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*あとで読み返すと*広告に関するshields-pikesのブックマーク (2)

  • ミニブログとデジタルサイネージの相性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    今週(7/21)号のBCNの一面は、デジタルサイネージに関する記事だった。実は正直に言うと私はデジタルサイネージという呼び名をつい最近まで知らなかった。調べてみたらオルタナティブ・ブログでは、既に今泉さんや林さんが何度かデジタルサイネージを扱ったエントリーを書かれていた。{参考:「米国TV広告の資金がデジタルサイネージに流れる」「デジタルサイネージで既存TV局をしのぐ”放送局”が出現する予感」「自宅のテレビがデジタルサイネージになる!?」} で、デジタルサイネージとは「屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレーなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステム」(出所:デジタルサイネージコンソーシアムのホームページ)のことで、例えばビルの大型ディスプレイや東京だと山手線の車両のいくつかにディスプレイを壁にはめ込んで広告を流しているものがあるがあ

    ミニブログとデジタルサイネージの相性:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 広告β:広告が環境に溶けていく日

    しばらく前から自分はゲームについてのを読みあさっている。それは私がゲーマーであるからではなく、何となくこれからの広告の道を示唆する何かがゲームというものに潜んでいると考えていたからだ。もちろんそれはテレビゲームの中に企業名を仕込むとか、そういうことではない(いわゆるゲーム内広告)。もっと大きなところで、広告のメッセージ構造の転換があると考えている。 とても示唆的な言葉が斉藤由多加氏の著書「ハンバーガーを待つ3分間の値段」に書かれていたので、長いけれども抜粋する。 ゲームの企画者の意志やメッセージはどこに表現されているのでしょうか。それは、実は、「枠組み」そのものに込められているのです。(中略)『シムシティー』というゲームはシミュレーションのお手というべき名作です。(中略)悪化した住環境を改善するには・・・?その答えは「公園を作ってやる」ことです。(中略)このゲームのプレイヤー達はや

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/05/06
    凡百のゲームはシナリオでテーマを語るが、優れたゲームはシステムでテーマを語る。凡百の広告はセールスポイントを語るが、優れた広告はライフスタイルを語る。それらの手法と視点の高度なマッシュアップ。
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