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2019年5月7日のブックマーク (3件)

  • 平成を代表する商品を「バーコードバトラー」で戦わせてみた

    平成にブレイクしたおもちゃの中で、ひときわ異彩を放つのが平成3年(1991年)にエポック社から発売された、「バーコードバトラー」である。 これはバーコードの数値を生命力・攻撃力・守備力などのパラメータに置き換えて1対1で戦い、強さを競うおもちゃのこと。僕ら世代なら、いろんな商品のバーコードを勝手に切り取ってもれなく大人に怒られたものだ。 平成から令和に移り変わったいま。平成を彩った商品たちを、バーコードで戦わせてみるとどんな結果になるのか? 夢の対決を行ってみた。 ※この記事は2019年のゴールデンウィークとくべつ企画のうちの1です。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「もう消えたはずのコ

    平成を代表する商品を「バーコードバトラー」で戦わせてみた
    shidho
    shidho 2019/05/07
    昔「バーコードバトラーの戦力は並んでる数字を取ってるだけ」って雑誌で読んだけど、バーコードと実際の数字を見比べると本当に下数桁の数字を並べてるだけだってよくわかるな。
  • 安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」:朝日新聞デジタル

    秋田市が市北部墓地(飯島)に整備していた1500体分の合葬墓が完成した。7月には、自宅などに遺骨がある人や市営墓地から改葬する人を対象にした1次募集を行う。使用料が安価なことから人気が予想されるが、寺院からは疑問の声も聞かれる。 合葬墓は、血縁関係などがない複数の人の遺骨を一緒に供養する施設。少子高齢化による「墓じまい」の流れもあり、都市部などで急速に増えている。 秋田市営の合葬墓は、平和公園(泉)に続いて2カ所目。北部墓地内の一角、約100平方メートルに総事業費約1100万円をかけて整備された。永代使用料は、平和公園と同じく1体1万7千円。毎年の管理料などは不要だ。公営のため、必要経費から算出した額となっている。 これに対し、市内のある寺院の住職は「人生の価値を考えるとひどい」と疑問を示す。この寺は10年以上前に合葬墓を設け、20万円から供養を受け付けている。檀家(だんか)の墓じまいは「

    安価な合葬墓、寺院は懸念「人生の価値考えるとひどい」:朝日新聞デジタル
    shidho
    shidho 2019/05/07
    別のところにも書いたけどタイ人の大半は火葬したら適当に捨ててる。墓すらない。それでも寺は成り立ってる(日本でそのやり方で成り立たせろとは言わない)。ただ、日本では遺骨は捨てられない。
  • 食パンの薄切りに挑戦しているパン屋さんがついにここまでやってのけた「すごい!」「スケスケじゃないか!」

    じゅん@おぐべー @J_buriburi 毎度おなじみ「ぱん薄切り選手権」 未だひとりで開催中〜。 47枚から始まり77枚、88枚、93枚、95枚ときて、日「99枚」!! 「あっと1枚!」 「あっと1枚!」 「あっと1枚!」 今後も人知れずがんばりたいと思います。 pic.twitter.com/zgW6wSdQ7C 2019-04-11 19:01:06

    食パンの薄切りに挑戦しているパン屋さんがついにここまでやってのけた「すごい!」「スケスケじゃないか!」