2015年6月7日のブックマーク (6件)

  • 時事ドットコム:安保法案理解求め街頭=谷垣自民幹事長−反対派「帰れ」と怒号も

    安保法案理解求め街頭=谷垣自民幹事長−反対派「帰れ」と怒号も 自民党の谷垣禎一幹事長は7日、東京・JR新宿駅西口で街頭演説し、審議中の安全保障関連法案について「日の平和と安全、国民の平和と生存について、想定外は許されない。他国に攻めていくようなことを考えているわけでは全くない」と強調した。演説は安保法案への理解を訴えるための全国一斉街頭行動の一環。  街頭演説では、安保法案反対のプラカードを掲げるグループがビラを配り、谷垣氏らに「帰れ」と怒号を浴びせる場面もあった。これに対し、谷垣氏は「『帰れ、帰れ』と叫ぶだけでは平和は来ない」と反論した。  一方、高村正彦副総裁は山口市で開いた党会合で、安保法案について「憲法の範囲内で、あらゆる事態に対応できる切れ目のない法整備をし、日米同盟と紛争を事前に防ぐ抑止力を強化する」と、法整備の意義を説明した。 (2015/06/07-16:45)2015/

    時事ドットコム:安保法案理解求め街頭=谷垣自民幹事長−反対派「帰れ」と怒号も
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    shifting 2015/06/07
    予想外を防ぐために何でも許される、わけがない。まさに違憲・反日政党、帰れ!
  • ソチ五輪のたった6ヶ月後、会場が大変なことに…

    ゴーストタウン化した高級住宅街?と思ったら…。 6ヶ月前に開催されたソチ五輪会場の風景なんです! ロシア人の写真家Alexander Belenkiyさんが撮影した数々の立派な建物には人の気配が無く、びっくりするぐらいゴーストタウン化してしまっていました。 Belenkiyさんは今年8月の初旬にソチの近くにある街で、五輪とパラリンピックでフリースタイル競技とスノーボード競技の開催地となったロザ・クトールへ、ソチ五輪から6ヶ月後の街がどんな感じになっているのか気になり、写真を撮りに行ってみたそうです。すると、そこはゴーストタウン、巨大な不毛地帯、見捨てられた街というような言葉がピッタリな場所に変化していました…。 写真の中の荒涼とした風景を見ていると、五輪開催時は盛り上がるけど、その後の姿がこんな風になってしまうなんて…。ソチだけでなく、多くの五輪のホスト国は準備のための経済負担がハンパない

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    shifting 2015/06/07
    夏なら仕方がない。こういうのは正しくない報道。
  • “20歳なのに投票できず” 制度問う初の裁判 NHKニュース

    現在の選挙制度では、20歳になって新たに選挙権を得た人が選挙前の3か月間に転居すると、新旧どちらの住所の自治体でも投票が認められない事態が生じています。こうしたケースで去年の衆議院選挙の投票ができなかった20歳の大学生が、「制度の不備によって若者の選挙権が制限されている」と主張して、選挙制度の妥当性を問う初めての裁判を東京地方裁判所に起こしました。 去年10月に20歳になり、選挙権を得ましたが、12月の衆議院選挙ではその直前に転居したことが原因で投票が認められませんでした。 現在の選挙制度では、転居後、選挙まで3か月以上住んでいないと新しい住所の自治体では投票できず、以前住んでいた自治体で投票する決まりになっています。これは、選挙のときだけ応援する候補者の選挙区に住民票を移すという不正行為を防ぐための措置です。 ところが選挙前の3か月間に転居し、その前後に20歳になった人は、以前住んでいた

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    shifting 2015/06/07
    バグですね。
  • 【新聞に喝!】メディアの本分は権力の監視にある ジャーナリスト・伊豆村房一(1/3ページ)

    安倍晋三首相は米議会演説(4月29日)の成功に気をよくし、目下審議中の安保法制国会にも自信たっぷりで臨んでいるようだ。今回の公式訪米で日米同盟の強化を確認しあった米政府も安倍首相主導の国会運営を頼もしく見ているに違いない。 野党が安保法制を「戦争法案」と批判したのに対して安倍首相はすぐさま「レッテルを貼って議論を矮小(わいしよう)化することは甘受できない」とやり返した。安保法制を是が非でも成立させようとする安倍首相の強い意志が伝わってくる。現下の南シナ海を含む安全保障環境の下で、その法案は国の存立に関わる最重要課題と認識しているからだろう。 ただ、集団的自衛権発動の要件のひとつである「存立危機事態」について国民の理解を得るためには、丁寧で納得のいく説明と論議が必要だ。政府与党はその努力を怠ってはならない。「1強」といわれる政治勢力関係の中で、世論の反発を招くような強引なやり方は禁物である。

    【新聞に喝!】メディアの本分は権力の監視にある ジャーナリスト・伊豆村房一(1/3ページ)
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    shifting 2015/06/07
    どの新聞が言うんだ
  • 飛び地160か所の交換合意…国境線が画定 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ニューデリー=石田浩之】インドのモディ首相は6日、バングラデシュの首都ダッカでハシナ首相と会談し、両国相互の約160か所に上る飛び地を交換することで合意し、国境線を画定させた。 インド外務省などによると、インドがバングラデシュ側に持つ飛び地は約110か所、バングラデシュがインド側に持つ飛び地は約50か所で、それぞれ相手側に譲渡した。 両国は1974年に国境画定協定を締結。2011年に飛び地を交換する具体的な内容でも合意しており、インドは今年5月、国内法の整備を終えていた。

    飛び地160か所の交換合意…国境線が画定 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    shifting 2015/06/07
    バングラディシュの上のほうをgoogle mapで見てみるとすごい飛び地
  • 理科大久喜キャンパス跡地6割を企業に売却 大学側対応に疑問の声も

    全面移転が決まっている東京理科大経営学部久喜キャンパス(久喜市下清久)の移転跡地について、大学側が市に、土地の6割を物流系企業へ売却し、残りの4割と校舎など建物の大半を市に無償譲渡することを認めるよう申し入れたことが5日、市などへの取材で分かった。市は同大学の誘致に約30億円の補助金を支出し、土地は教育目的として活用するとしてきたことから、大学側の対応に疑問の声も出ている。 同キャンパスは1993年4月に開校し、用地は約13万7400平方メートル。市は同大の誘致に当たり、地権者の協力を得るとともに土地取得や校舎建設への補助金として、総額約30億円を支出し、道路や上下水道など周辺整備に約10億円を掛けている。大学側は土地取得などに約124億円を支出したとしている。 久喜キャンパスの移転をめぐっては2011年7月、入学定員の確保が困難と判断した大学側が、市に経営学部全面移転の計画を報告。市は見

    理科大久喜キャンパス跡地6割を企業に売却 大学側対応に疑問の声も
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    shifting 2015/06/07
    たぶん市にとっての問題の本質は、学生向けに作られた大量のアパートをどうするかという問題で、キャンパス自体はどうでもいいはず。