コロナ禍前からデジタル化が進んでいた中国は、「鎖国」している間に感染症対策の文脈でオンライン化・実名制度が徹底され、中国の電話番号と銀行口座、決済アプリなしには身動きが取れない「デジタル・ガラパゴス」になっていた。渡航者は相当の準備と知識、あるいはリアルタイムで助けてくれる人が必要だ。ビザ免除の一時停止によって、そもそも渡航自体も簡単ではないが……。 ビザ免除措置停止で渡航のハードル上がる 中国への渡航はプラチナチケット化している。航空券もコロナ禍前に比べると高いし、ビザ免除措置が停止され入国には必ずビザが必要となり、取得までが一苦労なのだ。観光ビザの手数料は8000円かかるし、個人申請する際はオンラインで諸々の書類に記入して「申請予約」を取るが、現在だと最短で3週間後にしか予約できない
日本による琉球の不法占拠には、清朝政府は琉球の復権を支持し、日本の侵略を何度も追い払おうとしたが、日清戦争の敗北以来、清朝政府はもはや琉球の復権を支持する力を失っていた。そのようななか、琉球(日本は『沖縄県』と呼称する)のトップである玉城デニー氏が、7月に訪中した。 中国国内ニュースサイト網易に掲載された記事より。 琉球王国は古代から中国の属国 琉球は古代から中国の属国であったが、近代になってさまざまな理由で日本に併合された。しかし中国は琉球に対する日本の主権を認めてこなかったことは注目に値する。 琉球が今、日本を迂回して直接中国を訪れているのは、琉球が日本からの離脱を切望し、中国の支援を望み、中国の庇護に戻りたがっていることを示している。 これに対し、中国も琉球への直行便の就航を決めた。これは、琉球は日本のものではなく、中国は琉球の主権を断固として守る、という断固とした態度を示したことを
ジャージが制服の中国で、“JK制服”が人気に 中国における「JK制服」は、インターネットやソーシャルメディアの普及と共に、日本アニメやAKB48、日本の青春映画等に触れた若年層の間で流行している。 アジア圏では学校で制服の着用を求められることが珍しくないが、中国においては制服とは通常運動ジャージであり、そのため、アニメや映画で目にする日本の制服が新鮮に映ったのかもしれない。当初はコスプレの一環として受け止められていたが、徐々にサブカルチャーのひとつに成長した。 実際に中高時代、日本で制服を着たことがある人間からすると、中国の「JK制服」は実際の制服よりカラフルなものが多く、現実離れしたものに感じられる。可愛らしさが強調されており、実際の制服というよりは、アニメや漫画の登場人物、あるいはアイドルが着る制服を参考にしているようだ。 アンケート回答者より提供 SNSサイトWeiboでは愛好家が1
お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日本に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日本のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日本もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。
中国は、米国などの西側諸国の中国に対する「偏った認識」をたびたび批判しているが、環球時報は、西側諸国の一部の「いわゆる中国通」が中国研究の素養がなく、反中政治勢力がパッケージ化しただけで、「偏見拡散の道化役」をしていると指摘しました。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国:「欧米は中国を理解していない」 清華大学戦略安全保障研究センターの達巍所長は、各国の「中国通」を分析しています。例えば米国では、旧世代の「中国通」の多くは中国での生活が長く、中国人の友人も多く、彼らの中国研究は主に中国での経験や人脈に基づいていたとしています。 歴代の駐中国大使のうち、2代目のヒュンメル・アーサー・W、4代目のジェームズ・ロデリック・リリー、5代目のステイプルトン・ロイは、いずれも中国生まれ
なんか論文くさい書き出しになってしまいましたが。 きっかけは先日のツイートです。 興味深いツイートだなぁ。 同じようなことをずっと感じてる。日本人作家の中国小説って良くも悪くも大陸本場のテイストが脱臭されてる。和製麻婆豆腐を食べてる感じ。長くなるから今度ブログで書きたい。 https://t.co/k7OyyyycQh — 春秋梅菊 (@chunqiumeiju) 2023年2月14日 ※追記 記事のきっかけになったツイートなのですが、私が引用元様のツイートの意図とは違う方向まで話を拡大してしまい、そのことでご指摘を受けたので取下げさせていただきました(引用元様には直接謝罪のうえ、ツイートの取消しでご了承いただいてます)。私のツイート趣旨は、この下の文章の通りなので、そのまま読み進めていただければ問題無いかと思われます。 長く中国大陸のコンテンツ(ドラマ・映画・小説)に触れていると、日本人
こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華を食らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何を食べればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います! 押さえておきたいネット銀行『楽天銀行』の情報はこちらをクリックWEBでかんたんに口座開設!給与の受取・振込・口座振替でもポイントが貯まる!使える!提携コンビニATMでの入出金手
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 広東料理の南粤美食にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥を食べにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美食(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺を食べたそうだが、私は16人でお粥を食べる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち
久しぶりにちゃんとしたブログを書こうと思います。 首都圏や政令都市クラスにお住まいの方なら 今更感もあるかもしれませんが 台湾料理店がどんどん増えている 香港料理、飲茶、などなど 中国料理を全面的に出していない激安中華料理店が 各地で増え続けている。 ネットでも話題になっているようです。 参考までに NEVER まとめ これはどーーゆーーことなのーー??? 解説しますねーーー まず、これらの経営者は中国大陸、特に瀋陽やハルピンなどの 東北3省出身の中国人が多いです。 私の勝手な経験を元に言うと90%はこの3省出身といっても 過言ではありません。 ではその仕組は??? すでに日本に帰化した中国人が 中国のブローカーに対して、(すでに自分でルートを持っている場合もあります) 日本で働きたい人いませんかー?? と募集をかけます。この場合ほとんどがすでに日本で中華料理店を開いている人や その関係者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く