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mediaとmarketingに関するshidhoのブックマーク (9)

  • 「ロケット」の扱いにおける日本のメディアのオワタ感 | おごちゃんの雑文

    HTV/H-IIB無事種^H打ち上がったようだ。って、私は直接中継は見ないでtwitterのTLで見てただけなんだけど。 そこで松浦さんがいろいろ報道について嘆いている。早晩整理して具体的なことは書かれるだろうから、他人のネタを奪うようなことはしないけど、それを読んでいて表題のようなことを思ったわけ。まぁそれを読む前に、私も同じようなことを嘆いたのだけど。 件の打ち上げはtwitterでも2ちゃんでもニコ生でも大盛り上がりだ。JAXAの中継サイトもつながりにくいし、ニコ生では一般会員は追い出されるし。てーか、よく考えたら、 どこのテレビも生中継してない わけなので、生中継を見たかったらネットを見るしかない。そりゃニコ生もJAXA家もパンクして当然だ。 私の大変残念に思うのは、こーゆー深夜のテレビ的にはどうでもいい時間帯に、これだけ大盛り上がりする「コンテンツ」を生中継するテレビがないとい

    shidho
    shidho 2009/09/12
    その宇宙技術で実現している衛星中継の値段も安くないからねえ。ロケット打ち上げが東京都内ならまた違う気もするけど。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    shidho
    shidho 2009/06/19
    それが意外と高くない(最安でもないけど)から不思議。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s unusual for three major AI providers to all be down at the same time, which could signal a broader infrastructure issues or internet-scale problem.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    shidho
    shidho 2009/02/17
    ある意味ぶっちゃけられすぎ。
  • いまの視聴率では僕は「ドラマをみてない人」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    『花より男子』の脚家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化で、主演は TOKIO の長瀬智也! 高度成長期に向かって日全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします !! 番組ホームページより 今話題のゴールデンカップル長瀬智也と相

    shidho
    shidho 2008/02/07
    視聴率はCM効果に直結するから、録画率を見てもしょうがないんだけどなあ、特に民放の場合は。
  • 「運動」はかくして「ビジネス」になった:日経ビジネスオンライン

    サッカーワールドカップ、メジャーリーグ、オリンピックに世界陸上。スポーツは莫大な金額が動くビジネスになっている。背景には、知名度とイメージ向上を求める企業の広告、そしてコンテンツと収益を求めるマスメディアがある。ウェブと広告の未来を探るために、その歴史はぜひ知っておきたい。ワールドカップサッカーイベントの仕掛け人であり、日におけるスポーツマーケティングの草分けであるJSMのジャック坂崎氏と、糸井重里氏が語る、スポーツとビジネスの関係の変化と成長。全3回に分けてお届けする。 70年代、ワールドカップ放映権料はたった5000ドル!? 糸井 スポーツの世界に「我々がやっていることはコンテンツになるぞ」という考え方って、いつごろから出てきたんでしょうね。 坂崎 私が日に来た1975年ごろは、そういう概念はなかったですね。ちょうどスポーツがプロ化する時代でしたが、それでもゴルフ、テニス、プロレ

    「運動」はかくして「ビジネス」になった:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2007/10/04
    興味深い。
  • [R30]: SBの「号外」プロモーション

    相変わらず派手にやってくれますな。新料金プランなどにコメントしてほしいような人もいるようだが、そっちには個人的に全然興味ないので、大西さんのとこでもお読みいただくとして、僕のほうはあえて筋を外したコメントをしておこうかと。 ソフトバンクの奇策 広告で「新聞号外」(Livedoor News) これには正直、たいしたものだなと思った。「号外」という、新聞メディアの粋とも言える発行形態を一企業が自分でビッグイベントのプロモーション手段に使い、新聞側もそれを許容して輪転機を貸してしまう?というこの事態。しかも記者会見からここまで、メッセージの組み立てやその露出させ方と、消費者を店に引きずってくるまでのプロセスとが完全に計算されている。このキャンペーン仕切った人は、広告屋冥利に尽きるでしょう。教科書の事例にしたいぐらい、見事なものだ。 ただ、新聞業界的に言うと、広告営業的には「よくやった」なのか

    [R30]: SBの「号外」プロモーション
    shidho
    shidho 2006/10/26
    そりゃそうだが、記事が載ってない新聞を誰が有料定期購読するんだか。1回や2回記事が載ってないならまだしも、毎回それやったら無料配布しかなくなるよ。
  • メディア・パブ: クチコミマーケティングのために,Tシャツ155枚を重ね着した男

    「メディア・パブ」は堅苦しいブログなので,たまには息抜きの話を。 Tシャツを何枚まで重ね着することができるのか? これにチャレンジしたおじさんが登場。4時間かけて何と155枚も着てしまった。世界記録だそうだ。当然,ギネスブックに登録。 ここまでなら,よくあるギネスブック話である。Web2.0時代となると,ここから新たな展開が始まる。まず155枚のTシャツを重ね着する様子をビデオに収めた。そして,そのビデオをYouTubeに投稿したのだ。“Guiness World Record for most T-Shirts worn at one time”というタイトルを付けた投稿ビデオをまず見てもらいたい。 こうした面白いビデオを視聴した人の中には,他人に知らせたくなる人が現れてくるものだ。今なら,ユーザー参加型ニュースアグリゲーター“Digg”にニュースとして投稿すれば,このビデオの存在が一気

    shidho
    shidho 2006/10/06
    あとはこれを知った人がどういう反応をするか、かと。
  • livedoor ニュース - 「テレビCM崩壊」後の「CG-CM」とは?(上)

    テレビCM崩壊」後の「CG-CM」とは?(上) 2006年09月26日07時27分 / 提供:PJ 写真拡大 ダイエットペプシとメントスのコラボレーション映像、アメリカで爆発的に真似る人が増加している。 【PJ 2006年09月26日】− 織田浩一監修の『テレビCM崩壊』翔泳社が売れている。約2カ月間で3万5000部。いや、むしろ第1章が無料でダウンロードできることの方が快挙であり、もうすぐ6万ダウンロードに達しようとしている。第一章が50ページ分、全ページ270ページなので19%が読めるのだ。  一冊、1600円のの19%が無料で読めるので約300円相当のが読めたことになる。CD楽曲がアルバムではなく曲単位で購入できることによって、アルバムでは購入しなくなったが、書籍は第一章を読めば結局、欲しくなってしまうのだ。うまいプロモーションだ。全部アップロードしてもサイトで読みきる人は少

    shidho
    shidho 2006/09/26
    まあ、神田さんはこっちに動いてくれないと困るもんな。
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